1925年(大正14年)に発刊された「小学二年生」。91年間だそうです。よくこれまで続いたものと驚きます。
たまたま家に小学二年生がいるのでこれまでも取っていましたが、今月号が最終号とのことです。
阿智胡地亭も、九州若松市や尼崎市塚口、三重県の四日市市で、小学生のころ親に買ってもらっていた懐かしい「小学○○生」雑誌。一つの時代の終わりをじんわりと感じます。
楽屋ネタ。15日から入院していた子がようやく退院して家に戻ってきました。イブの頃は山を越えていたのでクリスマスも
楽しむことが出来たのは良かったです。
たまたま家に小学二年生がいるのでこれまでも取っていましたが、今月号が最終号とのことです。
阿智胡地亭も、九州若松市や尼崎市塚口、三重県の四日市市で、小学生のころ親に買ってもらっていた懐かしい「小学○○生」雑誌。一つの時代の終わりをじんわりと感じます。
楽屋ネタ。15日から入院していた子がようやく退院して家に戻ってきました。イブの頃は山を越えていたのでクリスマスも
楽しむことが出来たのは良かったです。
昔 子供の科学がありましたが、まだあります。1924年創刊で、紙とデジタルがあります。
本屋さんの廃業が多です。落合恵子さんのクレヨンハウスも、苦戦しているそうです。落合さんは、71才で、今朝日の夕刊で私の半生を連載しています。彼女は、著書も多く、ラジオのパーソナリティ、デモ参加など、怒濤の人生は、感心するのみです。時代の変化も怒濤ですね。