団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★RCEP 交渉継続 年内署名、インド参加にぎりぎりまで詰め

2020年10月19日 | 中国

 日本は本気でRCEPに参加するつもりなのでしょうか。Chinaの思う通りにさせない為に参加しているとの説もあるようですが、お人好しの日本にそれだけの力があるのでしょうか。何とも不安です。

  これも、やはりトランプさんの再選でChinaを叩き潰すことで問題の根っこを断つしかないのかも。

  もしかしたら、日本の戦略が功を奏して見送られているのかも知れませんが、実際のところはどうなんでしょう。間違っても参加で合意なんてことにならないことを願いたい。
  やはり、トランプさん頼りか。


★環境省が尖閣諸島の生態調査に着手へ

2020年10月19日 | 沖縄

 尖閣諸島の生態調査が始まる動きが出て来たようです。ヤギの増殖や尖閣モグラなどの調査を環境省が着手する動きだそうです。
  小泉環境相がトップというのに不安はありますが、兎に角始めることに意義があるでしょう。
  ところが、上陸は無く衛星での調査のようです。何とも相変わらず腰の引けた対応です。

  長尾さんがフェイスブックにアップしてくれています。



  小泉環境相にとってはパフォーマンスの絶好の機会じゃないでしょうか。どうせなら、尖閣に環境省を移したらどうでしょう。


★「デジタル人民元」にG7警戒感

2020年10月19日 | 中国

 Chinaがデジタル人民元で人民だけでなく世界を征服しようと必死のようです。果たして、そんなに上手く行くのでしょうか。
  世界も警戒していますが、阻止することが出来るのでしょうか。何とも恐ろしい時代が来るかもしれません。

  とは言え、デジタル人民元となれば、今までのネットの弱点だったウィルスなどの攻撃で一瞬にして破壊出来るのじゃないでしょうか。
  ネットの怖さは何といっても未だにその防止方法が確立されていないということです。国の根幹のお金をデジタルにする怖さはそこにあるはずです。
  と言うことで、それを防ぐことが出来る技術が出来ればそれこそネット万能の時代になりそうです。きっと当分は無理なのじゃないでしょうか。

  ネットが完全に安全な時代になって欲しいですが、弱点もある程度はある方が安全なのかも知れません。複雑です。


★少しでも野党から突っ込まれるようなことを消したいとやりました

2020年10月19日 | 反日売国奴左翼・在日

 森友学園問題での国税局の職員の自殺で、上司の音声データが公開されて問題になっているようです。
  反日売国左翼・在日野党の執拗な攻撃が追い詰めたとも言えそうです。

  阿比留さんがフェイスブックで取り上げてくれています。



  野党は、どうするのでしょうか。

  これも、反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を行使して仲間を守るのでしょう。


★米民主党、判事公聴会で攻めあぐね

2020年10月19日 | アメリカ

 今後のアメリカの命運を決めると思われる判事の決定で民主党が苦戦しているようです。
  これは、良い流れになってきているようです。と言うか、もう民主党にはどうにもならなのでしょう。

  トランプさんの再選と共にこれが決まればいよいよChinaの終わりも近くなりそうです。 

  China、民主党、ディープステートの必死の反撃が続くのでしょうが、何としても承認して貰いたいものです。


★国政と定性進化

2020年10月19日 | 誇れる日本

 残念ながら明治維新は必要であったことは間違い無いでしょうが、西欧に追いつき追い越せの基本が間違っていたのじゃないでしょうか。
  つまりは、日本の素晴らしさを自覚できずに何でも西欧が上と考えてしまったことに大きな間違いがあったということです。
  ねずさんのお陰でその辺りをおぼろげながら理解出来るようになってきました。と言うか、それに気付いていた日本人は殆ど居なかったのじゃないでしょうか。
  だからこそ、戦後のGHQの日本人劣化の企てにも簡単に乗ってしまったのでしょう。

  やはり、日本人はもう一度日本の素晴らしさに目覚めて再生すべき時が来ているようです。

  今回のねずさんも、もう一度それを考えさせてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /11

  国政と定性進 化

  ・・・略

 国政というものは、百年の大計に基づいて行われるべきものです。
あらゆる環境変化を想定し、誰も知らない間に未来への布石を打つ。
それが本来の国政のあり方です。
意味もわからずに民主主義をがなりたてて、ただ政権の批判をするのが政治ではありません、

 このことは戦後日本に限ったことではなく、今の米国も同じだし、戦前の日本も同じです。
政治の本義はどこへやら、ただ与野党の対立による覇権争いのためだけに、いたずらに時間ばかりが過ぎていく。
それならいっそのこと、我が国は大政奉還して、元の律令体制に戻したほうが良いかもしれない。

 日本が日本を取り戻すために必要なことは、ただひとつです。
日本人が、日本が天皇の知らす国であることを自覚し、これを常識として取り戻すこと。
それだけが、日本がサーベルタイガーにならない唯一の道だと思います。


 
  それにしても、今の政治は全く逆のことをやっているようです。やはり、日本人の劣化は究極まで来ているようです。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無いですね。


★ベルリン慰安婦像『撤去』の経緯

2020年10月19日 | 外務省

 ベルリンのニセ慰安婦像の撤去では茂木外務大臣の強い態度が利いたのじゃないでしょうか。それに比べて、外務省自体の動きはやはり相当に酷かったようです。
  と言うか、やはり日本の名誉を守るなんて気概は無さそうです。

  青山さんが、【ぼくらの国会】で、そんな外務省のやる気の無さの経緯を語ってくれています。


  やはり、外務省が少しは良くなったなんてのも怪しいものです。

  一方、Koreaはドイツ車の不買運動まで言い出したようです。どうぞ勝手にやってください。ますます、評判を落とすだけでしょう。


  それにしても、お国の存続さえ危ない時に良くやりますね。どうせなら世界中にニセ慰安婦像を建ててその費用負担でお国の終わりを早めたらどうでしょう。


★核のゴミ、批判は私が一身に受ける覚悟だ

2020年10月19日 | 原発

 安倍政権で一番理解出来無かったのが原発問題だったことを何度も書いてきました。その付けが今核のゴミ問題として北海道で争われていることを、12日、第7680回の「 ★神恵内村役場に『死ね』の暴言も 核ごみ調査」などで取り上げてきました。

  2つの近隣の自治体が受け入れに手を挙げてくれています。

  その村長さんが、「批判は一身に受ける覚悟」と発言されたそうです。この言葉を安倍さんに言って貰いたかったと思うのは私だけでしょうか。
  とは言え、そう簡単に言える言葉じゃないですね。その決断が正しかったかどうかが分かるのは何時のことやら。
  それだけに安倍さんも決断出来無かったのでしょうか。ここで、何度も中曽根さんの民営化を批判していますが、あれだってその時は分からなかったのでしょう。やはり、トップに立つというのはもの凄い責任を負うことを決断できるかどうかにありそうです。

  今の時点で正しいとか正しくないとかの批判は無責任と言えるのかもしれません。

さて、その結果は何時になるのか!