阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

川の畔を歩いているといつの間にか自分はどこかへ行き、水鳥や葦や風と一つになる  旧中川河畔にて

2021年03月20日 | 身辺あれこれ

新しい芽吹きに備えて、両岸の枯れた葦はきれいに刈り取られている。江戸川区と江東区の河川課?は旧中川を共同管理しているそうだ。

「いのち」と言うものは40億年前くらいのころ、海という「水中」から生まれた。その遠い記憶がDNAで今に伝えられのか(笑)、水辺にいると自分は落ち着く

その大きな水辺二つ「旧中川と荒川」に挟まれた中州にある地に住むと、洪水災害が起こったら 全くのお手上げで太刀打ちできないが、

神頼みで暮らしている日常では、ちょっと歩くとすぐその水辺に行けるありがたさを思う。

210315    ウオーキング  歩行数 7173歩  歩行距離  4.5km

 

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緊急事態宣言に「陽性者減」の効果はなかった? 4つのデータから導かれる“衝撃の結論”  国民に多大な犠牲を負わせる緊急事態宣言を繰り返すべきではない 文春オンライン

2021年03月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

 マスメディアは、コロナ感染者の「後遺症」は伝えても、コロナ自粛による「副作用」はあまり伝えたがりません。ですが、過剰な自粛によって、職業や生活、生きがい、そして命まで奪われている人たちがいることに、あらためて思いを寄せるべきではないでしょうか。何万人、何%といった数字(ファクト)の向こうには、数字では表し切れない一人一人の人生があるのです。

国民に負わせた犠牲に見合う効果があったのか?

 Go To キャンペーンの停止や飲食店の時短要請、緊急事態宣言といった政策に、国民に負わせた犠牲に見合う効果が本当にあったのでしょうか。自粛を求めた自治体、医師会、感染症の専門家などとは利害関係のない、中立の第三者の科学者の手で厳しく検証すべきです。また、そもそも緊急事態宣言は、感染を抑えている間に、医療体制を整えるのが目的だったはずです。それが達成できているかどうかについても、第三者の手で検証をするべきでしょう。

 効果や成果について検証することもないまま、国民に多大な犠牲を負わせる緊急事態宣言を繰り返すべきではありません。政府の賢明な判断を望みたいと思います全文

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亀戸の「串かつでんがな」でいつものレンコンとタマネギを楽しんだ。

2021年03月20日 | 食べる飲む

ほぼ1ヶ月前の2月22日に旧中川で河津桜を観たあと、亀戸に足を伸ばし「串かつでんがな」で関西風ソースの味を楽しんだ。

店は亀戸餃子の店の隣にある。

店は店内に入ると検温があり、両手を消毒される。席はばらばらにデイスタンスを取って配置されている。

毎度決まりのレンコンとタマネギの串カツに

この日は冷ややっこを追加

30分ほどいて店を出たが、客は一組だけだった。

210222  ウオーキング 歩行数 5469歩 歩行距離 3.6㎞

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