いつもは開きの柳川鍋を頼むのだが この日は丸煮鍋を頼んでみた。味はほどよく苦みもあって、このほうがうまく感じた。
どじょうは開かず、頭から内臓・尻尾まで全部を丸々食べるわけだから蛋白質は勿論だが、カルシュウムやミネラルなどの栄養価値も満点だ。
相方はいつものウナギのかば焼き半身と胆の串が一本からなる限定20食の「スタミナどんぶり」をオーダーした。
戦前創業の亀戸の鰻屋さん(㐂はら)のランチタイムメニューのサービス定食だ。
いつもは開きの柳川鍋を頼むのだが この日は丸煮鍋を頼んでみた。味はほどよく苦みもあって、このほうがうまく感じた。
どじょうは開かず、頭から内臓・尻尾まで全部を丸々食べるわけだから蛋白質は勿論だが、カルシュウムやミネラルなどの栄養価値も満点だ。
相方はいつものウナギのかば焼き半身と胆の串が一本からなる限定20食の「スタミナどんぶり」をオーダーした。
戦前創業の亀戸の鰻屋さん(㐂はら)のランチタイムメニューのサービス定食だ。
前によく東京からの出張者が大阪の地下鉄料金はどうしてこんなに高いの?とぼやくのを聞いた。
確かに東京メトロ千代田線で新御茶ノ水駅から乃木坂まで7駅ほど乗って190円。それが大阪の御堂筋線で梅田・淀屋橋間のたった1駅が200円。
大阪人は高い交通費を負担しているのだろうか。
千代田線の乃木坂駅で降りると駅直結で「国立新美術館」につながっていた。
入場して館の案内ボードを読むと、この土地には以前、東大の生産技術研究所があり、戦前は第3歩兵連隊本部?だったかがあったとのこと。
生産技術研究所は何回か来たことがあり、もうかなり前になるが冶金の 原 善四郎 教授の最終講義をここで聴講したこともある。
館内では「DOMANI・明日展(文化庁芸術家在外研修の成果」)が1月26日まで開かれていて、思いがけなく「舟越 桂」の写実・不思議彫刻の女人像や
「伴戸玲伊子」という日本画家の、中に引き込まれるような絵を見た。いずれもこれまでに見た事がない表現者だった。
展示作者たちのフィールドは絵画だけではなく、染織、写真、ホログラフィー、インスタレーション、映像などに広がっていて、私には単純に面白かった。
例えお役所がパトロンであっても、作品はどれも官製とは無関係に1人歩きしている。
それにしても、空調費と清掃費のかかりそうな建物ではあった。
正門を出るとすぐに六本木ミッドタウンに道は向かうが、そちらに向かわず、今度は日比谷線で同じ190円で上野へ向かった。
そして西郷さんは愛犬と共に「ヨドバシカメラ」に向かって、ポリネシア系の眉毛の濃い、彫りの深い横顔に憂いの色を見せながら立っておられた。
検察庁の裏金問題を内部告発した三井環大阪高検元公安部長が逮捕され、裁判の結果実刑を下されたとき、検察庁に所属する人間は、どう思っただろうか。 こんなでっち上げをして身内の人間にでも罪にかぶせて押通すのかと考えたと思う。
そう想像すると、恐ろしい。 また、わたしたちクニタミは前科モンになった三井環さんと、これから前科モンになりそうな前田恒彦容疑者には、それぞれ違う意味だが足を向けて寝てはいけない。) |
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為政者と対峙するジャーナリズムは憲法が求める役割 鋭い追及こそが政治記者へのリスペクトをもたらす - デイビッド・ハルブフィンガー|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/bUd1q9dJvF
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2023
世界から取り残されないために 多様な属性の記者で取材を - 佐藤千矢子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/x3FWoa03WP
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東電、家庭向け3割前後の値上げ申請 来週にもhttps://t.co/ZUO0RbJbPD
岸田首相はバイデン大統領に対して、防衛費倍増を受けた兵器購入を約束して帰国した。一方で、コロナ対策は縮小され、高齢者の死者は激増している。「国民の生命を守る」という点で、真剣な指揮を取る姿が見えず、「春から5類」と緩和策を打ち出している。救急医療は麻痺し、救急隊員は疲弊している。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) January 20, 2023
某ネット番組で小野寺五典元防衛大臣が「台湾有事」について語っていたが、戦争が始まってしまうとなかなか決着がつかず長引き、台湾と日本の南西諸島がボロボロになっていくという見通しを示していた。にもかかわらず台湾有事を起こさないための外交の話が皆無だったことに強い違和感。
— 布施祐仁/FuseYujin (@yujinfuse) January 20, 2023
歴史の失敗から学ばない者は、悲劇の扉を再び開ける危険が→原発回帰は「二重三重に間違い」 事故当時の首相、菅直人氏の指摘:朝日新聞 https://t.co/5eJvs2q8Hh 2011年の東京電力福島第一原発事故を教訓に定められた、原発の運転期間を原則40年、最長60年とする規制ルールが変わろうとしている。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) January 20, 2023
《シン・日本共産党宣言》「共産党は“怖い”と思われている」ヒラ党員が異例の執行部批判、元安保外交部長(67)が「党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」と訴えるワケ #文春オンライン https://t.co/KqvJQ6ujs7
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2023
日本のメディアの批評性が痩せ細った大きな理由の一つは「常識と非常識の区別がつかなくなった」ことにあります。非常識な言説は「いついかなる場合にも真である普遍的原理」として語り出されますが、常識的な言説はある歴史的条件下でしか有効でないことを自覚しているので一般性を要求しません。
— 内田樹 (@levinassien) January 20, 2023