家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

シャッター塗装

2010-05-22 07:39:57 | Weblog
車庫のシャッターを塗装した。

ネットで調べるとシャッターにペンキを厚く塗ると、そのまま固着してシャッターが上がらなくなってしまうと書かれていた。

確かにペンキは接着剤の役割も果たす。

ガンでペンキを薄く吹き付けるのが良いらしい。

マスキングを済ましてガンで吹き付けを始めた。

どうも出が良くない。

塗料を薄くしてみたがダメだ。

自転車で通りかかった知り合いがジーッと見ていたことに気が付いて驚き脚立から落ちそうになった。

別の知人が入れ替わりにやってきた。

出の悪いガンを見て

「目詰まりしているなら細い針金を差し込んできれいにしなくちゃダメだ。あれ?エアー漏れしてないけ?」と言う。

ガンの下あたりのホースの2箇所に亀裂が入っていた。

ホースを切り詰めて接続し直すも相変わらず出が悪い。

ガンはあきらめてローラーで塗ることにした。

脚立に登ろうとしたら何かを踏んづけた。

何も置いてないはず。

こんなときに限ってスニーカーの底が割れて、その一部分を踏んだ。

構わず続けた。

ペンキは固まる前に塗らなくてはいけない。

表面を塗り終えてみるとシャッターの溝の赤い錆止め色との虎模様になった。

今度は溝を塗る。

「厚く塗らないように」と心がけた。

しかし手加減すると錆止めの赤い色が消えない。

近所の主婦が何人も通って誉めたり冷やかしたりする。

全て終わって恐々シャッターを開けてみると、すんなり上がった。

モーガンを仕舞って終了した。

すこし暗い感じになったが艶があって気に入った。

春野の屋根を塗った塗料の残りだから仕方ない。

1斗缶には、まだ充分残っている。

坐骨神経痛と相談して、また別の所を塗るに違いない。