団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★国連創設75年

2020年10月28日 | 国連

 腐敗でどうにもならない国連が75周年を迎えるようです。どう考えても全く機能していないのだからこれを機会に廃止すべきでしょう。

  何度も書いているように日米が主導で新しい組織を立ち上げ一から出直すしか正しく機能させることは出来ないのは明らかでしょう。

  米中の対立激化を懸念していることが間違っていることさえ理解出来ない国連に何が出来るというのでしょうか。
  本来なら、国連がChina撲滅の中心になるべきでしょう。やはり、腐敗した国連は必要ない。


★安倍氏、台湾人徴用工の給与袋をツイート

2020年10月28日 | 政治の崩壊

 安倍さんが下でも取り上げた待望論に応えるかのように本音を語り出したようです。何と、台湾徴用工の給与袋をツイートしてKoreaに反撃したようです。
  靖国にも2度参拝したりとの動きも何かを考えているのじゃないでしょうか。それは、やはりもう一度返り咲くことでしょう。 


  それにしても、こうした言動を何故総理の時に出来なかったのかに疑問が残ります。もし在任中にこれをやったらどうなっていたのでしょうか。
  と言うか、その気力を国民が待っていたのも確かなだけにどうにも釈然としません。

  やはり、二階・公明党・経済界などの反日売国左翼・在日勢力でしょうか。
  返り咲きを目指すということはその覚悟があるということでしょうか。それとも、奴等の整理が終わる目算があるのでしょうか。

★12月1日からは在中日本人は帰国できなくなるかも?!

2020年10月28日 | 日本的経営の崩壊

 未だにChinaに未練たらしくしがみ付く日本企業に渡邊哲也さんが警告を発してくれています。
  と言うか、これはそんな企業を捨てる事も出来ない従業員の方達への警告でもあります。
  そんな反日売国左翼・在日企業の為に命を懸けるのですか。そんな企業は、きっと何があっても責任を取らないのじゃないでしょうか。

【中国で輸出管理法が12月から施行】渡邉哲也「輸出管理 をす る法 律が西側にはある。これに対抗して中国が12月1日から施行するのは日本が中国で開発した技術を持ち出すことが できなくなる。技術者も戻れなくなることも。つまり、米中どちらかを選ぶ時が来た」# 文化人放送局

  兎に角、自分でChinaに残るのなら自己責任でお願いします。くれぐれも国に助けを求めるなんて恥ずかしいことだけはやらないで下さい。
  と言うか、絶対にやるでしょう。何とも情けない。


★「保守の火絶やさぬ」安倍氏に熱視線

2020年10月28日 | 政治の崩壊

 安倍待望論が本物になりそうですね。菅(スガ)さんも複雑な思いでしょう。

  安倍さんが本当に日本を再生出来るのかは疑わしい面もありますが、やはり他に任せることが出来る人は居ないようです。
  菅(スガ)さんが君子豹変してそうなってくれれば良いのでしょうが、二階・公明党を切れないようでは無理でしょう。

  とは言いながらも、安倍さんこそが二階・公明党を切れなかったのは間違いないだけに本当に日本を再生出来るのかと思わざるを得ません。さて、どうなるのか。


  それにしても、未だに安倍さんしか頼る人が居ないのが日本の不幸なのでしょう。

★米司法省のグーグル提訴に支持相次ぐ 対象拡大要求も

2020年10月28日 | アメリカ

 このブログのリンク元の素晴らしい動画が撤去されていることで、反日売国左翼・在日共の卑怯さに呆れています。
  ところが、やはり、その大元のグーグルやフェイスブック・ツイッターが汚染されているのがその元凶のようです。

  アメリカでその動きを阻止する声も大きくなっているようです。やっと少しは改善されることになるのでしょうか。
  あの削除はどうしても許せないだけに何とか良い方向に動いて欲しいものです。


  フェイスブックが第三者による審査を開始するそうです。第三者というのが怪しいですが、真剣に取組んで貰いたいものです。

  それにしても、日本にグーグルなどに対抗できる企業がないのが何とも情けないですね。それ程に日本の産業界は劣化しているのでしょう。


★菅内閣の重大な課題 日本を後進国にする政策と意味の無い構造改革

2020年10月28日 | 日本的経営の崩壊

 菅(スガ)さんが安倍さんの積み残しを消化しようと色々と手を付けているので期待出きるところもありそうですが、やはり経済面での動きがズレているようです。

  馬渕睦夫さんが、「ひとりがたり」で、痛烈に指摘してくれています。やはり、Chinaからの撤退と日本的経営の再生こそが日本が取るべき道であることは間違い無いようです。

  これに一番遠いのがあの売国奴竹中でしょう。もし、菅(スガ)さんが竹中の考えを取り入れるようなら日本の経済が立ち直ることはないでしょう。


  さて、菅(スガ)さんはどうするのでしょうか。それとも、見事に失敗して二階・公明党・竹中などを道連れにして安倍さんへ政権を渡すという深い意図があるのでしょうか。そうであれば最高ですが、流石にそれは無いのでしょう。


★韓国軍、衛星打ち上げるも制御用端末を準備していなかった

2020年10月28日 | 韓国

 ニセ慰安婦像の設置などでお忙しいKoreaですが、何とも面白いことをやるようです。何と、衛星を打ち上げて貰ったのは良いが制御用の端末を準備してなかったのだそうです。完全な素人です。
  これには、流石の世界も唖然とするしかないでしょう。やはり、日本叩きに夢中になっていて忘れたのでしょうか。

  それにしても、今まで世界でこんなことあったのでしょうか。もしかしたら世界初ということで何でも一番好きのKoreaとしては国を挙げて大喜びしているのじゃないでしょうか。
  それにしても、見事です。


★人民元基軸への移行がほとんど不可能

2020年10月28日 | 中国

 追い詰められたChinaが生き残りを懸けて必死に足掻いているようですが、どう考えても滅びは近いでしょう。と言うか、そうでなくては逆に世界が滅びかねません。

  やはり、勝負は、トランプさんの再選に懸かっているのは間違いないでしょう。幾らバカなアメリカ人も流石にあのバイデンを選ぶとは思えません。もしそうなったら、裏で、China・民主党・ディープステートが不正をやったと言うことじゃないでしょうか。

  そのChinaは人民元基軸への移行にも必死のようです。宮崎さんが詳しく書いてくれています。
  流石に、人民元を相手にしようという国は多くはないでしょう。さて、どうなることやら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月21日(水曜日) 通巻第6676号   

 中国、外貨準備からドル比重を減らしているが
  人民元基軸への移行がほとんど不可能だと認識できている

 中国の外貨保有高の主力は米国債券である。
 2017年3月のピーク時点で1兆3000億ドルだった。2020年8月末の米国財務省発表によれば1兆0700億ドルに減少していた。

「中国は米国に報復するのなら、この米国債券を売却すれば良い」とする観測が流れていますが、これは無理です。なぜなら担保として、同額以上を中国は國際金融筋から借り入れておりますので。

 国際金融筋は、北京の中央銀行ならびにシンクタンク、銀行関係者の発言や分析、レポート等を分析し、「戦後のドル基軸体制、つまりブレトンウッズ体制に挑戦し、ドル基軸から人民元相乗り体制への野心を抱き、徐々にドル比重を減らしてきた」としてきた。

 国際間の決済は貿易、サービス、投資、送金にドルを必要とするが、これに代替できるのはユーロ、スイスフラン、英国ポンド、そして日本円である。直近のドルの比率は59%、ユーロは欧州域内の決済が多いが25%前後あり、日本円も3%台である。

 しかし人民元は1・5%程度でラオス、カンボジア、ベトナム、タイ、ミャンマーなどでしか人民元は通用しない。
 デジタル人民を国内で実験し流通を試みているものの、人民元が、IMFのバスケット通貨でありながら国際的にはハードカレンシーには認められていない。
 ドル保有の漸減は、中国が人民元決済の領域ならびに通用空間を拡大し、いずれドル交換停止という潜在的なシナリオに備えていることは確実である。

  それにしても、習皇帝もしぶといですね。いい加減に諦めるという考えは無いのでしょうか。
  どう足掻いても、傷を大きくするだけだとしか思えませんが、当事者としては諦めきれないのでしょう。

何時、崩壊するのか!