団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の四国・香川県に中国・人民解放軍のスパイ養成学校誘致計画

2020年10月15日 | 香川の恥

 鳴霞さんが我が香川に恐ろしい計画があると警鐘を鳴らしてくれています。本当でしょうか。
  平和ボケ香川のそれもあの香川の恥玉木の選挙地盤だけにありそうにも思えます。もしかしたら絡んでいるのかも。

 
  東かがわ市

  知事もあの売国奴二階と一緒にChinaに行ったり、マスクを送る人だけにありえるかも。


★聖マリアンナ医大入試「不適切」 文科省

2020年10月15日 | 文科省・教育改正

 増えすぎる女性の医師を減らす為に女性の点数を低くするというとんでもないことが行われていたと問題になりましたが、今頃になってやっと文科省が助成金の減額を決めたそうです。
  さすが、日本の教育をボロボロにしている文科省だけあって勝負が遅い。

  他の医大の処分はどうなったのでしょうか。と言うか、天下り先の大学を文科省が処分するなんて出来ないのでしょう。と言うかする気がないのでしょう。

  兎に角、日本の教育を改正する為に文科省の廃止が急がれます。 


★欧州は完全に中国共産党を敵とみなす

2020年10月15日 | 国際

 Chinaに対する対応が煮え切らなかった欧州も中共を敵とみなすようになったと河添さんが報告してくれています。

  本当に大丈夫でしょうか。ドイツを筆頭にまだまだ危なそうに思えて仕方ありません。
  とは言え、流石の欧州もChinaの恐ろしさに気が付いて来たでしょうからこれ以上接近するのは恐ろしいのじゃないでしょうか。


  トランプさんの再選と世界の団結こそがChinaの息の根を止めることになるでしょう。
  まずはトランプさんの再選を願います。アメリカ人よ間違うな。 


★日本では、「法律」や「閣議決定」は、「告示」や「局長通達」でい とも簡単に覆されてしまう。

2020年10月15日 | 政治の崩壊

 日本の官僚は法律や閣議決定も無視できるようです。その典型があのKoreanへの生活保護じゃないでしょうか。未だに、禁止になったという話は聞きません。

  原英史さんが、それを詳しく書いてくれています。こんなことが許されて良いのでしょうか。
  これも、政治家が完全に舐められている証拠でしょう。

  これを止めさせることが出来ない政府・自民党は何を恐れているのでしょうか。反日売国左翼・在日共の反撃が怖いのでしょうか。

  全く、どこの国の政治家なのでしょうか。


台湾・蔡総統、中国に対等な対話呼びかけ

2020年10月15日 | 台湾

 台湾の蔡英文さんが、Chinaの軍事的圧力に屈しないと演説で発言したようです。

  只、残念ながら、対等な対話を呼び掛けたそうです。Chinaが対等な対話に応ずるなんて有り得ないだけに、この呼び掛けにはちょっとがっかりしました。

  とは言え、蔡英文さんの覚悟は日本の政治家には真似出来ないでしょう。未だに、Chinaに媚を売り、台湾との国交回復も言えない日本には蔡英文さんの覚悟は無いようです。

  日本がChinaを切り台湾と同盟を結ぶ日は来るのでしょうか。と言うか、それが出来ないようでは日本の未来は無いでしょう。


★素晴らしい日本語を教えない教育

2020年10月15日 | 文科省・教育改正

 やっとその売国奴振りが表面に表れてきた日本学術会議問題こそ、文科省や日教組、大学の腐敗などの日本の教育の劣化の象徴なのかもしれません。

  その戦後教育で育った団塊の世代の私の無教養もその結果の一つと言えるのじゃないでしょうか。

  と言うのも、お恥ずかしながら古典や和歌などで読めない文字が余りにも多いことにがっかりさせられることが多すぎるのです。

  今日の、ねずさんのブログも見出しから殆ど理解できません。特に、肇国(ちょうこく)なんて言葉は初めて目にしました。
  これが、戦前は常識だったということですから、やはり日本の教育は早急に改正すべきでしょう。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /7

  建国(けんこ く)と肇国(ちょうこく)、そして天にぎし国にぎし

  ・・・略

 「建国」と「肇国」と「天にぎし国にぎし」。
それぞれの言葉には、それぞれに深い意味があります。
こうして私たちの先輩たちは、言葉をとても大切にしてきたのです。

 日本語を話す日本人であれば、日本語で思考し、日本語で対話します。
つまり思考は日本語によって行われるわけです。
そうであれば、日本語を正確に、またちゃんとした意味を共通の定義としていくことは、対話を成立させ、コミュニケーションを行な い、あるいは論考をするに際して、とても大切なことです。
そのためにあるのが国語教育です。

 しかし現代の国語教育は、果たしてそうした日本語の奥行きの深さや、日本的精神性をしっかりと教育するものになっているといえる のでしょうか。
もしなっていないとするならば、それは現代日本が抱える重要な問題のひとつであり、改善をはかるべき課題です。
そういう議論がちゃんとできる国政になっていくことが、国の未来を拓くのだと思います。



  やはり、日本人が日本に伝わる言葉を理解出来るような教育が求められます。それが出来ないようではKoreaと同じように滅亡するしかないでしょう。

  先人が造り上げてくれた素晴らしい日本語を大事にすることこそが教育の基本じゃないでしょうか。


★ソフトバンクも料金引き下げに理解

2020年10月15日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 未だにソフトバンクを利用している人達が居ることに、日本人の平和ボケというか人の良さに呆れてしまいます。
  きっと、孫を尊敬しているのでしょう。そのソフトバンクが渋々料金引き下げに取り組むそうです。と言うか、どうせなら値下げをせずにシェアを落として消滅してくれれば良いのじゃないでしょうか。

 

  それにしても、特亜3国といい、ソフトバンクといい、本当にしぶといですね。世の中からこれらが消滅してくれれば日本の未来はバラ色なのでしょうが、流石に今の時代それは望むべくもないでしょう。せめて、日本と関わらないで貰いたいものです。

  そんな素晴らしい時はくるでしょうか。と言うか来て欲しい。


★中国の真のGDPについて

2020年10月15日 | 中国

 一体、Chinaの本当のGNPはどれくらいなのかという疑問は常に付き纏います。本当に、日本を抜いているのかの疑いも拭いきれないものがあります。尤も、これは、希望的観測と言う奴ですが。

  それを宮崎さんが読者の声で紹介してくれています。いずれにしても、日本を少し上回る程度のようです。宮崎さんも同程度の推計のようです。
  それにしても、本当のGNPさえ解らないChinaに振り回されている世界は、やはり単なるバカなのか。それともChinaが狡猾なのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)10月7日(水曜日) 通巻第6663号

 (読者の声1)

 中国の真のGDPについてですが、日本戦略研究会フォーラム(JFSS) 澁谷司アジア太平洋交流学会会長は
http://www.jfss.gr.jp/article/1217
 の中で、以下のように述べられています。
 「2020年5月28日、李克強首相は、全国人民代表大会の記者会見で「中国には月収1,000元(約1万5,000 円) の人が6億人いる」と爆弾発言を行った。この数字は国内ばかりでなく、世界にも衝撃を与えた。その際、李克強首相は同時に 「2019年、中国人の平均年収は3万元(約45万円)」だとも指摘している。
 この数字は、「6億人の月収が1000元」同様、インパクトがあった。なぜなら、中国の人口が14億人だとすれば、国 内総 生産(GDP)はたった約630兆円にすぎないからである(ちなみに、昨年、我が国のGDPは約554兆円だった)。
 とあります。

 この意味するところは、中国の総所得は45万円/人x14億人=630兆円であり。GDPの三面等価の原則(生産=分配 (所 得)=支出)を考えると、GDPは630兆円であるということになります。公式発表は1550兆円ですが、日本とそれほど変 わらないというのが実態のようです。 
 (HM)

 (宮崎正弘のコメント)小生の計算方法は公式数字の三割を水増しとし、さらに統計局の数字のトリックをさしひくと、おそ らく 最大でも900兆円、最低で700兆円としました。
 中国は面子にかけても本当の数字を公表しないでしょうから(いやそもそも誰も本当の数を知らない)、膨大な嘘の数字は 並び 続けるでしょうが。。。

  いずれにしても、ソ連崩壊と同じようにChina崩壊の後でしか信実は分からないのでしょう。
  それでも、崩壊後に日本が抜き返すのだけは間違いないでしょう。それとも、今の日本の体たらくではそれも期待出来ないのでしょうか。

さて、信実はどこに!