3月6日 図書館で本を借りた後 ウオーキングも兼ねて京葉道路に出て 蕎麦の店「愛知」へ向かった。
この日は野菜天もりをオーダー。本格的な蕎麦をおいしく頂いた。ついぬる燗一合も・・・。
210306 ウオーキング 歩行数 8504歩 歩行距離 5.3㎞
3年間 丹精込めて栽培してきて迎えた今年、栽培主の愛情にアマリリスが応えた!! 船橋ガーデンさん出展。
アマリリス Wikipediaから一部引用
原種は中南米・西インド諸島に約90種があり、数百種類の園芸品種が作出され、現在もその数は増え続けている。
地中に鱗茎を形成する多年草で初夏にユリに似た基本的に六弁の大きい花を2 - 4個つける。花の色は白・赤・薄紅・淡黄など。現在販売されている球根には八重咲きのものも多い。
また、通常の花は横向きだが、上を向いて咲く受け咲き種、香りのあるものも作られている。
18世紀初頭に南米からヨーロッパに生体がもたらされた後、1799年にイギリスの時計職人アーサー・ジョンソン(Arthur Johnson)の手により ヒッペアストルム ヴィッタツム Hippeastrum vittatum(和名ベニスジサンジコ) とヒッペアストルム レジナエ H.reginae (和名ジャガタラズイセン)が交配され、最初の種間交配による園芸品種ジョンソニー Hippeastrum × johnsonii が誕生する。
春植え球根の代表種であり、こぶし大の球根は成長が早く4月に植えると1ヶ月後には開花する(例外的にシロスジアマリリス Hippeastrum reticulatum var. striatifolium 等、秋に咲くものも存在する)。植え付け、植え替えはソメイヨシノが散る頃が適期である。
ヒガンバナ科のほかの植物と同じく、球根などにリコリンを含み有毒。
アマリリス
国民世論に逆行する「利権ファースト」の無観客五輪など開催する意味があるのか #BLOGOS https://t.co/0DLsxRvvd3
— achikochitei (@achikochitei1) March 22, 2021
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所々にあるベンチの仕様が両岸それぞれで違っているのも面白い。市からの発注Specが江東区と江戸川区では違うようだ。
この間まで氷が張ることもあった岸辺には 葦の青みが顔を出している所が少しあった。
210315 ウオーキング 歩行数 7173歩 歩行距離4.5km
「学ぶのに遅すぎることはない」とは名言ですが、内容によっては学ぶ時期が重要になることもあります。
●「ノー」と人に言うこと。自分が悪かったときに謝ること。自分が悪くないときに謝らないこと。
●自分が間違っているかもしれないと思うこと。ずっと学ばない人もいる。
↑自然体の自分は間違いを認めないことで、言い訳や口論をしても認めなかった。今年の抱負は自分の間違いを認めること。
●車を運転することが、どれほど危険かということ。
●人との境界線を設定し、それをリスペクトすること。
●人生の全てにおいて正しく行っても負ける可能性があること。それが人生というもの。
●コミュニケーションのとり方。
●親の育てかたがひどいってこと。
●それが家族や友人であっても人生に有毒な人から離れる価値。もし恐れていて、どこか安全な場所に行けるのなら、
ぜひ実行しよう。しばらくはつらいけど、時間が経つにつれよくなり人生に平穏が訪れる。そして恋しいと思う家族を持っていなかったことに気づく。
●どんなに一生懸命がんばっても、全員から好かれるわけではない。
一部引用・・・
落合洋司弁護士はこう語る。
「私も名古屋地検にいた時、愛知県警の捜査が荒っぽいと感じました。ある事件で、簡単に発見される場所から覚せい剤が押収され、警官が置いたんじゃないかと疑われた。案の定、その事件は無罪になった。今回の場合、採尿前に5時間も紙コップで20~30杯もお茶や水を飲ませたことは捜査でわかっていたはず。その時点で、検察は起訴をやめるべきだった。裁判所がここまで厳しい判決を書くというのは、普段から愛知県警の捜査をかなり疑っていると感じました」
衝撃の無罪!警官が被告に覚醒剤を飲ませ、自作自演か 裁判所が断罪した冤罪捜査の全貌〈週刊朝日〉 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日 https://t.co/syg9TDIeuY
— achikochitei (@achikochitei1) March 21, 2021
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新しい芽吹きに備えて、両岸の枯れた葦はきれいに刈り取られている。江戸川区と江東区の河川課?は旧中川を共同管理しているそうだ。
「いのち」と言うものは40億年前くらいのころ、海という「水中」から生まれた。その遠い記憶がDNAで今に伝えられのか(笑)、水辺にいると自分は落ち着く。
その大きな水辺二つ「旧中川と荒川」に挟まれた中州にある地に住むと、洪水災害が起こったら 全くのお手上げで太刀打ちできないが、
神頼みで暮らしている日常では、ちょっと歩くとすぐその水辺に行けるありがたさを思う。
210315 ウオーキング 歩行数 7173歩 歩行距離 4.5km
一部引用・・・
マスメディアは、コロナ感染者の「後遺症」は伝えても、コロナ自粛による「副作用」はあまり伝えたがりません。ですが、過剰な自粛によって、職業や生活、生きがい、そして命まで奪われている人たちがいることに、あらためて思いを寄せるべきではないでしょうか。何万人、何%といった数字(ファクト)の向こうには、数字では表し切れない一人一人の人生があるのです。
国民に負わせた犠牲に見合う効果があったのか?
Go To キャンペーンの停止や飲食店の時短要請、緊急事態宣言といった政策に、国民に負わせた犠牲に見合う効果が本当にあったのでしょうか。自粛を求めた自治体、医師会、感染症の専門家などとは利害関係のない、中立の第三者の科学者の手で厳しく検証すべきです。また、そもそも緊急事態宣言は、感染を抑えている間に、医療体制を整えるのが目的だったはずです。それが達成できているかどうかについても、第三者の手で検証をするべきでしょう。
効果や成果について検証することもないまま、国民に多大な犠牲を負わせる緊急事態宣言を繰り返すべきではありません。政府の賢明な判断を望みたいと思います。全文
緊急事態宣言に「陽性者減」の効果はなかった? 4つのデータから導かれる“衝撃の結論” #緊急事態宣言 #コロナ #文春オンライン https://t.co/HmHA68E4G1
— achikochitei (@achikochitei1) March 20, 2021
ほぼ1ヶ月前の2月22日に旧中川で河津桜を観たあと、亀戸に足を伸ばし「串かつでんがな」で関西風ソースの味を楽しんだ。
店は亀戸餃子の店の隣にある。
店は店内に入ると検温があり、両手を消毒される。席はばらばらにデイスタンスを取って配置されている。
毎度決まりのレンコンとタマネギの串カツに
この日は冷ややっこを追加
30分ほどいて店を出たが、客は一組だけだった。
210222 ウオーキング 歩行数 5469歩 歩行距離 3.6㎞
まさに秘密基地!建築家・藤森照信の傑作「高過庵」の内部が素敵過ぎた。
画面を拡大してどうぞ。
◎この茶室は藤森照信さんの茅野市の実家の庭先に建っています。
2008年の夏に高過庵を訪ねた阿智胡地亭は不思議な体験を二つしました。
一つは 高過庵に近づいてある地点を越えた瞬間、全身が小刻みに震え始めたということです。
ひょっとしたら神域に入ったことを身体が感知したのかと無神論者の自分は思って苦笑いしました。
そういう人が時々いますと藤森さんは言いました。
もう一つは 藤森さんや従兄弟たちと高過庵の茶室に座って、窓から周囲の景色を見た時、初めて見る景色なのに自分は前にここにいたことがある、
そういうデジャヴュが体一杯に広がったのです。何万年もこの地で暮らしてきた祖先の地の地霊を感じたのかもしれません。
高過庵は藤森家の土地に建っていますが、このエリアは古代から諏訪の土着神であるミシャグジさまの祠があり、明治の初めまで諏訪大社の神長官を
代々務めた「守矢家」が治める神域でした。
みしゃぐじ神:諏訪神社の神官一族である守矢氏により祀られていた神で、一般には「モレヤ神」、或いは「洩矢神」と呼ばれていた。
木の神、石の神であり、典型的な自然神であると同時に、神官に憑依して託宣を下す神であったという。
このとき託宣を伝える神官は一年神官で、年次ごとに守矢一族の中から選ばれ、一年間の任期が終わり、次代の継承者が決定すると同時に殺されていた。
マタギを始めとする山人たちから信仰されていたことから、元々縄文の神だと考えられる。
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茅野レガシー~未来に残したい茅野遺産~ #10「フジモリ建築」
画面拡大してみて下さい。
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藤森照信さんは2016年7月から「江戸東京博物館」の館長をやっている。
シム・ウンギョン×松坂桃李「新聞記者」が3月20日に無料BS初放送
シム・ウンギョンと松坂桃李がダブル主演を務めた「新聞記者」が、3月20日19時よりBS12 トゥエルビで無料BS初放送される。 【画像】「新聞記者」(他4件) 本作は国家権力の闇に迫る新聞記者と、現政権に不都合なニュースのコントロールを任されたエリート官僚を中心にした社会派サスペンス。望月衣塑子の同名書籍を原案に、「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人が監督を務めた。 シム・ウンギョンと松坂のほか、本田翼、田中哲司、北村有起哉、岡山天音、高橋和也、西田尚美、郭智博らが出演。第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞の3冠に輝いた。 「新聞記者」は「土曜洋画劇場」の特別編としてオンエア。なお藤井が「新聞記者」のプロデューサー・河村光庸と再び組んだ「ヤクザと家族 The Family」は全国で公開中だ。
■ 土曜洋画劇場特別編「新聞記者」 BS12 トゥエルビ 2021年3月20日(土)19:00~
阿智胡地亭の映画「新聞記者」 ⇒ 初めての新宿ピカデリーに映画「i 新聞記者ドキュメント」を見にいった。
一部引用・・・
◎映画の題名に使われている「i」は衣塑子のiかと思ったが、映画を見た後では人がものを考える時の主語の「I」の意味を制作者は込めていると感じた。
1、官房長官の「女のくせに生意気に・・」という態度が自ずとありありと何度も何度も出てしまう記者会見の場面には笑ってしまった。まるでコメディだ。
こういう骨の髄まで、女性蔑視の人は最近では都会育ちの人にはあまりいない。
2、この映画は完全に官と与党に取り込まれてきた大手メディアの現実を望月衣塑子という一人の記者を使って写すことにより表現した映画だと感じた。
3、日本の報道機関がここまで記者クラブ制というきつい談合のしばりある仲良し仲間の「ぬるま湯」につかっているとは思わなかった。
宅配新聞を取っている人も自分が金を払って買っているのは、実は与党と官の広報紙かもしれないと一度チエックした方がいいような気がした(笑)。
12月22日追記
◆記者が現場に行って取材するとき、自分の目で見て、当事者の声を聞きますよね。普段は聞けない小さな声を拾い集めることもあるだろうし、そうすれば記者も怒りや矛盾を覚えるでしょう。それを書く、伝えるという作業の主語は決して「私たち」などという複数形や組織の名称ではなく、「一人称単数」であるはずです。そこをもっと大事にしてほしいのですが、今のメディアは一人称の論理が組織の論理に押しつぶされていると感じます。
――つまり「私」や「個」が、しぼんでいるということですか。
◆日本ではそうですね。その背景として大きいのが、営利企業の最大のダイナミズムである市場原理だと思う。「この記事では部数が伸びない」「このネタなら視聴率が取れる」などの論理です。つまり需要と供給。市場原理だけになったら、芸能人の離婚とかお笑い芸人のスキャンダルとか、そんな報道ばかりになってしまう。
部数や視聴率に貢献しなくても、需要が見込めなくても、供給しなければいけないときがある。それがジャーナリズムの論理です。その二つの論理のせめぎ合いが組織メディアの大切なダイナミズムだと思うのだけど、日本の場合はジャーナリズムの論理が組織の論理に吸収されている。ジャーナリズムとは個です。だから個が弱くなっている、との見方もできる。
引用元 映画「i-新聞記者ドキュメント-」 森達也監督に聞く 一人称の主語取り戻せ こちら。