団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国の植林事業、一度も実施せず放置

2020年10月14日 | 中国

 日本がChinaへのODAを続けていることを、2016年4月19日、の「大中国は日本の助けなど必要としない…」などの植林問題で取り上げてきました。
  流石にもう止めたのかと思ってましたが、まだまだおかしなことが行われているようです。
  誰が考えても二階が絡んでいるのは間違いなさそうです。それにしても、日本は何でこんなことが何時までも許されるのでしょうか。


  山岡鉄秀さんも怒り心頭でツイートしてくれています。

  どうして日本はこんなに杜撰なのでしょう。と言うか、学術会議と同じで反日売国左翼・在日共に良い様に利用されているのでしょう。
  その無駄な金があれば消費税も必要ないのじゃないでしょうか。もっと真面目に仕事をして欲しい。


★Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金

2020年10月14日 | 魂を悪魔に売った奴

 今まで尻尾を掴ませなかった二階が遂に尻尾をだしたのでしょうか。文春がGo Toキャンペーン受託団体からの献金を報じたようです。
  これがきっかけで二階を辞めさせて貰いたいものです。野党は、追求しないのでしょうか。
  今こそ、得意の追求を国会でやるべき。こんどばかりは国民も応援するでしょう。

  それにしても、反日売国左翼・在日野党が二階を追求しないなんてことになると国民の怒りは頂点に達するでしょう。
  さて、どうするのでしょうか。


★中国が日本国債を買い増している。その真意は奈辺にあるのか

2020年10月14日 | 中国

 

何だかおかしなことが起きているようです。何と、Chinaが日本の国債を買っているのだそうです。何とも嫌な感じですね。

  宮崎さんが書いてくれています。どうやら金儲けに聡いChinaの思惑があるようですが、それ以上に日本を狙っている恐れもありそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月10日(土曜日)弐 通巻第6667号   

 中国が日本国債を買い増している。その真意は奈辺にあるのか
  表面的な理由は「米国債より金利が有利だから」

 不気味である。2020年4月から7月の四ヶ月間に中国は日本国債を1兆4000億円分購入し、武漢ウイルスによる外貨払 底を否定するかのような投資行為をなしたことが日銀、財務省統計で浮かび上がった(日本経済新聞、2020年10月6日)。
 ただし米国ファンド筋は2兆7700億円の買い越し、反対に欧州勢は3兆ドルの売り越し。

 中国が外貨準備の通貨構成比を、ドル重視から日本円に移行し、ドル交換停止という近未来の最悪シナリオに備えているかのよ うだ。なにしろ日本国債購入を3・6倍に急膨張させたのだから市場が注目する。

 中国の日本国債保有の累積額は2019年末に9兆4000億円だった。これに1兆4000億円の上乗せがあったと単純に計 算すれば累積額は10兆8000億円になるので、海外勢の全体の8%を占めると算定される。
ただし市場関係者は中国の買い増し理由を「資本」「運用効率」「市場」のアングルでしか見ていないために「利回りが有利だか ら」とする分析が多い。

 日本の国債金利はゼロである。投資家が、金利ゼロの債券を買うはずがない。ところがドルを円に転換する場合、上乗せ金利が 発生し、実質金利が1・2%になるという。このからくりを利用して、米国債券を日本国債に移管するというポートフォリオの組 み替えである。
 まして世界的に孤立し、米国との対決姿勢を強める中国ゆえに、日本への発言力を強める手段として、国債保有増加を政治的武 器に活用するという思惑がちらつく。

  上乗せ金利なんてのがあるとは全く知りませんでした。と言うか、これももしかしたら日本の金が吸い取られることになるのでしょうか。

  何とか防ぐ手は無いのでしょうか。それにしても、日本の杜撰な法体系はどうにかならないのでしょうか。
  やはり、政治家がもっと真剣に国の為に働くべきでしょう。およそ、そんな政治家がいるとは思えないのが情けない。

  一生懸命働いてくれている方達が居るのも確かですが、その数が少なすぎるのが現実でしょう。やはり、このままでは消滅もありそうです。


★「関西生コン」組合幹部らに有罪判決

2020年10月14日 | 辻元 関西生コン

 関西生コンでやっと有罪判決が出たようです。一体どうなっているのかとおもってましたが、ちゃんと仕事は行われていたようです。

  これからどうなるのか楽しみです。辻元が最近又露出が多くなっていろいろと歩罪ているようですが、この件に関しては相変わらずダンマリを通しているようです。

  それにしても、奴等は、自分の都合の悪いことは完全に無視します。その恥知らず振りは「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でないと出来無いのじゃないでしょうか。   

  関西生コンを追求してくれた瀬戸さんがブログで取り上げてくれています。

  せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より     2020年10月09日

  関西生コンの違法行為に有罪判決

  それにしても、これが何故辻元や福島瑞穂への追求にならないのか。自民党の情けなさです。それとも、やはり同じ狢か。


★シドニーとメルボルンで中国人の不動産投機が突然死

2020年10月14日 | 中国

 

オーストラリアが短期間でChinaへの対応が変わったことで、不動産投棄にも激変が起きているようです。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。日本の土地を買い漁っているChinaにも同じことが起きれば良いのですが、それには日本人がオーストラリアの人達のように目覚めることが必要でしょう。果たして、目覚めることができるのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月10日(土曜日) 通巻第6666号   <前日発行>

 シドニーとメルボルンで中国人の不動産投機が突然死
  貿易摩擦から豪中も激突、コロナと不景気が追い打ち

 2013年から17年までの五年間にオーストラリアの不動産価格は70%も高騰した。いうまでもなく中国人投資家が豪不動 産をばんばん購入するので、供給不足となった結果である。
 たとえばシドニー郊外のマンション価格は80平方メートルの物件で71万米ドル(邦貨換算で7500万円)。そのうえ、中 国人は勝手放題に外国の不動産投資が出来るが、外国人の中国に於ける不動産所有は認められていない。

 2020年2月13日にモリソン豪政権が中国製アルミにダンピング課税をなした時から、中豪貿易戦争は始まり、中国ファン ドの鉱山ならびに鉱山企業の買収禁止措置などが続いた。
中国が豪食肉の輸入を制限するなどの対抗策を講じ。そのうえ無実の豪市民を「スパイ」容疑とかで拘束し、露骨な圧力をかけ た。豪市民の不快感は急拡大し、孔子学院閉鎖の声もあがる。

 豪政府は国民の声、不動産価格高騰の原因が中国にありという不満に応えて、外国人が不動産を購入する際、土地税を2%から 8%にあげた。
 加えてコロナ災禍により、豪州への中国人ツアーは全滅に近い。

 日本でもベストセラーとなった『静かなる侵略』は、この豪が舞台である。
ハニートラップに引っかかった政治家も多く、まだラッド元首相らは、明らかに親中派である。ラッドは中国語にも堪能で、さか んにモリソン現政権の中国敵視政策を非難している。

  ラッド元首相は日本の二階ですね。やってることがそっくりです。この二階を切ることができるかどうかが日本の将来を決めるのでしょう。

  さて、菅(スガ)さんは二階・公明党を切れるのでしょうか。それとも、奴等と共に滅びの道を選ぶのか。

  そうなれば、又安倍さんの登場でしょうか。


★★オトポール事件と日本精神

2020年10月14日 | 誇れる日本

 ねずさんが樋口季一郎さんを何度も取り上げてくれていますが、何度読んでも感動します。やはり信実というものはそれだけ感動させるものがあるのでしょう。
  それにしても、日本政府・外務省の海外広報の下手さと言うかやる気のなさには呆れるしかないですね。
  折角こんな素晴らしい信実があるというのに世界に知らせようともしないその国を愛する心の無さに戦後教育の恐ろしさを思わざるをえません。

  今回、ねずさんが助けられたユダヤの人達がブラジルへ疎開していたことを書いてくれていて、心からホットしました。と言うのも尼港事件のことがあるので、もしかしたら戦後皆殺しにあっているのじゃないかと想像していたからです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。 

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /6 
  
  オトポール事 件と日本精神

  ・・・略

 満州のハルビン市で特務機関長をしていた陸軍の樋口季一郎(ひぐちきいちろう)陸軍少将のもとにハルビンユダヤ人協会会長で医 師のカウフマン博士がやってきました。
そして樋口陸軍少将に、ユダヤ難民の救出を依頼してきました。

 しばらく考えていた樋口少将は答えました。
「わかりました。
 すべての責任は私が負います。
 博士は難民の受け入れ準備に
 取りかかってください」
この言葉を聞いたとき、カウフマン博士は滂沱の涙を抑えることができなかったそうです。

  樋口陸軍少将は、すぐ満鉄の松岡洋右(ようすけ)総裁に特別列車の手配を依頼しました。
オトポールのユダヤ人たちは、すでに多くが満足に歩けない状態となっていました。
駅から満洲の国境までは、わずか数百メートルです。
そこには満鉄の日本人職員が待ち構えていました。

 ユダヤ人たちはすでに息も絶え絶えの状況でした。
待ち構える日本の職員たちは、
「頑張れ、もう一息だ!」
と叫びました。
ようやく国境にたどり着いたユダヤ人たちを、職員たちが背負って列車まで連れて行きました。
こうして、すべてのユダヤ人が救出されました。・・・中略

 こうして事件が落着した2週間後、日本国政府に対してドイツ政府から強硬な抗議文が送られてきました。
関東軍の司令部の東条英機参謀長が樋口陸軍少将を呼び出しました。
樋口陸軍少将は、東条英機参謀長に答えました。

「ドイツは日本の同盟国です。
 しかしドイツのやり方が
 ユダヤ人を死に追いやるものであるならば、
 それは人道上の敵です。
 私は日本とドイツの友好を希望します。
 しかし日本はドイツの属国ではありません。」

  そして参謀長の顔を正面から見据えて言いました。

「参謀長!
 ヒトラーのお先棒をかついで、
 弱い者いじめをすることを、
 正しいとお思いになりますか」

  東条参謀長は天井を仰いで言いました。
 
「樋口君、よく言ってくれた。
 君の主張は筋が通っている。
 私からも中央に、
 この問題は不問に付すように伝えておこう」

  こうして日本政府は、ドイツの抗議を、
「当然なる人道上の配慮」
として一蹴しました。・・・中略

 数年後、転勤で樋口少将がハルピンを去る日、駅には二千人近い群衆が集まりました。
遠く数十キロの奥地から馬車をとばして駆けつけたユダヤ人もいました。
それは樋口少将が土地や住居を世話したユダヤ難民たちでした。
樋口陸軍少将の乗った列車が動き出すと、群衆はホームになだれ込み、
「ヒグチ!」「ヒグチ!」
「ヒグチ! バンザイ!」の声がいつまでも響きました。

  オトポール事件から約七年後、大東亜戦争の末期に突如侵攻してきたソ連軍を撃退した樋口陸軍少将は、ソ連に恨まれて、終戦後に戦 争犯罪人として裁判にかけられそうになりました。
このとき樋口陸軍少将を救ったのはユダヤ人たちでした。

 「命の恩人ヒグチを救え!」
「ヒグチに恩を返すのは今しかない!」
世界ユダヤ協会は、世界中のユダヤ人に連絡してアメリカ政府に働きかけ、樋口を救いました。

 かつての満洲は、いまは中共の東北省と、ロシア領に分断統治されています。
そこには、かつてのロシア帝国の元貴族たちや、こうして樋口季一郎元陸軍中将に助けられた多くのユダヤ人たちが平和に暮らしてい ました。
日本が戦争に敗れたとき、満洲には、China共産党軍とソ連軍がなだれ込み、満洲国はなくなりました。
そして、そこにいたロシア帝国の元貴族やユダヤ人たちは、いまでは誰も残っていません。

 この人たちが、その後どうなったのか。
ずっと不思議に思っていました。
あるとき友人から教えていただきました。
終戦前に、彼らは日本の手によって、上海に渡り、そこから船でブラジルへと疎開したのだそうです。
そしてブラジル社会では、日系人と、元ロシア帝国人、ユダヤ人は、たいへんに仲の良い関係をいまも築いているのだそうです。

 さて、日本において軍の存在は、上古の昔の神倭伊波礼毘古命に率いられた御軍の時代から武士、戦前の日本軍、現代の自衛隊に至 るまで、常に公正無私、人々の生活の安全と安心を護る存在です。
ですから日本人にとって、軍人といえば、それはいまの自衛官や機動隊員と同様、常に正義の味方です。

  ところがこのことは、日本人の常識であっても、諸外国の常識ではありません。
大陸や半島においては、自国の軍は常に暴徒であったしヤクザ者であったし、ギャングの手先で有り続けました。
西洋においては、軍といえば傭兵で、傭兵は常に食いはぐれた愚連隊の集合体でした。
そしてその軍を動かすものが支配者でした。

  ですから支配者=暴力をふるう者であり、収奪者です。
だからこそ、そこからの自由のために民衆が軍と戦ったという歴史を持つのが西洋社会であり、その収奪者から逃れて、自由のために 新大陸を目指したのがアメリカ、いまも古代や中世さながらに民衆が支配を受け続けているのがチャイナやコリアです。
日本とは国の成り立ちが違うのです。

  その、国の成り立ちが違う人達が、日本の軍のあまりの強さを見て恐怖して、戦後75年間、必死になって行ったことが、「日本の軍 は怖い存在」というイメージです。
ところが75年もかけながら、現実には、「日本の軍は怖い存在」というイメージは、ただの言葉遊びにしかならず、これを政争の道 具にすればするほど、それをする野党は、日本の世間から見放されてきました。
また、これを教育よって日本人に刷り込もうとすればするほど、自衛隊への入隊希望者が増えています。

 


  それにしても、樋口さんといい日本の先人はやはり今の日本人とは人種が違うのじゃないかと思えてしまいます。教育というのはそれ程に大事なことだというのが良く分かります。
  良い教育を受けることの有難さを未来の日本人に取り戻してあげたいものです。


★ポンペオだけでなく王毅もKorea訪問取り止め

2020年10月14日 | 韓国

 文ちゃんの素晴らしい外交がどんどん実って世界中から相手にされなくなっているようです。

  菅(スガ)さんに袖にされたと思ってたらポンペオさんにも振られ、挙句の果てに王毅にまで見放されたようです。
  と言うことは文ちゃんの北との統一がいよいよ実現しそうだと言えるのかも。何と言っても、世界に無視されれば北と一緒になるしかないでしょう。

  最後の一押しで実現させて下さい。


  文ちゃんも、ここまで来たら決断すべきでしょう。一日も早い統合を期待します。その節は、日本にミサイルでも打ち込んで未来永劫の国交断絶を確かなものにして下さい。


★世界最先端の大型実験装置「JT 60SA」の建設が完成

2020年10月14日 | エネルギー 環境

 究極のエネルギーである太陽と同じ原理の核融合こそが世界を救うと確信していますが、果たして実用化に漕ぎ着けることができるのでしょうか。

   2015年6月3日、第5722回の「核融合炉2019 年運転開始予定」などで取り上げた日本の核融合炉の建設が完成していたようです。
 こんな素晴らしい完成を殆ど報じない日本のマスメディアはやはり狂っているとしか言い様がない。

  分り易い動画がアップされていました。


  参考:先進プラズマ研究開発 JT-60SA建設  掲載日:2020年4月28日更新 

 JT-60SA本体の完成(令和2年3月)

  結構予定通りに進んでいるようです。こうやって地道に研究を続けていてくれている方達もいる反面、今やその売国曲学阿世が明らかになって来た日本学術会議なんて奴等もいることに本当に腹が立ちます。

  地道に研究に携わってくれている方々の苦労が正当に評価されるようになってほしいものです。
  日本を喰い物にする奴等が地球を救う研究をしている方達より評価が高いなんて有り得ないでしょう。 
 

さて、どうなるのでしょうか!