阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

イタリア一人旅行中の友人からのメール 第八報  「 ローマに着きました」

2019年06月18日 | ゲストルーム

20日間のイタリア自由気まま一人旅行をしている友人のHTnkさんからの第八報メールです。現地時間6月17日23:28発信です。

⇒阿智胡地亭さん、こんばんわ。今日空路でパレルモからローマに着きました。順調に最終目的地まで到着する事ができ、まずはホッとしています。

15時頃よりとりあえずコロッセオ、フォーロロマーノ、カンピドーリオ広場等周り、30年前の記憶をたどりました。

1番目の写真はお馴染みコロッセオで、

2番目はカンピドーリオ広場から撮ったフォーロロマーノです。

トップの写真、これなんだと思います?ホテルに引き上げる前に立ち寄った午後9時のトレビの泉です。お賽銭を投げるのを諦めました。

あすとあさっての午前、短いながらローマにひたりたいと思います。今回最後にローマに来てみてやはり「永遠の都」だとあらためて感じました。

あさってフランクフルト経由で20日に帰国します。

 

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散歩がてらに図書館へ行った。

2019年06月18日 | 身辺あれこれ

某日 期限が来た本を返却して、メールで連絡があった予約取り置き本を受け取りに図書館に行った。

借りる基準に全く脈略がないが一度読んでみたいということだけは共通。

10冊まで貸し出してくれる。ほかの人からの予約が入らなければ2週間の貸出期間を一カ月まで延長可能。

現在借りている本。3,4ページ読んで、「こら思たのとちやうわ」とすぐに返却する本も多い。

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『千と千尋の神隠し』の中国版ポスターが美しい。

2019年06月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事

部分引用・・宮崎駿監督のアニメ映画『千と千尋の神隠し』が6月21日から中国で初の劇場公開されるのに合わせて、公式ウェイボーで新作ポスターが発表された。
「日本のアニメなのに日本のポスターよりすごい」「センスの塊としか言い様がない」とネット上で話題になっている。『万引き家族』などのポスターも手がけた黄海さんのデザイン
13日に公式ウェイボーに投稿されたのは、黄海さんがデザインした最新版のポスター2種類。黄海さんは是枝裕和監督の映画『万引き家族』や、『となりのトトロ』のポスターデザインを手がけたことでも知られている。
1枚には劇中に登場する無数のキャラクターが描かれた壁の前にしゃがみこむ、主人公の千尋の姿に、「自分を失わないで」という言葉が添えられている。
もう1枚には「振り向いちゃいけないよ」という文章とともに、水の中の線路を走る千尋が描かれた。どちらも劇中のイメージに合った幻想的な出来映えとなっている。

引用元。

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拳銃の【破裂音】って何のこと  警察発表の表現を無批判に使うしかないマスコミの劣化  横並びの警察記者クラブ所属記者連と大手メディアの報道能力劣化がひどい。

2019年06月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事

「風船が破裂した」といえば日本語では自然にそうなったという理解になる。この場合人間は介在しない。

そう言う風にしたかった警察は“発射音”と表現せずに歴史上はじめて拳銃の“破裂音”という表現で記者たちに発表したらしい。

全メディアがこの不思議な表現を使っているからそう推測できる。

しかも容疑者が逮捕されるまで“破裂音”があったことさえ、報道しないように指示したようだ。現地の人たちに取材してその事実を知った記者はいたはずなのに。

警察の意向に反してはおまんまが喰えない。だから警察発表だけで紙面を作る。日本の大手メディアも隣国中国の後追いが激しすぎる。

共産党一党独裁の国家のお抱えメディアと少しも変わらない。

  警察発表ではなく自分の判断をしないようにマスコミ各社は洗脳されてしまっているようだ。

洗脳の結果は新聞の宅配購読者が減りTVの視聴者が減っていることに繋がっている。文春砲しか信ずるものがないうちら一般国民はまことに素直で正直だが可哀そうだ。

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