日本がChinaへのODAを続けていることを、2016年4月19日、の「大中国は日本の助けなど必要としない…」などの植林問題で取り上げてきました。
流石にもう止めたのかと思ってましたが、まだまだおかしなことが行われているようです。
誰が考えても二階が絡んでいるのは間違いなさそうです。それにしても、日本は何でこんなことが何時までも許されるのでしょうか。
中国の植林事業、一度も実施せず放置 日本が57億6000万円を 拠出 https://t.co/VrlqVt0nU9
— 保守速報 (@hoshusokuhou) October 10, 2020
この問題は維新の東徹議員に国会で質問して頂き、河野外務大臣から 見直しの言質を取った筈だが会計検査院が動くまで野放しだったのか?中国での植林はとっくに中断され、中国から 団体客を日本観光に招いて植樹イベントをする事業になっていた。即刻停止して国庫に返還すべき。https://t.co/BgOEpCzWCs
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) October 9, 2020
どうして日本はこんなに杜撰なのでしょう。と言うか、学術会議と同じで反日売国左翼・在日共に良い様に利用されているのでしょう。
その無駄な金があれば消費税も必要ないのじゃないでしょうか。もっと真面目に仕事をして欲しい。