習皇帝がいよいよ腹を括ったのでしょうか。何と、在中米国人を拘束する可能性があると警告したようです。
とは言え、まだまだ腰が引けているようです。どうせなら在中の外国人を全員拘束すれば良いのです。
そこまでやれば流石の世界も目が覚めるでしょう。と言うか、その意味が分からず未だにChinaにしがみ付いている日本の在中の方達はそれでも帰国しないのでしょうか。
バカな企業にしがみ付いて命を失うつもりなのでしょうか。
ここは、何があっても自己責任でお願いします。訴訟は、自社に対してやってください。
【速報】中国政府「中国に在留する米国人を拘束する可能性がある」 と警告 https://t.co/LDsHUfhbDL
— 保守速報 (@hoshusokuhou) October 19, 2020
それにしても、この期に及んでも撤退しない企業は何とも凄い度胸ですね。従業員の命より目先の利益が大事なのでしょう。
とんでもない訴訟が待ち受けているのじゃないでしょうか。それとも、全ては従業員の自己責任で誤魔化すのでしょうか。