画©M・M
先ずは健康、精神も身体も ともに。 そして日本が戦前の日本のようにならぬように。
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元日の朝のスカイツリーと東京の一番東端の区から見た富士山
画©M・M
先ずは健康、精神も身体も ともに。 そして日本が戦前の日本のようにならぬように。
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元日の朝のスカイツリーと東京の一番東端の区から見た富士山
何かスペシャルを期待している2匹に田作り、黒豆、お雑煮のカシワを載せた朝食をやりました。
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2007年の正月のおせち
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神棚に若水と塩とお米を供え、先祖代々からの氏神さんである信州・上諏訪小和田地区の「八剣神社」、現住地神戸市東灘区の産土神(うぶすなかみ)である「弓弦羽神社」と、
全国の諏訪神社の総本社である「諏訪大社」の神々に、新たな一年のご加護をお願いしました。
(神社名をクリックするとそれぞれのHPにリンクします。)「阿吽」のこま犬は「おくんち」の長崎の諏訪神社で頂いたものです。
☆官房機密費は海外訪問の首相随行記者団にも慣例的に使われていたらしい。 国内の政治部記者に英語で相手国の重要人物とインタビューできる人は殆どいないからだ。政府や外務省のご意向に反するような記事が出ることは当然無い。 政治側の問題のことを言っているのではない、普通の国ならば当然に、官房機密費の使途をチェックする側のはずのマスコミ、その不作為とごまかしのことを言っているのだ。 三流以下の、さらにその下の最低の「犯罪機関」に成り下がっている証左でもある。 今回も、朝日新聞の自身のコラムで、真正面からこの問題を取り上げた(5月28日)。 政府から機密費を受け取っていたら、政府の批判はしにくくなるでしょう。(略)こんな重大な問題なのに、朝日新聞を含めて新聞やテレビの追及はほとんどありません。 どうしてなのでしょうか〉 〈朝日新聞の編集幹部や、朝日新聞出身の評論家、コメンテーター諸氏は、どうなのでしょうか。取材してみる記者はいませんか?〉 だが、池上氏は少しも恐れていないようだ。以前、私がそうした危険性について指摘すると、池上氏は笑いながらこう応じたのだった。 何十年と政府与党に先輩連が手なずけられると、そのことに疑問を持った若手も、組織にいる限りは従うしかなかったのだろう。 折角入社した有名新聞社の不当な慣例に楯突くようなタイプはそもそも、入社していないのかもしれない。しかし、世の中の風ははすこしづつ別の吹き方も始めたようだ。 |
12月31日付東京新聞朝刊
12月31日付東京新聞朝刊
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2016年の記事。ノーベル賞を受賞された京大特別教授、本庶先生。
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) December 30, 2022
"大学院の授業料は無料にすべきです。財務省は受益者負担の原則をいい、教育を受けた者が受益者だといいます。とんでもない。受益者は国であり、国民です。知の人材を育てることこそが、国にとって一番重要。"https://t.co/57SBAIMgCU
中国の軍事費が日本の約5倍って事実は報じるのに、中国の教育予算が日本の約16倍という事実はどのメディアも報じないのなんでだろう?
— エイ小学校 (@zikatu1) December 30, 2022
アメリカも中国も近年、教育予算を一気に増やしてる。一方日本は前年比0.2%増えただけ...GDP比も最下位争い。こっちの方がヤバくないか。
いよいよ来るな、日本の緊急事態条項。
— さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) (@SakaiToshiyuki0) December 30, 2022
「臨時国会では憲法審査会が定期的に開催され、緊急事態条項をめぐる議論が進んだ。立憲・共産は慎重姿勢を崩さないが、改憲4党が「論点整理」を主導し、来年の通常国会では具体的な改憲原案の練り上げが焦点となりそうだ」https://t.co/0ghuNoGBE8
半沢直樹「やられたら、やり返す。倍返しだ!」
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 31, 2022
日本国政府「やられてないけど、やり返す。軍事費倍増増税だ!」
「せやろがいおじさん」の例え、わかりやすい。
『防衛費5年間で43兆円 → 実は60兆円』
— 桃太郎+ (@momotro018) December 31, 2022
国の予算は単年度が原則だが高額な大型公共事業は分割でのローン払いが認められている。安倍政権はこの仕組みを使って米国製兵器購入を大幅に拡大、岸田政権もその流れを加速させた#自民党に投票するとこうなる #安倍晋三が諸悪の根源 #自民党に殺される pic.twitter.com/2x74DOp5eB
阿部氏が安倍を担ぎさえしなかったら、第2次安倍政権はなくて済んだのに……。 https://t.co/3S4bgEHccZ
— 中野 昌宏【専門家証人尋問1月24日15:00〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) December 30, 2022
矢崎泰久さんが死去 元「話の特集」編集長 #ldnews https://t.co/MkTCUFVDbs
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 31, 2022
元「話の特集」編集長でジャーナリストの矢崎泰久(やざき・やすひさ)さんが12月30日午前11時56分、急性白血病のため自宅で死去した。89歳。東京都出身。
葬儀は近親者で行う。喪主は妻陽子(ようこ)さんと長男飛鳥(あすか)氏。
ミニコミ・ブームの元祖といわれる月刊誌「話の特集」を1965年に創刊。95年の休刊まで編集長を務めた。
同誌は「リベラル・反権威」を掲げ、永六輔さん、中山千夏さん、野坂昭如さんらが常連執筆者として誌面を飾った。映画やテレビのプロデューサーもした他、
著書に「人生は喜劇だ」「永六輔の伝言」など。
追悼・矢崎泰久さん 自由とタバコと女性を愛した人生、貫いた信念(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/tTkHBOGbfZ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 31, 2022