青山さんが【ぼくらの国会】で、トランプさんのChina肺炎感染での動きの性急さが再選を危うくしていると警鐘を鳴らしています。
やはり、あせりがあるのでしょうか。焦った動きをすることで支持者が離れないことを願いたいものです。
もし、バイデンが当選なんてことになれば世界は終わりに向かってまっしぐらなんてこともありそうです。
トランプさん、ここは焦らずに当選を決めて下さい。
幾らバカなアメリカ人もバイデンは選ばないと信じたい。
青山さんが【ぼくらの国会】で、トランプさんのChina肺炎感染での動きの性急さが再選を危うくしていると警鐘を鳴らしています。
やはり、あせりがあるのでしょうか。焦った動きをすることで支持者が離れないことを願いたいものです。
もし、バイデンが当選なんてことになれば世界は終わりに向かってまっしぐらなんてこともありそうです。
トランプさん、ここは焦らずに当選を決めて下さい。
幾らバカなアメリカ人もバイデンは選ばないと信じたい。
「護る会」が菅(スガ)さんに男系による継承を確認したようです。
今のところ菅(スガ)さんは二階・公明党とは一線を画した対応を続けているように見えますが、本心がどこにあるのかはまだまだ判断できません。
とは言え、この「男系継承の重みを踏まえる」で、少しは安心出来るのじゃないでしょうか。これだけは絶対に譲れないので心変わりしないことを願います。
これで、二階・公明党を切ってくれれば長期政権も見えて来るのですが、果たして出来るでしょうか。
習皇帝は完全にトチ狂っているいようです。何と、トウ小平の真似をしているようです。追い詰められて何をやっているか分からなくなっているのじゃないでしょうか。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。こんなことが本当に出来ると思っているのでしょうか。と言うか、世界がこんなことを許すことはないと信じたい。もし、こんなことを許して延命させれば世界はいよいよ終わりじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)10月15日(木曜日) 通巻第6671号
習近平の「南巡講和」は「改革開放のさらなる発展」だとか。
深セン特別経済苦四十周年の式典で「自力更生」を強調した
10月12日に始まった習近平の南方視察は、広東省北端の潮州から仙頭を歴て、人民解放軍の広東戦区基地を訪問し、「いつ でも戦争の出来る準備をせよ」と訓辞した。
ついで13日に深せん入りし、爆発的成長を遂げたハイテク先端基地を激励、トウ小平の銅像に献花した。トウ小平は1992年 に広東諸都市を巡回し、いわゆる「南巡講話」を発表して、経済発展を急げと鼓舞した。
自由化に拍車を掛けるため、モデル地区の建設を軌道に乗せる必要があった。中国的社会主義って、いったい何のことか、トウの 講話まで、企業は身構えて様子見をしていた。先富論が強調され、白猫でも黒猫でも獲物を捕る猫は良い猫だ、と金儲けへの傾斜 に発破をかけたのだ。
爾来、深センへ進出した外国企業(華僑が主力だったが)は94000社、投下された直接投資は1200億ドル。いまや香港を 凌いで人口1100万人。地下鉄が縦横に走り、西側の新開発地区にはファーウェイ、テンセントなどの本社ビル、まるで摩天楼 だらけの先進文明国のような新都市が生まれた。
この成功モデルを習近平は、あたかも自分の実績であるかのように強調し、14日には「経済特区四十周年紀年」の式典に望んで 講話を演説した。習は、この演説のなかで、「『一国二制度』の基本方針を確実に実行し、本土と香港、マカオの融合と発展を促 進しなければならない」とビッグベイエリアのさらなる発展を強調した。
香港の自由を踏みにじり、自ら一国二制度を圧殺しつつある中国共産党が、一方で、深センをモデルに「一国二制度」の成果を述 べるというのは矛盾したはなしではないだろうか。
香港と中国本土の一体化推進 習近平主席が強調 香港行政長官とも 会談かhttps://t.co/7n3ASwlnWz
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2020
習近平国家主席が演説し「『一国二制度』の基本方針を全面的かつ確実に実行し、中国本土と香港、マカオの融合と 発展を促進しなければならない」と述べた。
やはり、トランプさんに再選してもらって徹底的に叩き潰して貰いましょう。トランプさん以外にそれが出来る者は居ないでしょう。
菅(スガ)さんは、今のところ安倍さんが躊躇していたと思われる問題に次々と手を打っているように思えます。これが、本当に日本の為を思ってやってくれているのなら大歓迎ですが、まだまだ本音は分かりません。
取り敢えず、大学のスパイ天国に手を打つようです。本気であってくれることを願いたい。
情報「だだ洩れ」では研究に支障 「学術スパイ」対策に政府本腰https://t.co/hloONQsYoB
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2020
外務省も来年度から大学への留学生や研究者らに発給するビザ(査証)の審査を厳格化する。専門家からは、個々の 大学や教員にも自覚を持った行動を促す声が上がる。
公私立大、輸出管理部署設置は6割 技術流出、対策進まずhttps://t.co/N1QJ3sECJw
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2020
技術情報の獲得を国策とする中国に各国が警戒を強める中、留学生の受け入れや海外との共同研究が進む日本の大学 で、危機意識の希薄さが浮き彫りとなった。
中国企業に情報漏洩 被害の積水化学「心よりお詫び」https://t.co/fK5FpQ7Lup
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2020
同社によると、タッチパネルなどに使われる電子材料「導電性微粒子」に関する情報漏洩は確認されたものの、顧客 や取引先に関する情報の流出はなかった。今後、情報管理と従業員教育を徹底するという。
今回の学術会議問題ではこれまで如何に日本が利用されてきたかがどんどん明るみに出て来ているようです。
お人好しもここまで来れば単なるバカとしか言い様がないでしょう。Chinaにしたら、日本人程騙され易い奴は居ないと大笑いでしょう。
山岡鉄秀さん、櫻井よしこさんがその余りに杜撰な無駄金使いに怒りを爆発させてくれています。
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 14, 2020
日本学術会議も間接的には中国軍事力強化の為に無駄金。全部、廃止でお願いします! pic.twitter.com/dZSfk6WnKG
【日本学術会議】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 14, 2020
櫻井よしこ「防衛大学の卒業生が大学院に行きたくとも、東大を始め各大学は『”防衛省の人間”など入れない』と 断る。一方”人民解放軍の軍歴のある人間”は入れて国立では国費で教え、最先端の技術や知識を持たせ中国へ帰し ている。そんな事を変える切っ掛けを今回、菅さんが作った」 pic.twitter.com/SwI9Lp2u8c
【新潮】中国「千人計画」参加の土井正男東大名誉教授「中国は楽 園。研究費の心配なしに学問に没頭できて幸せ」 同じく参加の名城大学・藤田敏男教授は再三の取材依頼に無回 答~ネットの反応「ナチスに協力してた科学者と何が違うの?」「米国さん、こいつらです」 https://t.co/7x6A16vj8h
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) October 14, 2020
それにしても、これは正に氷山の一角でしょう。一体、どこまでバカにされたら気がすむのでしょうか。
やはり、正しい国家観と歴史観を持たない奴等が、政・官・財・マスメディアなどに蔓延り過ぎです。
戦後教育にどっぷりと浸かっていたので完全な自虐史観の平和ボケだったことは何度も書いてきました。
その弊害もあって、神社の参拝にも殆ど行ったことがありませんでした。それだけに参拝の作法なんて全く知らずに来ました。
もしかしたら、今の極貧生活もこの所為じゃないかと反省しています。とは言え、金も体力も無くなった今、神社を参拝する機会も殆どなさそうです。
ネットのお陰でその参拝の作法も少しは覚えていますが、何といっても実践が少ないだけにきっとその時になったら思い出さないのじゃないかと思っています。
今回のブログは、ねずさんにそこをズバリ突かれたような気がします。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/10 /10
神社での参拝 の作法
・・・略
こうした保守的な活動をしていると、皆様とともに神社に参拝させていただくことがよくあります。
ところが最近になって目覚めた方に多いのですが、参拝の作法がわからないという方もおいでになります。
そこで、基本的な神社参拝の作法について、服装、鳥居のくぐり方、参道の歩き方、手水、参拝、玉串奉奠の6つをまとめてご紹介し てみたいと思います。・・・中略
国の富が民衆に分散され、特別な大金持ちもいない代わりに、超のつく貧乏人もいない。
誰もがそれなりに真面目に働きさえすれば、確実に中流の(つまり人並みの)生活を送ることができる。
民衆が総中流化しているうえに、いざ災害などの天変地異が起これば、必ず政府が被災者のために行動を起こしてくれる。
そして政治が被災者のために行動を起こすのは、それが国家最高権威によって政治権力に与えられた役割になっている。
そういう社会体制が、何百年、何千年と培われてきたからこそ、日本では災害時に暴動が起こらないのです。
そしてそういう社会体制が根幹にあるからこそ、政府も、神官も、ただ「これが作法ですよ」というだけで、民衆は黙って、それに従 う。
これこそ人類が希求し続けた、究極の社会体制と言えるものなのではないでしょうか。
そんな国を日本は築き続けたのです。
私達が取り戻そうとしている日本は、そういう日本です。
このことに反対し、あるいは攻撃を繰り返す人たちというのは、どういう人たちでしょうか。
日本の治安が悪化し、悪党がはびこり、民衆が収奪される世の中を求めているのでしょうか。
そうであるなら、それは、日本にとっての害毒というだけでなく、人類にとっての敵です。
そして神々は、そのような人たちを決して許すことはないと思います。・・以下略
何とか身に付けて、もし参拝する機会があれば作法通りに自然にやりたいものです。多分無理でしょう。
日本政府は、China肺炎の外国人の数をどうしても発表したく無いようです。同じようにKoreanが日本の刑務所にいる数も発表したくなさそうです。
ところが、何と、韓国の与党の議員が発表してくれているそうです。余程、日本で犯罪をすることが名誉なのでしょう。
これに在日の方々を加えると一体どれ程の数字になるのでしょうか。韓国の与党議員さんも、この当たりまでは把握していないのでしょうか。
それにしても、この数字どこまで正確なのかは分かりませんが、きっと正しいのじゃないでしょうか。何といっても名誉なんですから。
ツイッターにアップされていました。リンク元に詳しい記事があります。
【犯罪】日本の刑務所にいる韓国人の数、2011年から4倍~5倍に増加 https://t.co/zLzHLNEezn
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) October 10, 2020
やはり、Koreaとの全ての問題を解決するには国交断絶と在日の方々に愛する祖国に帰って頂くことであることは間違いないでしょう。
日本政府にはそれをする度胸がないでしょうからやはり文ちゃんにお願いするしかなさそうです。
終戦後の教科書を墨で塗らされたという話を思い出させることが北海道でやられていたことを、2019年2月19日、第884回の「★音楽教科書の君が代歌詞の上に紙を貼らされる」で、取上げました。
その小林ゆみさんが、そうしたことを書いた本を出してくれたようです。こんな教育を受けた小林さんがどうやって目覚めて保守の政治家になったかには興味があります。
若い人達が同じように目覚めてくれれば日本も変わりそうです。
それに比べて、我々団塊の世代以上は目覚めないようです。やはり一日も早く地上から消えて貰うしかなさそうです。
宮崎さんが書評で取り上げてくれています。それにしても、未だにこんな教育が罷り通っているとは教育の劣化も極まれりです。今もやっているのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)10月10日(土曜日) 通巻第6666号 <前日発行>
書評
社会の矛盾に素朴な疑問を抱いて一直線に政治を目ざす愛国女子
こういうタイプの新世代が増えると、未来に明るい展望が拓ける
小林ゆみ『君が代を歌えなかった私が、政治を目指した理由』(ワック)
北海道は美唄市生まれ。日教組がしぶとく教育現場を支配するところ。歴史、道徳、国語など教育が荒廃している。君が代に ちゃんと歌詞があることを知らずに、サッカーの歌かと思っていた筆者は、偏向教育の現場で多くの矛盾に気がつき始めた。
佐藤優氏の影響を受けて外国語大学をめざし、スウェーデン語を選択した。
ムーミンに影響されたというあたり、現代っ子である。使われる用語も、評者の世代が理解できない新語まで飛び出す。
小林さんは最初、銀行に勤めるが、日々空しく、一念発起して自民党議員秘書のインターン生活。そして突如、杉並区議に立候 補して上位当選、二期目は無所属ながら二位当選と、サイレント・マジョリティを引きつけた。
こういう女性議員が誕生したことは、悦ばしい現象ではないか。
参議院でも松川るい女史、衆議院では稲田朋美、杉田水脈女史。地方議員には無数の女性議員が男性顔負けの活躍をしている。
これまで女性議員の枠に留まらず、しかも愛国的思想に傾いているのが最近の傾向である。
なぜか。女性は本能でものごとを考えるからだ。屁理屈を云わず、自然に反応するからだ。正義や道徳に悖る行為や発言をなす 議員を、その本能が許さないのだ。
男性はどちらかと云えば、論理的にものごとを考えて、行動するようになる。そうなると戦士には向かない。社会が衰退するのは 男性の女性化である。とくに現代は「草食系」が増えて、女性に圧倒されるのだ。
古来より、女性は強い男性に憧れ、豪腕な戦士の子を産んだ。社会が健全だったときに大原則である。これを忘れた欧州は、滅 びゆくしかないが、日本の少子高齢化社会も、日本の衰滅に繋がりかねない。
北海道ではアイヌ問題が燃え、背後に左翼の組織運動が連携した政治工作の結果だが、先住民族として認めた。筆者の小林ゆみ 氏は美唄市にアイヌが殆ど居なかった経験から、それならアイヌの前にいた人々をどう扱うのかと初歩的な疑問を抱く。
本書はまさに木訥にして素朴、初歩的な疑問から、自ら勉学して政治を志すいたる三十年余の人生を語るのである。
社会の矛盾に素朴な疑問を抱き、一直線に政治を目ざす愛国女子が輩出中である。こういうタイプの新世代が増えると、未来に 明るい展望が拓ける
ご本人の動画もありました。