団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★尖閣 日本漁船の出漁情報、中国に漏洩か

2020年10月12日 | 沖縄

 Chinaのスパイが漁業関係にも浸透しているのでしょうか。何と、尖閣に日本の漁船が出漁するとChinaの海警極の船がすぐに現れるのだそうです。
  近くにスパイがいるのか、それとも公明党の下僕の国交省あたりから情報が出ているなんてこともあるのかも。
 
  いずれにしても、Chinaのスパイ網は木目が細かいようです。  

  やはり、日本はスパイ天国というのはこれを見ても明らかですね。何とも情けないことです。


★ベルリンの慰安婦像、設置許可取り消し

2020年10月12日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 珍しく日本の動きが功を奏したようです。何と、あのベルリンのニセ慰安婦像の撤去が決まったようです。
  茂木外相の交渉力でしょうか。それとも菅(スガ)さんの強い意志か。いずれにしても、こういう素早い動きは今までの日本には見られなかっただけに素直に評価したいものです。 

  案外菅(スガ)さんは思ってた以上にやってくれるのかも。どうやら仕事に対しては真面目に取り組むタイプのようです。
  西岡さんが証言されています。

  学術会議への対応と言い、今のところ動きは良いようです。もしかしたら期待できるのかも。 


★十四カ国平均で61%とは何をあらわす数字か?

2020年10月12日 | 中国

 

何とも面白い数字が発表されたようです。 Chinaと付きあっている14カ国のChina嫌いが平均で61%だそうです。日本は86%でトップだそうです。
  二階の認識とは大きくズレているようです。

  宮崎さんが取上げてくれています。それにしても、日本の政治と国民のこの差は酷いものです。それだけChinaに籠絡さ れている政治家が二階を筆頭にうようよしているということでしょう。何とも恥ずかしいですね。  


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月8日(木曜日) 通巻第6664号  

 十四カ国平均で61%とは何をあらわす数字か?
  豪で昨年度より24%増えた。英国でも19%増えた

 中国と深く付き合う十四カ国の平均で、61%の人々が「中国は嫌い」と答えた。
昨年度の調査に比較すると豪で24%増えた。ファーウェイを袖にした英国でも19%増えた。
「中国が嫌いか、好きか」というピューリサーチの世論調査は、信用が高い。嘗てのギャロップの世論調査レベルである。

日本で中国が嫌いとする回答は86%と世界一である。国会とメディアの親中派路線とは、大きな乖離がある。ついでオーストラ リアは81%が中国きらいと回答した。シドニーは400万人口のうち、50万人がチャイニーズである。にもかかわらず、この 数字がはじき出されるのだ。

 同調査は日米英豪のほか、スペイン、ドイツ、ニュージーランド、カナダ、スエーデン、韓国でも行われた。これら十四カ国の 平 均でも(親中のドイツ、韓国を含めて)、61%が中国が嫌い、そして習近平には信頼が置けないとする回答が圧倒的だった。

 とくに欧州で嫌中派が増えたのは武漢ウィルスが大きな要因であり、マスク外交で提供された中国製の医療マスクが、オランダ で フランスで不良品であったことに不信感が急増したからだ。この情報、ちゃんと北京の奥の院に陣取る、あの独裁者に伝わっただ ろうか?

  習皇帝もそうですが、二階にも伝わったのでしょうか。菅(スガ)さんはこの数字を見ても二階・公明党を切る事は出来無いのでしょうか。


★静岡知事「学術会議人事は汚点」

2020年10月12日 | 地方自治

 愛知の知事に負けず劣らずの反日売国左翼・在日静岡知事が、学術会議の人事まで非難しているようです。
  やはり、完全にChinaのポチのようです。静岡県民はまだ愛知にならってリコールを起こす気は無いのでしょうか。
  静岡には高須院長は居ないのでしょう。


  相変わらずChinaの為にリニアの邪魔をしているようです。内部争いが起きているようにも思えます。

  それにしても、日本の為に働いている知事はいるのでしょうか。もしかしたら、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が大半なんてこともあるのじゃないでしょうか。


★台 湾立法院、米国との外交関係回復「推進」決議を可決

2020年10月12日 | 台湾

 台湾の国民党が、蔡英文さんにプレッシャーを懸ける為に米国との外交関係回復という何とも嫌味な決議を可決したようです。
  流石、Chinaの下僕だけのことはあるようです。とは言え、これはトランプさんが再選を決めれば一気に国交回復まで行くのじゃないでしょうか。
  つまりは、国民党の嫌味が本当になりそうです。ここはやはりトランプさんになんとしても再選を決めて貰いたいものです。

  産経ニュースより     2020.10.6

  台 湾立法院、米国との外交関係回復「推進」決議を可決 国民党が蔡政権に圧力

 【台北=矢板明夫】台湾の立法院(国会に相当)は6日、蔡英文政権に対し米国との外交関係回復を「積極的に推進」するよう 求める決議案を可決した。最大野党、中国国民党が提出し、他の政党から異議がなかったため、全会一致で承認された。

 親米路線を鮮明にする蔡英文総統と与党、民主進歩党に対し、中国との関係を重視する国民党は有権者から敬遠され、支持率が 低迷している。今回の決議案提出は中国寄りとの党のイメージから脱却を図り、外交目標のハードルを引き上げることで政権に圧 力を加える狙いがあると指摘される。

 決議案の可決を受け、国民党は「実現できなければ国民を失望させることになる」との声明を発表。総統府の張惇涵(ちょう・ じゅんかん)報道官は「決議を尊重する」とした上で、台米関係について「一歩一歩確実に発展させる」ことが最重要とコメント するにとどめた。

  トランプさんが国交回復を決めた時、日本はどうするのでしょうか。それでもChinaに阿っているようでは、いよいよトランプさんの逆鱗に触れそうです。


★稼いだものを世のため人のために使う

2020年10月12日 | 誇れる日本

 戦後の劣化した経営者達が金に目が眩んで、未だにChinaからの撤退も出来ずにいます。この経営者たちを、2019年4月30日、第1777回の「★★今の日本は、親の遺産で食っている莫迦息子」などで取り上げた二宮尊徳さんが見たら何と思うのでしょうか。

  その二宮金次郎さんの薪を背負って本を読みながら歩いているどの小学校にもあった銅像まで撤去されているなんて情けない話題があるほどに日本の劣化は進んでいるようです。

  ねずさんが、その尊徳さんを何度も取り上げてくれています。その尊徳さんの言葉を今の金の亡者達はどう聞くのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /3

  二宮尊徳の 「推譲」を学ぶ

  ・・・略

   現代社会は西洋の論理を取り入れていますから、お金を稼ぐこと、それを貯め込むことに価値があり、たくさん稼ぎ、たくさん貯め込んだ人が、いわゆるお金持 ちです。
そしてお金持ちになることが、庶民の夢とされています。

 一方、二宮金次郎がいう経済の「推譲(すいじょう)」は、働いて稼いだら、その稼いだお金は世のため人のために積極的に使いな さいというものです。
推譲(すいじょう)は、
「稼ぐためにお金を動かす」のではなく、
「稼いだものを世のため人のために使う」
という経済モデルです。

 どちらもお金は動きます。
ただ違いは、前者の場合、お金は、単にお金持ちのお蔵に吸い込まれていきますから、上の人は、どこまでも大金持ちになり、吸われ るだけの庶民はいつまでも貧しいままに置かれます。

 後者は、お金をみんなが使います。
たくさん稼ぐ人はたくさん使うし、そうでない人もそれなりに使います。
要するに年貢米と同じです。
年貢米は、通貨が利用期限付きで発行されているようなものです。
使っても使わなくても失われてしまうのですから、使わなければもったいない。

 そうすることで社会にお金が回ります。
生産が増え、お金が増えれば経済規模が拡大し、みんなが豊かになっていきます。
そしてそのお金が公益のために使われれば、社会インフラが整い、国民は豊かさだけではなく、安全と安心を手に入れることができま す。

 これが二宮金次郎の唱えた報徳思想を経済から捕らえた考え方です。
そんなものは理想論にすぎないと言う人がいるかもしれません。
しかし、これは江戸時代までの年貢米で実際に行われてきたことだし、社会の発展とは、人々の理想に現実を近づけていくことをいい ます。

 そういう意味では二宮尊徳の「推譲」の思想は、古いけれど、現代の世界において最先端に立つ思想であるということができると思 います。


  もう一度、日本人、特に国を率いていく政・官・財・マスメディアの偉いさん達がこの考えを持ってくれることを願いたいものです。
  日本人なら理解できるでしょう。

  只し、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達には理解できないのかも。


★フランスの博物館の表記『中国の領土』『日本海』に韓国市民団体が抗議

2020年10月12日 | 韓国

 Koreaは、国が崩壊間近というのに未だに日本を貶めることばかりやっているようです。何と、今度はフランスの博物館の表記に文句を付けて拒否されたようです。

  世界も、だんだんKoreaの非道に気が付いてきたのじゃないでしょうか。こういうのも、日本政府や外務省が相変わらず腰の引けた対応をしていることに付け入られているということでしょう。

  全く、国や領土なんてことには無関心なのでしょうか。やはり、正しい国家観や歴史観の無い奴等に政・官・財・マスメディアを押さえられていることが問題でしょう。


  それにしても、フランスの博物館の『Chinaの領土』という表記はもうすぐその通りになるのじゃないでしょうか。


★神恵内村役場に「死ね」の暴言も 核ごみ調査

2020年10月12日 | 原発

 北海道の骨のある寿都町長を、8月28日、第7635回の「★核ごみ第2段階調査に意欲」で、取り上げました。
  ところが、他にも手を挙げてくれている北海道の村があるようです。

  その村役場に案の定反日売国左翼・在日共が反対しているようです。何とも卑劣な奴等です。
  と言うか、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の仕業でしょうか。

  いずれにしても、こんな声に負けずに頑張って貰いたいものです。

  腰の引けた政府の対応がこうした反日売国左翼・在日共をのさばらせているのは間違い無いでしょう。
  そんなバカな代表とも言える小泉が訳の解らないことをほざいているようです。何を言ってるか理解できません。
  もっと国民に分り易く説明して貰いたいものです。

  こんなのが日本のエネルギー問題に感心があるとも思えません。やはり、正しい国家観と歴史観を持った議員に大臣をやって貰いたい。

 そんなバカな大臣を尻目に北海道のお二人がいよいよ決意を固めてくれているようです。  



  いよいよ廃棄物問題も動きだすのを何としても止めようとする反日売国左翼・在日共が動きだしたようです。
  何と、寿都町の町長宅が放火されたそうです。大事には至ってないようです。とうとう、奴等はこんなことまでやりだしたようです。
北海道寿都町長宅に放火か 火炎瓶? 道警が捜査https://t.co/DpFMY5srwb

  それにしても、学術会議を筆頭に日本中の反日売国左翼・在日共が沸き出ているようです。と言うか、裏では全て繋がっているのじゃないでしょうか。

  やはり、日本の再生には反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。これも戦後の政治がきちんとした対応をせずに奴等を甘やかして来た付けでしょう。