日本男道記

ある日本男子の生き様

三角点(中蒜山)

2005年06月23日 | 散歩の楽しみ
三角点は、正確な位置を求める測量をおこなうために、国土地理院が作った位置の基準となる点のことです。地図(2万5千分の1、5万分の1、20万分の1など)に△の記号で表示されており、一等から四等までの4種類があり、重要さや基本的性質から区別されています。
・所在地    岡山県真庭市八束大字下福田字中蒜山27番地の2
・基準点コード 5233-75-8401
・種別     四等三角点
・標高     1123.32m
・標識の種類 標石  ・埋設法 -
・選点   昭和46年 5月10日
・造標   昭和46年 5月17日
・埋標   昭和46年 6月 2日
・観測   昭和46年 6月 2日
・現況   報告なし
・撮影日  平成17年 6月18日
・三角点周囲の状況 眺望は良い。
・メモ   中蒜山の頂上にある。
位置図



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2 コメント

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三角点(中蒜山) (地理佐渡・かんりにん)
2005-06-23 19:51:39
管理人様 こんばんは。



散歩の楽しみの方も見させていただきました。

眺望がよい。

三角点のあるところは..。

特に山頂付近ですと格別です。

うらやましい限りです。
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中蒜山 (4126nk)
2005-06-24 10:29:31
梅雨時期にもかかわらず瀬戸内地方は空梅雨で、この日も晴天でまあまあの眺望でした。

水不足が心配されます。
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