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三角点は、正確な位置を求める測量をおこなうために、国土地理院が作った位置の基準となる点のことです。地図(2万5千分の1、5万分の1、20万分の1など)に△の記号で表示されており、一等から四等までの4種類があり、重要さや基本的性質から区別されています。
・所在地 岡山県真庭市八束大字下福田字中蒜山27番地の2
・基準点コード 5233-75-8401
・種別 四等三角点
・標高 1123.32m
・標識の種類 標石 ・埋設法 -
・選点 昭和46年 5月10日
・造標 昭和46年 5月17日
・埋標 昭和46年 6月 2日
・観測 昭和46年 6月 2日
・現況 報告なし
・撮影日 平成17年 6月18日
・三角点周囲の状況 眺望は良い。
・メモ 中蒜山の頂上にある。
・位置図
・所在地 岡山県真庭市八束大字下福田字中蒜山27番地の2
・基準点コード 5233-75-8401
・種別 四等三角点
・標高 1123.32m
・標識の種類 標石 ・埋設法 -
・選点 昭和46年 5月10日
・造標 昭和46年 5月17日
・埋標 昭和46年 6月 2日
・観測 昭和46年 6月 2日
・現況 報告なし
・撮影日 平成17年 6月18日
・三角点周囲の状況 眺望は良い。
・メモ 中蒜山の頂上にある。
・位置図
散歩の楽しみの方も見させていただきました。
眺望がよい。
三角点のあるところは..。
特に山頂付近ですと格別です。
うらやましい限りです。
水不足が心配されます。