阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

桜吹雪の空は青かった   動画

2021年03月30日 | 東京あちこち

2121年3月29日桜吹雪

子供たちは花びらを沢山集めて水を満たした広口の瓶に入れて机の上に飾りました。

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NHKニュースから 日本にある“超”巨大地震の周期  |  生命は落雷から誕生した? 放電がDNAの必須要素を生成:米英研究

2021年03月30日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・東日本大震災の発生で、地震や津波の想定は大きな見直しを迫られました。過去の痕跡の調査から浮かび上がってきたのは、数十年から100年単位で起きる大地震の周期とは別に、広域に甚大な被害をもたらす“超”巨大地震ともいえる地震が数百年単位で起きる、「スーパーサイクル」という周期の存在です。この10年の研究で、日本の沿岸の各地に「スーパーサイクル」が存在し、しかも、発生が切迫しているおそれのある場所も見えてきています。画像クリックで全文。

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生命は落雷から誕生した? 放電がDNAの必須要素を生成:米英研究

一部引用・・・

<DNAや細胞膜などに欠かせないリンをもたらし、生命誕生に大きく寄与したのは、40億年前に頻発した落雷現象だったという。最新の米英共同研究が明らかにした...... >

驚くべき発見をもたらしたのは、地を穿つ一本の閃光だった。米中東部・シカゴ郊外のグレンエリンの街に暮らす一家は、2016年のある日、裏庭に轟音が響き渡るのを聞いた。地面には炎がくすぶり、小さな火事さながらだ。焼け焦げた土の合間からは、見たこともない奇妙な形状の岩が顔を覗かせている。隕石が墜ちたに違いないと思った一家は、地元のウィートン大学の地質学部にすぐさま連絡を取った。

報せを受けたのは地質学の教授だったが、当時学部生として教授の下で学んでいたベンジャミン・ヘス氏は、教授が実に冷静に判断を下したと振り返る。一般にはあまり知られていないが、隕石ならば大気との摩擦で数秒間は高温になるものの、地面に落下した時点で相当に冷たくなっているはずだ。教授はすぐに、隕石ではなく落雷が起きた可能性を疑った。

画像クリックで全文

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