所々にあるベンチの仕様が両岸それぞれで違っているのも面白い。市からの発注Specが江東区と江戸川区では違うようだ。
この間まで氷が張ることもあった岸辺には 葦の青みが顔を出している所が少しあった。
210315 ウオーキング 歩行数 7173歩 歩行距離4.5km
所々にあるベンチの仕様が両岸それぞれで違っているのも面白い。市からの発注Specが江東区と江戸川区では違うようだ。
この間まで氷が張ることもあった岸辺には 葦の青みが顔を出している所が少しあった。
210315 ウオーキング 歩行数 7173歩 歩行距離4.5km
「学ぶのに遅すぎることはない」とは名言ですが、内容によっては学ぶ時期が重要になることもあります。
●「ノー」と人に言うこと。自分が悪かったときに謝ること。自分が悪くないときに謝らないこと。
●自分が間違っているかもしれないと思うこと。ずっと学ばない人もいる。
↑自然体の自分は間違いを認めないことで、言い訳や口論をしても認めなかった。今年の抱負は自分の間違いを認めること。
●車を運転することが、どれほど危険かということ。
●人との境界線を設定し、それをリスペクトすること。
●人生の全てにおいて正しく行っても負ける可能性があること。それが人生というもの。
●コミュニケーションのとり方。
●親の育てかたがひどいってこと。
●それが家族や友人であっても人生に有毒な人から離れる価値。もし恐れていて、どこか安全な場所に行けるのなら、
ぜひ実行しよう。しばらくはつらいけど、時間が経つにつれよくなり人生に平穏が訪れる。そして恋しいと思う家族を持っていなかったことに気づく。
●どんなに一生懸命がんばっても、全員から好かれるわけではない。
一部引用・・・
落合洋司弁護士はこう語る。
「私も名古屋地検にいた時、愛知県警の捜査が荒っぽいと感じました。ある事件で、簡単に発見される場所から覚せい剤が押収され、警官が置いたんじゃないかと疑われた。案の定、その事件は無罪になった。今回の場合、採尿前に5時間も紙コップで20~30杯もお茶や水を飲ませたことは捜査でわかっていたはず。その時点で、検察は起訴をやめるべきだった。裁判所がここまで厳しい判決を書くというのは、普段から愛知県警の捜査をかなり疑っていると感じました」
衝撃の無罪!警官が被告に覚醒剤を飲ませ、自作自演か 裁判所が断罪した冤罪捜査の全貌〈週刊朝日〉 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日 https://t.co/syg9TDIeuY
— achikochitei (@achikochitei1) March 21, 2021
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