もう2カ月ほど前になるが去年の12月21日に以前から気になっていて 行ってみたかった小岩のビリヤニの店に相方と行った。
予想通り店内は厳重に安全対策の手立てがなされており、ゆったりした安全な空間でおいしく頂いた。
ランチ時のせいか常連客らしいサラリーマンやOL風の二人連れが食事を楽しんでいた。もはやインド料理の店は町中華や蕎麦屋のように
日本の街の中に定着しているのだと感じた。
小岩の商店街の一つに店はある。
廃屋にも風情がある(笑)
ぶらぶら歩いて駅に向った。
もう2カ月ほど前になるが去年の12月21日に以前から気になっていて 行ってみたかった小岩のビリヤニの店に相方と行った。
予想通り店内は厳重に安全対策の手立てがなされており、ゆったりした安全な空間でおいしく頂いた。
ランチ時のせいか常連客らしいサラリーマンやOL風の二人連れが食事を楽しんでいた。もはやインド料理の店は町中華や蕎麦屋のように
日本の街の中に定着しているのだと感じた。
小岩の商店街の一つに店はある。
廃屋にも風情がある(笑)
ぶらぶら歩いて駅に向った。
一部引用・・・
オリンピックを何としても開催したい森喜朗会長(当時)の発言には、違和感を感じることが度々ありました。
確かに中止ともなれば経済的な影響も大きいのでしょうが、世論とのズレが拡大する中で開催を強行することの意味、意義がどのようなものなのか自分には理解できずに現在に至ります。
たまたま先日亡くなった半藤一利さんの著書、昭和史 (戦前)「ノモンハン事件から学ぶもの」には、バブル崩壊後、不良債権処理の遅れは「起きると困ることは起きないことにする」という意識が官民双方にあった結果と経済企画庁の「経済の回顧と課題」にあったと紹介されています。
半藤一利さんはノモンハン事件について、「日本人の幻想、独善、泥縄的な発想」という指摘をしていますが、このコロナ禍における一連のオリンピック開催強行言説についても、泥縄的はちょっと違うかもしれませんが、「起きると困ることは起きないことにする」幻想、独善を感じる人は私だけではないように思うのですが...どんなもんでしょうね。
全文「ノモンハン事件」「不良債権処理」「オリンピック開催」に通ずる、「起きると困ることは起きないことにする」日本特有の幻想、独善 #BLOGOS https://t.co/MDXT9eLxh6
— achikochitei (@achikochitei1) February 15, 2021
Plate tectonic evolution from 1 Billion years ago to the present.
一部引用・・・
<豪シドニー大学らの研究チームが4年かけて10億年にわたるプレートの完全なモデルを構築することに成功した...... >
地表を覆う固い岩盤、すなわち「プレート」は、地表のあらゆる生命体に影響をもたらす生命維持システムだ。1年あたり数センチのペースでゆっくりと移動しながら、地球の気候や潮汐、火山活動、動物の移動や進化などに作用してきた。このような地質作用ゆえに、地球は生命体を宿すことができたと考えられている。
従来、時代区分や地域ごとに研究がすすめられてきたため、地質学データや古地磁気データはばらばらであったが、豪シドニー大学らの研究チームが4年かけてこれらのデータを同化し、10億年にわたるプレートの完全なモデルを構築することに成功した。一連の研究成果は、地球科学専門学術雑誌「アース-サイエンスレビュー」(2021年3月号)で掲載されている。
愛媛県は新居浜市の住人泉谷さんからの便りの2回目です。
⇒丁度、電力会社の高い煙突の向こうが今治のしまなみ海道です
印旛沼の里山住人Kさんから小鳥の便りがありました。
⇒「房総のむらに隣接して坂田ケ池総合公園(成田市)があります。
散歩コースですが普段とは違うコースで梅園に行ってみると
紅梅が咲き始めていました。
そこに鳥撮影用の大きなカメラを持った人がいて小鳥を追っていました。
聞けば「ジョウビタキ」という鳥で、この時期日中はほとんど梅園の近くに現れるとのこと。
数日後の暖かい日に望遠レンズ付のカメラをもって散歩に行きました。
この日もジョウビタキはいました、大きさはスズメと同じくらい。
20m四方をあちこち移動していますが、ゆっくり近づけば2m位まで行っても
逃げる様子は有りません」。
ゆっくりと写真を撮ることができました。
◎ Kさん 「ジョウビタキ」 !!! 名前は聞いたことがありますが初めて見せてもらいました。 奇麗な美しい鳥ですね。
ありがとうございました。
Kさんとは昭和41年に四国は新居浜市でお互い新入社員として出会って以来の付き合いだ。
神田美土代町にあったオフィスでも退社後に牌をつまむ付き合いを重ねたが まさか退職してから、
彼の先祖伝来の印旛郡栄町にあるお屋敷を何度も訪ねるようになるとは思ってもいなかった。
Wikipediaから:ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。
チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りをおこない越冬する。
日本では冬鳥として全国に渡来する[3][4]。韓国では留鳥。
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210213 エクササイズ 片足立ち 左右それぞれ一分 ×5 合計10分
一部引用・・・
日本人の価値観は世界各国と比べてどうなのか。最新の「世界価値観調査」によれば、他の先進国が「新聞・雑誌・テレビを信頼できる」とした率は5割以下だったが、日本だけ7割近くと非常に高かった。統計データ分析家の本川裕氏は、「他国より事実に基づく客観的報道が多いと見ているのでしょう。しかしマスコミへの信頼度が高い人ほど幸福感が薄いという調査もある」という――。
「世界価値観調査」(※)は世界の中で「日本人とはどんな国民か」を探る上で極めて重要な情報である。2020年3月に第7回目の結果が公表され、日本以外の世界各国についてもこのほど世界価値観調査の英文サイトに掲載された(調査時期:2017~2020年、日本は2019年)。 全文
「日本だけ異様に高い信頼度」マスコミを盲信する人ほど幸福度は低い #BLOGOS https://t.co/jf5m43MRdU
— achikochitei (@achikochitei1) February 13, 2021
一部引用・・・コロナ禍でも“平時の仕組み”を変えられなかった
第3波を経験する中で、何より痛感したのは、コロナ禍という、政治家のトップダウンが必要な有事において、平時のボトムアップの意思決定の仕組みを変えられなかったことが問題の本質なのではないかということです。感染拡大の危機に直面しても、なかなか政策転換できなかった理由の一つは、政策決定する政治家と、彼らに進言する役人や学者の関係が平時と変わらなかったためと思われます。コロナ禍においては、専門家の意見は参考にしつつも、それに依存せず、国家国民の視点で即断即決する政治が必要とされているのです。
・・・・中略・・・・
司令塔があいまいな日本政府、危機が高まるほど「村社会」化する各組織、現場からの情報を汲み取らなかった厚労省、時間のコストを軽視した菅首相……
緊急時に司令塔があいまいな菅政権…分科会メンバーが指摘する “第3波で痛感した日本型組織の弱点” #分科会 #新型コロナ #文藝春秋 #文春オンライン https://t.co/id2ghF1GZ2
— achikochitei (@achikochitei1) February 13, 2021
神戸時代は六甲山麓にいたので冬季は0度以下になる日が多く屋内に取り込んでいたが都内最東部の当地ではベランダで冬を過ごしても大丈夫だ☝
2007年8月のブログに初掲載したガジュマル ←クリック
亡母が神戸のご近所の方から頂いた月下美人は50年を経て、何代目かのクローンとして引越し先の関東でも毎年妖艶な花を咲かせてくれる。
朧月はもともと冬季でも元気だったが当地でも大きく育っている。この朧月は茨城県北相馬郡藤代町に住んでいた昭和55年ころに
家の前のお宅のおばあさんがくれたものがそもそもの始まりだ。関東生まれが神戸を経由してまた関東に戻って何代目かが育っている。
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2019年6月8日ブログ掲載
1990年ごろ大阪の淀屋橋の花屋で小さな鉢に植わった、高さ10㎝ほどの丸く樹形を整えられていた本当に小さなガジュマルを買った。緑の葉っぱがきれいだったから。
当時、会社の自分の机の上に置いても気にならない大きさだった。大阪から広島に転勤になってもしばらく淀屋橋のオフィスに置いていたが間もなく神戸の自宅に持ち帰った。
昨年の引越しで、地植えしていた木を鉢に移して東京の住まいのベランダに置いているが順調に美しい葉を茂らせている。
昨年5月
神戸で冬の間、葉を落とした幹に小さな葉の芽が出てきてほっとした。
昨年6月
昨年7月
昨年9月 ハイポネックスのアンプルは確かによくその役割を果たしている。
今年5月 東京では冬の間も葉が残った。神戸の六甲山麓の家は冬は外気温が零度以下になることが多かったので葉は落ちたが。
時々ウイスキーのロックを手に緑の葉っぱをボーっと眺めている。
先島諸島の木、ガジュマルを見ていると那覇の居酒屋「小桜」で飲んだオリオンビールの味を思い出す。
動画制作は同行したHalimaoこと安田健二さんによる。
オリオンビールの歌の動画の撮影年は2007年。当時の沖縄画像シリーズと2006年の沖縄画像シリーズはこちら。
「オリオンビール」は泡盛とともに南国沖縄を代表する飲み物として全国に知られています。オリオンという銘柄は、
夏を代表する星座のオリオン座に由来するとのことで、缶ビールにも星座の三ツ星が描かれています。
飲み仲間のHalimaoさんと一緒に沖縄へ行ったおり、国際通りで彼の従弟さんが経営する店“小桜”で、この歌を教わりました。
一部引用・・・
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する中で、先進国の中でアメリカの反応は例外的であった。多くの国で感染拡大の第一波をある程度抑えることに成功した一方で、アメリカは(編集部注:2020年)3月中旬にニューヨーク州で感染爆発が起こって以降各地に飛び火し、3月末には感染者数は世界一となった。死亡者数は、4月にはベトナム戦争、6月には第一次世界大戦のアメリカの戦死者数を上回ったと報じられた。
なぜアメリカはこのような状況に陥ったのか。トランプ政権が専門家から警告が出ていたにも拘わらず初期対応を誤ったことや、経済優先のために焦って早期に制限解除する方向に舵を切ったことなどが批判されている。しかし医療制度の問題として、アメリカの医療保険制度がこのようなパンデミックに有効に対処できなかったということが指摘される。アメリカは未だに皆保険がない例外的な先進国である。2018年の無保険者は人口の8.5%を数える。
20世紀初頭からのアメリカの医療保険政策史は、皆保険導入の試みが失敗し続けた歴史であった。2010年にはオバマケアと呼ばれる改革が成立したが、未だ皆保険には至っていない。皆保険導入が失敗してきた背景には、反対するアメリカ医師会や保険業界団体などの政治的影響力がある。しかしより重要な要因は、改革への動きが強まる度にアメリカの伝統的価値――アメリカニズム――がその障壁となってきたということである。
社会学者のセイモア・リプセットは、ヨーロッパ諸国や日本と異なり、アメリカは「信条(creed)」によって形成され発展してきた国であるとする。それを支える伝統的価値は、個人の自由を尊重し、反エリート、反国家権力の色彩が強いとする。そしてアメリカがその他の国と本質的に異なっている、異なっているべきだという考えをアメリカ例外主義と呼ぶ。その考え方は、しばしば他の国より優れているという考えにつながると同時に、対外政策と国内政策にも大きな影響を及ぼす。以下本文
「国民皆保険」導入を拒んだのは「アメリカニズム」だった https://t.co/kzDeS21VHZ
— achikochitei (@achikochitei1) February 12, 2021
一部引用・・・
日本の病院数やベッド数は、世界でもトップクラスだ。しかも新型コロナ感染者は、欧米と比較すれば桁違いに少ないのに、医療が逼迫してしまっている。それは、この8割の民間病院が、活用されていないからなのだ。
大木氏によれば、受け入れ意欲のある民間病院はあるが、保健所や自治体のチェックが入り、2カ月も待たされるなど、障壁があるのだという。大木氏は「オペレーションが大事だ」と強調した。
ではどうすればいいのか。1月31日の「激論!クロスファイア」では、元厚労大臣の塩崎恭久衆院議員に聞いた。塩崎氏の意見もまた、「民間病院を活かすべき」というものであり、「医療の選択と集中だ」ときっぱりと言った。
調査結果を見ると、大学病院の入院患者の、約3割が「無症状」である。しかし「無症状」あるいは「軽症」の患者をすみやかに移せる医療施設がないため、そのまま大学病院に入院せざるを得ないのだ。
「症状に応じて、あるいは病院の能力に応じて引き受けてもらう。病状にふさわしいところに移っていただく、そのための司令塔が必要だ」という。全文
世界トップの医療体制を活かせない要因は「司令塔不在」だ #BLOGOS https://t.co/Ludtg9ntEs
— achikochitei (@achikochitei1) February 12, 2021
2021年2月12日 06時00分
番組タイトル | チャンネル・日時 | 内容(詳細はクリック) | |
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あの日 あのとき あの番組「半藤一利さんをしのんで」 | (NHK総合1・東京) 2月11日(木) 午後2:00~午後2:50(50分) |
「日本のいちばん長い日」など多くのノンフィクション作品を発表してきた作家の半藤一利さんが亡くなった。NHKに残されたインタビューなどから生前をしのぶ。 > |
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あの日 あのとき あの番組「東日本大震災から10年 被災地の若者たちはいま!」 | (NHK総合1・東京) 2月14日(日) 午後1:50~午後3:00(70分) |
過去の名作から今を見つめる「あの日あのときあの番組~NHKアーカイブス~」。 2017年放送「15歳、故郷への旅~福島の子どもたちの一時帰宅~」をお送りします。 > |
2021年2月11日 6時00分 国道20号諏訪バイパスについて、金子諏訪市長(左)に対し、日本酒造りに欠かせない水への懸念を伝える宮坂醸造の宮坂社長(左から2人目)
諏訪市内の酒造5社でつくる「諏訪五蔵」は10日、国土交通省長野国道事務所が事業化を目指す国道20号諏訪バイパスに対する要望書を諏訪市に提出した。宮坂醸造社長の宮坂直孝さん(64)が代表し、金子ゆかり市長に要望書を手渡した。良質な日本酒造りの生命線ともいえる仕込み水への影響を懸念し、詳細な科学的調査の実施と十分な説明を事業者である国や県側に求めるよう要望した。
諏訪五蔵の仕込み水は霧ケ峰が水源で、標高1000メートル周辺から流れ下る伏流水が酒蔵の井戸に注がれるとされている。諏訪バイパスの建設計画では、諏訪市四賀から諏訪湖東側の山沿いを通って下諏訪町東町に至る4車線、延長10.3キロの約8割がトンネルになる。宮坂さんはトンネル工事で発生する可能性がある出水事故について言及し、「貴重な仕込み水の水量、水質に影響が出るのでは」と懸念を伝えた。
宮坂さんはまた、これまでに行われた都市計画変更に向けた説明会では「環境に関する説明がほとんどされてない」と指摘し、今後行われる環境影響評価の説明会では「水への懸念が払拭されるような説明を」と求めた。工事を進める際には事前に詳細な調査を行い、地下水への影響を極小化するルート、工法の採用を要望した。
金子市長は「水への心配は承知しており、市としても国、県に対して格段の配慮をお願いしている。分かりやすい説明は大事なこと。皆さんの気持ちを受け止めながら取り組んでいきたい」と語った。要望書提出後、宮坂さんは「水や環境への配慮や慎重に進める旨の考えを聞くことができ、まずは一安心。今後の事業者側の水、環境に対する説明に注目したい」と話していた。