団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★独立のことアジア人に聞いてみた!日本のこと本当はどう思ってるの?

2020年10月11日 | 誇れる日本

 大東亜戦争を実際に経験した人達も殆ど残っていなくなって、当時の日本の素晴らしさを知る人達も殆どいなくなった。
  それに比例するように日本人の劣化も進んで、いよいよ日本の自虐史観が世界に広まってしまいそうで情けないものがあります。

  そんな中、まだ、分かってくれている人達もいるようです。興味深い動画がありました。こういう動画もいずれ反日売国左翼・在日共によって削除されてしまうのかも知れません。

  日本政府が、こうした動画を集めて世界に拡散するくらいのことをやって貰いたいものです。


  特亜3国による日本貶めを放置しておかず、逆に、こうした信実を広める政府の広報をどんどんやるべきです。
  信実はこちらにあれども、悪意の広報を放置しておけばそれが真実になってしまうでしょう。もっと、政府は真剣に取り組むべき。


★国交相はなぜ「公明党」が独占しているのか

2020年10月11日 | 公明党

 与党にしがみ付く公明党が日本の足を引っ張り続けているのは間違い無いことを何度も書いてきました。
  一番だらしないのが、その公明党を切れない自民党であることも確かです。

  その疑問に答えてくれる記事を取り上げてくれているツイートがありました。証拠としてアップしておきます。 

  それにしても、二階・菅(スガ)・公明党の売国振りは目に余ります。ここから菅(スガ)さんが抜け出してくれることを願いたいところですが、どうなんでしょう 


★中国からバイデン氏息子への送金、財務省が確認

2020年10月11日 | アメリカ

 下の「★自分だけが巨大化する癌細胞の略奪行為に は際限がない」で、ブッシュジュニアの息子のChina疑惑も明らかにされましたが、何とバイデンの息子へのChinaから の送金が財務省によって確認されたそうです。
  これは、流石に命取りのなるのじゃないでしょうか。 

   それにしても、アメリカの政治家達の金に対する汚さは日本の政治家には歯が立たないようです。かろうじて二階くらいが対抗できるのかも。

  どうやら、金に対しての綺麗さでもトランプさんに匹敵できる者は、歴代の大統領には居ないようです。


★大学の授業ほどの浪費はなかった。本当につまらなかった。

2020年10月11日 | 文科省・教育改正

 我が生涯で一番勉強したのが受験勉強の高校3年の1年間でした。さて大学で勉強しようと思って入ったものの、直ぐに勉強なんかしなくても卒業できることに気が付き、楽な方を選んでしまったものです。
  あの4年間くらい勉強に関係なかった時代はなかったような。

  それを、阿比留さんがフェイスブックに見事に言い表してくれています。そんな大学に跋扈している日本学術会議の授業が面白い訳ないですね。



  その学術会議の酷さがどんどん露になってきています。こんな奴等は辞めさせて大学の数も減らし、本当に勉強する大学だけを残せば良いのです。


【日 本学術会議】あまりもクズ過ぎる日本学術教会の主張!!そもそも存在自体が問題だと高橋洋一氏がバッサリ!! 【学問 の自由】#日本学術会議 #高橋洋一 #千人計画

  それにしても、こんな奴等が税金を喰い物にしていることは許せ無い。こうした税金を喰い物にしている組織がどれだけあることでしょう。
  その大半が反日売国左翼・在日共の資金源になっているのも間違いないでしょう。

  これも、やはり政治の怠慢でしょう。政・官・財・マスメディアなど日本を喰い物にする奴等ばかりでは、日本消滅も仕方ないのかも。

  やはり、時間は掛かっても、正しい国家観と歴史観を身につける教育が必要です。それをやらない限り日本の未来は無い。


★自分だけが巨大化する癌細胞の略奪行為には際限がない

2020年10月11日 | 中国

 林建良さんが台湾人医師の目からChinaを癌細胞と断言してくれて、今やその癌との最終戦争という本を書いてくれたようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。その癌細胞の中共の偉いさん達は、その恐ろしさを知っているので海外逃亡の準備万端のようです。
  こいつ等は、庶民のことなどどうでも良いのです。自分達が助かることしか考えてないのです。
  そんな国に未だにしがみ付いている日本の企業はやはり完全に狂っているのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)10月7日(水曜日) 通巻第6663号

  書評  

 「自分だけが巨大化する癌細胞の略奪行為には際限がない」
    軍拡、勢力拡大、資源争奪などに狂奔する中国の浅ましさ

 林建良『中 国雁との最終戦争』(勉誠出版)

 あらゆる疫病の元凶はシナ大陸からである。不衛生、毒性の土壌、不潔な住民。毒素の強い食べ物、汚染された河川。疫病をつ ねに培養してきたうえ、それを諸外国へ輸出してきた。武漢ウィルスの前にもアジアをどん底に叩き込んだSARSがあった。
 中国国内でとどまってパンデミックとならなかった奇病など枚挙に暇がない。疫病大国=シナである。
 著者の林 建良さんは医師である。
 ゆえに医学の見地を取り入れながら、人類の敵でもある中国共産党の生物兵器に関しての知識が専門的である。
 その訴えたいところの要旨を掲げると、「正常な細胞間には自分に必要な栄養だけを摂取するという共存共栄の秩序がある。癌 細胞はその共存共栄の考えを持たない。(だから中国共産党は癌なのだ)」
 しかも悪性の癌細胞ほど拡散速度が、その伝染速度がはやいため、周囲の正常な細胞をも食い荒らして生存する。つまり「自分 だけが巨大化する癌細胞の略奪行為には際限がない。軍拡、勢力拡大、資源争奪などに狂奔する」中国の様はまさしく悪性の癌で ある。
 そしてアメリカは、この悪性癌を取り除く決意をした。日本は悪性の癌の拡大にさえ、まだ気がついていない。
 さて本書の随所にさりげなく挿入されている逸話に評者(宮崎)は注目した。
 たとえば人民元という自国の通貨を信用していないのは共産党の幹部達だが、子女を欧米へ『留学させ』、賄賂で得た金を香港 でロンダリングしてケイマンなどのタックスヘブンへ送り、欧米に怪しげな会社を作り、しこため金を貯め込む。自分さえ良けれ ば国家がどうなろうが、ほかの民衆が明日飢えて死のうが「関わりのねぇことでござんす」。
 習近平の自宅には3億4000万ドルのキャッシュがあると『ブルームバーグ』は、2012年6月29日に報じた。
 習の娘はハーバード大学へ留学したが、『身元保証人』はエズラ・ボーゲルだった。『海外逃亡した政府高官は二万人以上にの ぼり、不正に持ち出したお金は10兆円を超えているという』(34p)。
 中央委員の92%の直系親族が欧米の国籍を取得している。
 「中国の省部級幹部の子女のうち75%が英国の永住権あるいは米国籍を所有しており、孫の代になるとその91%が米国籍」 だ。
 ブッシュ・ジュニアの三男はニール・ブッシュ。
 香港に於ける中国のやり方を擁護し、制裁するトランプ政権を批判するというパンダ・ハガーぶりを示したが、かれはハニート ラップニ引っかかったばかりか、江沢民の息子が64億ドルの資金で設立した「上海総合投資公司」の重役に迎えられ、200万 ドルの株を貰った(124p)。
 バイデンの息子のハンターと、そっくりのパターンである。
 読み終えて、シナの暴虐を改めて思った。

  林建良さんが三峡ダムの恐ろしさを警告してくれています。


  やはり、何としてもトランプさんに再選して貰い、Chinaを徹底的に叩き潰して貰うことで世界は救われるのです。
  アメリカ人よ分かっているか。


★陛下のお言葉や御製のもたらす意味について

2020年10月11日 | 国体・皇室・シラス

 このところの日本の政・官・財・マスメディアなどの正しい国家観や歴史観を持たない政策や動きに、やはり日本はもう消滅に向かっているのじゃないかと何度も書いてきました。

  ところが、ねずさんが日本はそんなヤワな国じゃないと教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。


  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /2

  陛下のお言葉 や御製のもたらす意味について

  ・・・略

  保守の方の中にも、簡単に「日本がなくなってしまう」といったことを口にされる方がおいでになります。
もちろんその言葉の意味は、「そうならないために頑張ろう!」という意思の発露であるわけですが、神々の御意思はもっと強くて、 「神州の不滅を確かなものとして信じなさい」というものです。
日本はそうそう簡単になるなるような、ヤワな国ではないのです。

 また「任(にん)重クシテ道遠キヲ念(おも)ヒ」というのは、言葉を変えていえば、「そうそう簡単にできることではないけれど」 ということです。
それでも「総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ」るのです。
そのために「道義を篤(あつ)くして、志操を鞏(かた)くして、誓って国体の精華を発揚して、世界の進運(しんうん)に後(お く)れないようにしてほしい」というのが、神々の願いである、ということです。


 
  昭和天皇のお言葉まではねずさんの言われる通りだと思いますが、あの最悪の平成やもっと悪くなりそうな令和のお言葉にはそれを感じられないような気がするのは不敬なのでしょう。
  何とか秋篠宮から悠仁さまへと繋いで日本が見事に復活して貰いたいものです。


★茂木外相、ドイツ外相にニセ慰安婦像撤去要請

2020年10月11日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 これがどこまで本気なのかは気になるところですが、茂木外相がドイツの外相に、ベルリンに設置されたニセ慰安婦像の撤去を要請したそうです。
  どうせなら、ドイツとの国交断絶を言って貰いたいくらいですが、流石にそれは無理でしょう。と言うか、やはりKoreaには宣言すべきでしょう。

  門田隆将さんがツイートしてくれていますが、少し外相に甘いのじゃないでしょうか。要請だけでそれほどまでに評価して良いのでしょうか。やはり、撤去という成果を見たいものです。


  それにしても、ドイツというかメルケルさんは日本嫌いのように思えるだけにもっと強く要請する必要がありそうな気がします。
  Chinaに対する姿勢も相変わらずはっきりしないようだし、もうドイツは信用できないのじゃないでしょうか。


★東大寺東塔復元2案 奈文研 高さは96メートル

2020年10月11日 | 誇れる日本

 東大寺東塔を復元する案があるのだそうです。名古屋城や江戸城などの復元の話題もあります。これが必ずしも良いことなのかどうかは意見が分かれるところもありそうです。

  特に火事で消失した江戸城は2016年10月07日、第841回の「★天守閣はいらない」などで取り上げたように、保科正之が戦が無くなった平和な時代に天守閣は必要ないとの考えで敢えて再築しなかったという素晴らしい話があります。

  とは言え、見てみたい気持ちもあります。特に7重の塔なんて見てみたいものです。

  さて、どうなるでしょう。薬師寺の西塔のように寄付で賄えるかもしれません。何となくワクワクします。

日本に、その余裕があるか!