河津桜は葉桜になっていました。
蔵前橋通りにかかる江東新橋とスカイツリー
川向うは亀戸中央公園
江東新橋の下から
左側に北十間川につながっている。初めて北十間川沿いのルートをとってみた。 続く
210322 ウオーキング 歩行数 6834歩 歩行距離 4.4km
河津桜は葉桜になっていました。
蔵前橋通りにかかる江東新橋とスカイツリー
川向うは亀戸中央公園
江東新橋の下から
左側に北十間川につながっている。初めて北十間川沿いのルートをとってみた。 続く
210322 ウオーキング 歩行数 6834歩 歩行距離 4.4km
一部引用・・・政府は、新規感染者数や病床の逼迫状況が解除の目安を下回ったとして、首都圏の緊急事態宣言を3月21日に解除した。だが、感染者数は下げ止まり、すでにリバウンドというべき状況が起きている。
この1年間、迷走を続けてきた日本政府の新型コロナ対策。数百億円が無駄になったアベノマスク、機能していなかった接触確認アプリCOCOA、タイミングの悪いGoToトラベルなど、国民には不信感が募るばかりだ。
一方、一部メディアが未承認の治療薬を“奇跡の薬” と称して取り上げ、これをすぐに使用すべきと主張する専門家もいる。また、著名な外科医が独自のコロナ対策案を菅義偉首相に提言、メディアが大きく取り上げた。
コロナの治療をしていない専門家たちの動きに、埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭教授は違和感を抱いていた。
「第4波は来る、と考えてコロナ対策を立て直すべきです。しかし、いま注目されているコロナの情報や対策案は、治療現場との乖離があります」
コロナ治療をめぐるギャップとは一体どういうことなのか、コロナ治療の第一人者である岡秀昭教授が語った 画像クリックで全文
現場知らない「コロナ専門家」への違和感の正体 200人超のコロナ患者治療した感染症医の疑問 | 新型コロナ、長期戦の混沌 - 東洋経済オンライン https://t.co/vUQ0RbsINb #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— achikochitei (@achikochitei1) March 28, 2021
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コロナ禍で入退院も困難な「認知症」の過酷 自粛生活で認知機能低下、介護者のストレスも深刻
一部引用・・・3月21日で首都圏1都3県の緊急事態宣言は解除された。だが、宣言発令の原因となった医療体制の逼迫への不安は残されたままだ。年末年始の第3波では、新型コロナウイルス患者を受け入れる病床が不足し、入院先が決まらず自宅療養の患者が膨らんだ。特に入院が難しかったのが認知症の患者だ。
「あちこちに電話しても搬送先が決まらず、4時間待ってやっと決まった」
東京都大田区で認知症の在宅医療に長年携わる髙瀬義昌医師は、発熱した認知症患者の入院先を探すのに頭を悩ませていた。認知症の人はマスクを取ってしまったり、歩き回ったりすることがあるため、感染対策が特に難しい。コロナに対応でき、かつ認知症の対応に慣れている病院は限られる。そのため、認知症で感染が疑われる場合の入院は困難を極めた。
第3波で多発した介護施設のクラスター(集団感染)でも、感染した認知症の入居者を受け入れる病院がないため、施設に留め置かれることがあった。
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