トランプさんを引き摺り降ろそうとあらゆる手を使って攻撃しているChina・民主党・ディープステートだけに、まだまだ油断は出来ません。
何と言っても、奴等には金という最大の武器があります。何と、同じことが82年前にも行われていたとねずさんが書いてくれています。
蒋介石は金が欲しかっただけのようです。何とも情けない奴です。と言うか、権力が全ての世界はそんなものなのでしょう。
ところが、日本は権力と権威を分離した。それによって、権力を握ろうとする金の亡者が跋扈することを防いで来たのです。何と言う凄いことでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/10 /18
82年前に あったいまの大統領選挙と同じこととは
・・・略
ところがその共産党が、ほぼ壊滅状態に至ってしまう。
共産党という敵がいるから、蒋介石は大金を欧米諸国から得ることができたのです。
それが無くなってしまえば、もはや蒋介石は商売あがったりです。
そこで西安事件に至るわけです。
蒋介石は拉致されたことにして毛沢東と会い、そこで共同抗日と国共合作が約束されました。
つまり、国民党、共産党両方の共通の敵として、日本によって自分たちが侵略されたことにして、日本との戦いをするからと、欧米諸 国から金をもらうという工作に走ったわけです。
これは日本からすれば寝耳に水の話です。
そもそも日本がチャイナに兵を置いたのは、義和団事件(1900年)のあとに締結された北京議定書に基づくものです。
そこでは日本を含む11カ国が治安の荒廃した清国に、いまでいうならPKO部隊を派遣し、治安の維持を図るということが取り決め られています。
そして日本は、この議定書に基づき、欧米諸国とともにチャイナに兵を派遣していたのです。・・・中略
では将来はどうなっていくのか。
情報=権力の時代の到来を予言する人もいます。
しかしそれは間違っていると思います。
我が国の歴史を振り返るとき、明確にわかるのは、我が国では権力は責任であると理解されてきたということです。
つまり、「権力=責任」ですし、本来そうあるべきなのです。・・・以下略
蒋介石がここまで下劣な奴だとは思いませんでした。やはり、世界は腹黒い。バイデンや二階なども同じ穴の狢なのでしょう。
日本の最大の武器である皇室を破壊しようとする勢力があるのも当然でしょう。敵は日本を破壊するには皇室を破壊するしかないことをきちんと理解しているのでしょう。
肝心の日本人が自虐史観によってそれを知らないのですから恐ろしい限りです。