団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アニメ『めぐみ』をYouTubeで見れるようになった

2020年10月20日 | 拉致問題

 極貧POの悲哀を、2日、第3447回の「★アニメ『めぐみ』をYouTubeで見たい」で、書きました。
  ところが、何と拉致問題対策本部がその願いを敵えてくれました。どうやらこれも菅(スガ)さんの息が懸かっているようです。
  やはり、トップの強い意志があれば官僚も動くようです。これで、アニメ『めぐみ』も一気に見てくれる人が増えるのじゃないでしょうか。
  となると、何で今までやらなかったのかに怒りを覚えます。これができるのなら、八木監督の「ビハインド・ザ・コーブ」も、政府で買い上げて見れるようにして貰いたいものです。外務省の無駄金があれば購入なんか問題ないでしょう。その効果たるや想像を絶するものがありそうです。



  拉 致問題対策本部公式動画チャンネル, HQ for the Abduction Issue, GOJ


  菅(スガ)さんの動きが早いですね。尖閣・トリチウム放出など次から次へと安倍さんが遣り残した問題を片付けています。
  これを、China問題や経済・憲法改正でもやって貰いたいところですが、こちらはどうも二階・公明党・竹中等に引き摺られそうに思えます。


★日本学術会議はアイヌ問題にも関わっていた

2020年10月20日 | 文科省・教育改正

 二階への文春砲にはアメリカの指示があるのじゃないかと書きましたが、日本学術会議も同じ匂いがします。
  アメリカも余りの腐りっぷりに堪忍袋の緒が切れたのじゃないでしょうか。そう考えると、尖閣の調査を決めたのも理解できます。

  その日本学術会議があのアイヌ問題にも関わっているのじゃないかと、有本さんが「虎ノ門ニュース」で、暴露してくれています。  

  やはり、これもアメリカが絡んでいると考えられます。アメリカは、本当に日本の優柔不断に怒りを爆発させたのじゃないでしょうか。
  もしそうであるなら、これこそ最大のチャンスでしょう。一気にChinaとの国交断絶まで行って貰いたいものです。
  何とも面白くなりそう。


★北海道がいよいよ危ない

2020年10月20日 | 中国

 北海道が益々危なくなっているようです。何と、インバウンドで Chineseを呼んでいたため、そのサービスをする Chineseが大量に住むようになり外国人人口が急激に増加しているのだそうです。

  小野寺さんが警鐘を鳴らしてくれています。

  何とも恐ろしいことになっているようです。やはり、問題解決は大元のChinaの崩壊しか無いでしょう。
  金の出所を断てば奴等も大人しくなるでしょう。居ついて貰っても困りますが、資金原が断たれれば何も出来なくなるはずです。もちろん帰って貰うのが一番です。送り返す費用は出しても良いでしょう。


★二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地 3000坪を買っていた

2020年10月20日 | 魂を悪魔に売った奴

 菅(スガ)さんが安倍さんの仕残したトリチウム放出等を次々と片付けてくれているのに驚いています。
  とは言え、肝心要のChina・憲法改正・国内経済などでは二階・公明党・竹中などを切ることも出来ずに手つかずのままになるのじゃないかと心配していました。

  ところが、何と、ここに来て文春が二階のスキャンダルを大々的に取り上げたようです。
  これは、アメリカの圧力じゃないでしょうか。どうやら菅(スガ)さんの早い動きもアメリカからの命令かもしれません。何とも面白いことになって来ました。

  どう考えてもアメリカの圧力としか考えられません。それが、トランプさんかディープステートかの心配はありますが、取り敢えず二階切りは出来るのじゃないでしょうか。


★トランプ、土壇場。激戦区で逆転はじまる

2020年10月20日 | アメリカ

 青山さんが、トランプさんがChina肺炎感染で下手を打って支持率が下がると心配されていました。
  ところが、宮崎さんは逆にトランプさんの逆転が始まったと報告してくれています。どちらが本物になるかまでもうそれ程日にちが無くなって来ました。
  いよいよ、世界の命運が決まる日が来ます。さて、バカなアメリカ人はどんな選択をするのでしょうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月16日(金曜日) 通巻第6672号   

 トランプ、土壇場。激戦区で逆転はじまる
  アイオア、ジョージアでバイデンに逆転。ノウス・カロライナは接戦

 11月3日(日本時間4日正午頃、大勢が判明するのだが)、米国大統領選挙。
 激戦区の最新情報ではアイオア州、ジョージア州でトランプが僅差ながらバイデンをしのいだ。ノウス・カロライナ州で互角、 オハイオ州では猛烈に追い上げている。

 ミシガン、ニューハンプシャー、アリゾナでは依然としてバイデンがリードしているが、大選挙区のテキサス、フロリダ州では バイデン有利の状況がひっくり返りつつある。トランプ陣営はコロナ感染で危機、絶望説が流れたが、一転した。

 郵便投票ならびに不在者投票では、組織的動きがあるため70%程度がバイデンに有利になるとみている。最後の勝負は22日 に予定されているテレビ討論会だろう。

 緒線はつねにユダヤ人が活躍するが、現在のユダヤ系アメリカ人の75%は基本的に民主党支持である。若者層には積極的なト ランプ支持も増えているが、ソロスなど在米大富豪の多く、GAFAの経営トップ、そしてハリウッドが民主党支持で固まってい る。

 ところがイスラエルでの世論調査では真逆で、圧倒的にイスラエル国民はトランプ再選を望んでいる。エルサレムポストの調査 によれば、63・3%がトランプ支持、バイデン支持はわずか18・8%に留まった。在米ユダヤ人はこの数字に驚いているとい う。

 10月15日、バイデンの息子のスキャンダルに証拠が提出され、ハリス陣営ではスタッフに感染者。遊説を中止した。現時点 でトランプ再選は依然として黄信号だが、状況の激変により、近日中に緑信号が灯るかもしれない。

  その激変が起きるようです。何と、バイデンの息子のPCがFBIに渡ったそうです。これは面白くなりそう。

  やはり、何があってもトランプさんに勝って貰わないとバイデンに世界をChinaに売られそうです。
  バカなアメリカ人の目覚めに期待するしかなさそう。


★人は霊(ひ) の乗り物

2020年10月20日 | 日本再生

 日本人が、これ程までに先人の名誉を蔑ろにしたままな のは、GHQと戦後利得者により刷り込まれた自虐史観が原因であることは明らかです。
  とは言え、これも余りに恵まれた日本人が持つお人好しな性格によることも確かじゃないでしょうか。
  先人が築き上げてくれた素晴らしい日本に産まれた恩恵を受けながら、その先人の名誉を回復しようともしないのですから余りに も素晴らしい国を築き上げてきたことが皮肉な結果を齎しているとも言えるのじゃないでしょうか。
  これは、やはり日本人が正しい国家観と歴史観を身に付けて取り戻すしかないでしょう。

  ねずさんが、そんな日本人の戦い方を教えてくれています。

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /12  
  
  人は霊(ひ) の乗り物

  ・・・略
 
 では自分の名誉を奪われたと感じたらどうするのか。
答えは、また「名誉を築くしかない」です。
イザナギとイザナミは、最後に千曳岩(ちびきいわ)をはさんで別れるとき、イザナミが
「愛する夫よ、お前がそのようにするのならば、私はお前の国の民草を毎日千人くびり殺そう」と言います。
これに対しイザナギは、
「愛する妻よ、お前がそのようにするのならば、私は毎日1500の産屋(うぶや)を建てよう」と答えます。
これが日本人の戦い方です。

 名誉は、預金残高と同じです。
コツコツ貯め込んで増やすしかない。
名誉が奪われるたときは、その預金通帳の残高がゼロかマイナスになったということです。
すでに失われているのですから、いくら相手の悪口を言ったところで戻ってくるものではない。
そうであれば、またコツコツと貯めていって、名誉という名の預金残高を増やしていくほかないのです。

 名誉を奪う究極は、相手の生命を奪うことです。
これには物理的な殺害もありますが、相手の政治生命や、相手の仕事や家庭を奪うことも、その中に含まれます。
腹が立つのはわかりますが、ひとたびその世界に入ると、定性進化で、その方向だけしか見えなくなるものです。
そしていつの間にか、悪に染まることになります。
議会制民主主義が陥る最大の欠陥がここにあります。
そして悪と悪の対決なら、最初から悪そのものである方が圧倒的に有利です。
なぜなら何の良心の呵責もないからです。

 日本は、戦後の大きな歪みの中にあると言われます。
しかしその歪みは、よくよく調べてみると、すでに戦前から始まっていたことであるとも言われます。
だからなんとかして、素晴らしい日本を取り戻したい。
そう思います。
しかし、そのために悪に染まるのか。
悪口雑言で他人の名誉を奪うことだけに、自分の一生を費やすのか。

 一生をかけて自らの魂の成長を求めていくところに、日本人の日本人的な生き方があります。
なぜなら人は霊(ひ)の乗り物だからです。

 


  さて、果たして日本人は素晴らしい日本を取り戻すことが出来るのでしょうか。と言うか、是非、取り戻して貰いたい。


★いよいよ南北統一が動き出すか

2020年10月20日 | 韓国

 影武者が堂々と表に出て来て何かと指図をしている北は、余程追い詰められているのじゃないでしょうか。
  その影武者の動きに文ちゃんが喜んで統一の実現も近いと期待しているようです。

  これは、何とか、早急に実現して貰いたいものです。文ちゃんが独裁体制を確立した今こそ最大のチャンスでしょう。これを逃す手はないでしょう。頑張れぶんちゃん。


  いよいよ特亜3国の崩壊が現実のものになる日も近いのでしょうか。と言うより絶対に崩壊させることが日本にとっても世界にとってもやらなければならないことです。
  もし、特亜3国が延命することがあれば、それこそ世界は最悪の事態を迎えることになるでしょう。それだけは止めなければなりません。


★日本学術会議を共産党の支配下に置いた奴

2020年10月20日 | 文科省・教育改正

 完全に売国組織となっていることが明らかになった日本学術会議ですが、どうやら、そう仕向けた犯人がいるようです。

  阿比留さんがフェイスブックにアップしてくれています。単にGHQが犯人じゃなく戦後利得者がこうやって内部で動いているのが良く分かります。
  やはり、日本の教育界は根本から変える必要があるようです。つまりは、まずは文科省の廃止。日教組やこの日本学術会議の廃止。大学の整理などやることは山ほどありそうです。
  やはり、これを許してきた戦後政治の責任は大きいでしょう。と言うか、仲間だったのかも知れません。

  何とか、これをやらないと日本は本当に消滅するかもしれません。

  それにしても、こんな奴等を放置してきた政府・自民党は情けない。何と、この人は沖縄問題の首謀者でもあるようです。


 
  日本学術会議の廃止は間違いないでしょう。これをこのまま許すようでは日本の政治も未来もなさそうです。

さて、どうなるか!