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Extreme heat in populated northeast China 🇨🇳 is breaking many all-time records. Well over 40°C (104°F) in many places. pic.twitter.com/eArr4pWZNN
— Scott Duncan (@ScottDuncanWX) June 25, 2022
#編集局長 が今月交代しました。
— 東京新聞ノコト (@choukanne) June 26, 2022
新しい編集局長が26日朝刊5面「新聞を編む」のコーナーで #参院選報道 の考え方を読者に報告しました。
「迷わず『 #物価高選挙』」
物価高にどう応えるのか。政党に問い続けます。
東京新聞は読者の #人生のパートナー になることを目指しています。 pic.twitter.com/uIB03IbP6z
本日の信濃毎日新聞に原稿を書きました。
— 中島岳志 (@nakajima1975) June 26, 2022
岸田首相は「聞く耳」を持っていると言うが、実態は単に付和雷同し、流されているだけである。「聞く耳を持つ」というのは、明確な信念とヴィジョンを持つ人間が異なる意見の中にも理があると見なしたときに、その見解を取り入れつつ合意形成を行うことを指す
『1937年の日本人』で書いた通り、同年前半には国の財政悪化にもかかわらず、陸海軍の軍事費だけは手つかずの特別扱いを受けていた。国民の生活よりも軍備増強が優先された。ある国会議員は「軍備増強が戦争を招くのでは」と警告したが、実際そうなった。夜郎自大と軍備増強のコンボは国を破滅させる。 pic.twitter.com/s5NYsLGAWc
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 26, 2018
(続き)そもそも「貯蓄から投資へ」というのは政策ではない。株価が下がれば損をする「博打」的な側面を常に伴う。そんな「博打」で「資産所得の向上を図り、消費を拡大させる」という夢物語を成立させるには、今後も株高維持のために円安誘導しないといけない。株を持たない庶民はさらに貧しくなる。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 30, 2022
(続き)しかし岸田政権の「資産所得倍増プラン」が株高に依存するなら、ますます円安への効果的な対応策が打てなくなるだろう。麻薬中毒患者のように「円安株高の注射」を打ち続けて、日本の金融政策の健全さがどんどん損なわれて不健康になっているのに、株価下落を怖れてその悪弊から抜け出せない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 6, 2022
まさしく、このNHK報道の気持ち悪さは戦時中の「節約美談」と瓜二つだからです。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 26, 2022
子どもの給食の肉の質を下げたり、揚げ物の油を長く使うとか、子どもを大事にしない異様な状況なのに、平然と「節約美談」として宣伝し、大元の責任を問わない今のNHKは、戦時中のNHKと同じ。https://t.co/377A9J8wZg pic.twitter.com/OaccGZJLxA