雑誌「かまくら春秋」2月号から引用。今日から750年ほど前にこの彫刻のモデルになった人間がいまもここにいるような気がした。
ホモサピエンスのこれまでの長い歴史から言えば、シャカムニが生きておられた2500年前も今も人間の顔かたちや感情や思念に変わりはないのだろう。
自分が現生人類・ホモサピエンスである限り、この仏像のモデルになった人と同じく自分は“生老病死”と共に在る。
雑誌「かまくら春秋」2月号から引用。今日から750年ほど前にこの彫刻のモデルになった人間がいまもここにいるような気がした。
ホモサピエンスのこれまでの長い歴史から言えば、シャカムニが生きておられた2500年前も今も人間の顔かたちや感情や思念に変わりはないのだろう。
自分が現生人類・ホモサピエンスである限り、この仏像のモデルになった人と同じく自分は“生老病死”と共に在る。
一部引用・・・
以前、フリーのビデオジャーナリストとしてテレビ局向けに映像リポートを売っていた。「自動車の安全」や「食の安全」といった企画は広告主との関係があってまず通らない。地球温暖化やマイクロプラスチックの環境問題も、今でこそ報じられるようになったが、以前は利害関係者への忖度からか、取り上げようとしなかった。放送は許認可事業なので、政権批判にも及び腰になりがち。何事にも、何者にもくみしないジャーナリズムの独立性を確保するには「広告ゼロ」が不可欠だった。
忖度なき報道貫く ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム 神保哲生 編集主幹に聞く:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/JwWDiz3NqC
— achikochitei (@achikochitei1) February 20, 2021