阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川の江東区側の河畔を初めて下った。

2021年03月22日 | 身辺あれこれ

所々にあるベンチの仕様が両岸それぞれで違っているのも面白い。市からの発注Specが江東区と江戸川区では違うようだ。

この間まで氷が張ることもあった岸辺には 葦の青みが顔を出している所が少しあった。

210315 ウオーキング  歩行数 7173歩 歩行距離4.5km

 

 

 

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「人が学ぶのに遅すぎると思うものは何ですか?」

2021年03月22日 | にんまり話

「学ぶのに遅すぎることはない」とは名言ですが、内容によっては学ぶ時期が重要になることもあります。

●「ノー」と人に言うこと。自分が悪かったときに謝ること。自分が悪くないときに謝らないこと。

●自分が間違っているかもしれないと思うこと。ずっと学ばない人もいる。

↑自然体の自分は間違いを認めないことで、言い訳や口論をしても認めなかった。今年の抱負は自分の間違いを認めること。

●車を運転することが、どれほど危険かということ。

●人との境界線を設定し、それをリスペクトすること。

●人生の全てにおいて正しく行っても負ける可能性があること。それが人生というもの。

●コミュニケーションのとり方。

●親の育てかたがひどいってこと。

●それが家族や友人であっても人生に有毒な人から離れる価値。
もし恐れていて、どこか安全な場所に行けるのなら、

ぜひ実行しよう。しばらくはつらいけど、時間が経つにつれよくなり人生に平穏が訪れる。そして恋しいと思う家族を持っていなかったことに気づく。

●どんなに一生懸命がんばっても、全員から好かれるわけではない。

    引用元

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衝撃の無罪!警官が被告に覚醒剤を飲ませ、自作自演か 裁判所が断罪した冤罪捜査の全貌〈週刊朝日〉

2021年03月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

落合洋司弁護士はこう語る。

「私も名古屋地検にいた時、愛知県警の捜査が荒っぽいと感じました。ある事件で、簡単に発見される場所から覚せい剤が押収され、警官が置いたんじゃないかと疑われた。案の定、その事件は無罪になった。今回の場合、採尿前に5時間も紙コップで20~30杯もお茶や水を飲ませたことは捜査でわかっていたはず。その時点で、検察は起訴をやめるべきだった。裁判所がここまで厳しい判決を書くというのは、普段から愛知県警の捜査をかなり疑っていると感じました」

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