団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「中国、党主席制を2022年に導入」と報道 シンガポール紙

2020年11月02日 | 中国

 習皇帝がいよいよ毛沢東に並ぶ党主席を手にす るの でしょうか。もし本当ならば、習皇帝は台湾侵攻を実行に移すなんてこともあるのでしょうか。
  いずれにしても、習が絶対権力を手に入れれば何か起こりそうな予感がします。

  いよいよ冗談抜きで第三次世界大戦も有り得るのでしょうか。と言うか、ここまでChinaを増長させた人達に責任を 取っ てもらいたいところですが、そいつらには何の痛みもないのでしょう。

  さて、どうなることやら。


★★日本書紀は、なんと1200年もの間、日本人の教科書だった!

2020年11月02日 | 誇れる日本

 ねずさんの最近の動画出演の急増に驚いています。文より動画の伝播力の強さに気が付いて方信を変えられたのでしょうか。
  いずれにしても、ねずさんの説が広まることは大歓迎です。一人でも多くの人に知って貰うことが日本再生に繋がることは間違いないでしょう。

  と言うか、やはり、政・官・財・マスメディアなど日本を導くべき人達に集中講義をして貰いたいものです。


  この日本書紀が戦前までの日本の教科書だったと最初にねずさんが書いてくれた時は驚きでした。
  それを、動画にしてくれているので、是非日本人全てに見て貰いたい。


  これからの日本を背負う人達の為にも、この教育を取り戻すべきでしょう。


★五全中会は何を決めるのか。習近平の終身独裁皇帝を追認するだけ?

2020年11月02日 | 中国

 

習皇帝も、今年は無事に五全中会を開いたようですが、一体何を決めるのでしょうか。と言うか、まだ諦めずにアメリカに対抗するつもりでしょうか。何とも身の程知らずです。
  とは言いながら、まだ、ワクチン外交なんて武器も持っているようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、Chinaのワクチンを打つ度胸のある国なんてあるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月29日(木曜日) 通巻第6683号 

 五全中会は何を決めるのか。習近平の終身独裁皇帝を追認するだけ?
  「マスク外交」から「戦狼外交」、そして次は「ワクチン外交」を展開

 必死の形相で王毅外相は欧州を駆け回ったが、対中感情の悪化を修正できず、慌てて楊潔ち国務委員もスペインなど南欧を巡回 した。さっぱり効果なしと分かったのが八月下旬だった。根底にあるのは中国が派手に転回したマスク外交への不信である。

 とくにスウェーデンやノルウェイ、チェコ、ポーランドなどがはっきりと反中国を示すようになり、いまでは親中路線の欧州の 国といえば、ハンガリーくらい?
 チェコは国会議長らが集団で台湾へ赴いた。中国は歯ぎしりして、制裁を口にした。

 オランダもスペインも、その他の欧州各国で中国が供与したマスク、とくに医療用マスクならびに人工呼吸器が不良品、大量に 突き返し、「中国はまるで火事場泥棒」という評価が欧州ばかりか世界中で固まった。

 それでも欧米並びに主要な工業国家で、自国製マスクを製造していないことが分かり、米国では自製への試行錯誤がつづいた。 日本ではシャープなどかなり成功したものの、ドラッグストアやスーパーで売られているマスクは殆どが中国製、「道の駅」へい くと地元の主婦らが編んだマスクも並んでいる程度で、依然として中国依存である。

 鳴り物入りの米国進出だったホンハイ(鴻海精密工業)のウィスコンシン州工場は、半導体ではなくマスクを生産することに切 り替えて対応したが、それはともかく「マスク外交」は中国の評判を落とした。

 そこで中国は飴と鞭の「戦狼外交」に切り替えた。脅しと金のばらまきで票を買うという中国の強権発動に、民主主義国家は反 発した。

 欧米では逆に人権、民主の声を高めたのだが、中東やアフリカ諸国では、中国と似た専制政治が多いため、一定の効果を挙げた。
 日本では嫌中論が拡大しているにも拘わらず、政官界、財界並びにメディアにはパンダハガーがうようよと遊弋し、世論を誘導 している。日本政府は決定的な対中態度を示せないでもたついている。

 ▼もし米国政治に空白期間が生まれたら、台湾侵攻もありうるだろう

 11月3日、アメリカの大統領選挙投票日。おそらく開票に手間取り、ひょっとして一月の新大統領就任式まで、トランプのレ イムダック化があるとすれば、習近平は国内をまとめるために台湾侵攻に打って出る可能性がある。
 台湾本島ではなく、台湾軍の常駐している東沙への侵攻というシナリオが、もっとも蓋然性が高いと軍事専門家の間では囁かれ ている。

 両天秤をかけながらも中国は、「戦狼」路線を「修正」し、こんどは「ワクチン外交」に転ずる気配である。
 中国製ワクチンなど、聞いただけでも眉唾と思いきや、なにしろ米国の薬剤、とくに抗生物質は90%を中国に依存している。 したがって中国がワクチンを欧米や日本に先駈けて売り出す可能性が高いのだ。

 まして外交武器として廉価で供給するとなると、中国に飛びつく国々が山のようにある。一帯一路で借金の山を前にして呻吟す るスリランカやパキスタンなどでも、またもや中国のワクチンほしさに外交の基本を切り替えることを躊躇わないだろう。
 中国は、北京依存から脱却を試みる国々をつなぎ止めるためにもワクチン外交を有効活用しかねない。

 トランプ外交は中国を孤立化させることにあるものの、欧州では英仏くらいが同調しているのみ。それも英国は旧植民地の利 権、フランスはいまもニューカレドニア、タヒチなど植民地をかかえているので、日米豪印のインド太平洋戦略に関与せざるを得 ない。ドイツは曖昧な態度を示してきたが、フランスと並んで、ふたたび都市封鎖に踏み切り、中国への不信感が急拡大してい る。
 西側のアキレス腱は医療現場の困惑、中国はスペイン、伊太利亜などに目標を定め、着々とワクチン外交を準備中というわけ だ。

  こんな時こそ日本が画期的なワクチンで世界を救うチャンスなのですが、今の日本にその気概は残ってないのでしょうか。
  と言うか、未だにChinaの下僕はうようよしているなんて情けない有様では、そんな期待も出来ないのでしょうか。

  完全に世界の腹黒い奴等と同じ体たらくですね。


★SNS投稿でIT企業の免責「不可欠」 米3社トップが議会証言へ

2020年11月02日 | アメリカ

 いよいよトランプさんが売国IT企業との戦いを始めるようです。兎に角、最近のグーグルやツイッター、フェイスブックなどの保守狩りが酷いだけに、ここは徹底的に戦って貰いたい。

  兎に角、ユーチュブの動画の削除は酷すぎます。折角の素晴らしい動画が殆ど削除されているという酷い有様です。
  行き過ぎたリベラル・民主主義の暴走とも言えるのじゃないでしょうか。奴等に取っては信実を知られることを何としても防ぎたいのでしょう。

  日本もアメリカも売国奴共の退治が急がれます。


★インド、米国と防衛協同を鮮明に

2020年11月02日 | アメリカ

 

インドがいよいよアメリカ接近に舵を切ったようです。これも、安倍さんのインド太平洋構想が実ったということでしょう。
  尤も、肝心の日本がChinaを切れない状況なのは何とも情けないことです。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、ホンペオさんは良く動きますね。トランプさんにこき使われていいるのでしょうか。あの体で健康は大丈夫なのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月28日(水曜日)弐 通巻第6682号 

  インド、米国と防衛協同を鮮明に
   台湾への武器供与に続く中国封じ込めの実体化

 10月27日、スリランカ訪問に引き続きポンペオ国務長官はエスパー国防長官とともにニューデリーを訪問し、モディ首相と 会見した。
その席で、「米印防衛協定」といえる共同声明をだした。電光石火の早業、これは台湾への武器供与に次いでアジアの安全保障体 系を画期する外交史上にも重要な出来事である。

 インドは米国との関係改善を比較的緩慢に進めてきたのも、武器体系がロシア基軸であり、いきなりF16など米国のジェット 戦闘機のシステムに移行できることは不可能とされてきた。

 ロシアもまたインドは最大のロシア製武器輸入国であり、インドとは過去七十年に亘って、両国がともに外交的に裨益してきたの だから、この防衛の基軸を乱すような米国の乱入には警戒をしていた。
実際にロシアとインド関係は密接であり、モスクワから印度各地に直行便がある。

 「暴君を追い払う」とポンペオ国務長官が鮮明にしたように、米国とインドの共同声明は実質的な防衛協定ともいえ、ラダック 地区の中印国境紛争が直接の動機である。主として米国は地図情報を供与するという。

 ポンペオ国務長官はインドの有力視『ザ・タイムズ・オブ・インディア』との独占会見において次のように述べた(同紙、10 月28日)。 
 「この戦いは自由と全体主義の戦闘であり、インドはその戦場の一つである。米国はインドと同様に民主主義、自由と主権を尊 び、中国共産党の全体主義暴政と闘うインドならびに全世界の自由主義国家と同じ立場を共有するものである。
全体主義中国は、国境を接する国のみならず、一帯一路の関与するすべての国家の安全にとっての脅威であり、インドの国民の安 全を守るためにも、米国は最大限の支援を惜しまない」。

  それにしても、ロシアがこれ程までにインドに食い込んでいたとは、戦後アメリカの戦略ミスとも言えそうです。
  それだけにポンペオさんも大変でしょうが、自由の為に頑張って下さい。やはり、健康が気になります。


★ネットにおけるぶらさがり成功法

2020年11月02日 | 日本再生

  Win95のお陰でネットに遭遇し、その上ねずさんなどに日本の素晴らしさを教えて貰って自虐史観から目が覚めたことは何度も書いてきました。
  20世紀の最後の年から始めたこの部屋も20年も続けてしまいました。退職してからもそのお陰で退屈どころか時間が足りないで困っています。
  と言うのも、極貧の所為で10年以上のパソコンをリナックスで動かしているのでやはりトラブルも多く、それを何とか動かしてここまで続いて来ました。
  もし、PCがなかったらどんな人生を送っていたのだろうかと考えると複雑なものがあります。

  とは言え、私の部屋に訪れてくれる人は殆ど無く、それでも何か世の中の役に立ちたいと続けています。

  そんな軟弱な私とは正反対のねずさんがネットの成功法を書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/10 /24

  ネットにおけ るぶらさがり成功法

  ・・・略

 困った時は原点に帰れとは、よく言われる言葉です。
しかし、いくら原点に帰っても、原点の認識自体が間違っていたら、そこから正しい答えを導くことは(あたりまえのことですが)不 可能です。
一方、原点の認識を変えれば、それは既存の思考者たちから袋叩きに遭います。
当然です。
異端説になるし、既得権者のすべてを敵に回したようになるからです。

 ただ私自身は、そういうことがまったく気になりません。
なぜなら、私がやろうとしていることは、既存説と対立することでもなければ、論争することでもないからです。
やりたいことは、ただひとつ。
行き詰まったら、根本から別な見方をしてみれば?ということに尽きます。
そうすることで、いままで見えなかった様々なものが見えてくる。感じることができる。あるいはそこに感動がある。

 ですから学説論争する気など、毛筋ほどもありません。
もちろんそんな機会があれば、いくらでもお相手しますが、従来説を否定しているつもりはないので、そもそも論争になるかどうか。ねずさんの学ぼう日本より    2020/10 /24
否定からは何も生まれないのです。
そういうことではなくて、『 違う角度で考えてみる 』という『 複眼的思考 』によって、もっと美しい世界を、もっと楽しい世界を、もっと素晴らしい世界を、もっとおもしろい世界を楽しんでいこうというのが、基本的主張です。

 なぜなら、おもしろさ、たのしさの中にこそ、私たちの未来をひらく鍵があると思えるからです。・・・以下略



  それにしても、ねずさんに出会えて良かった。どんどん活躍の場が広がっているということはそれだけ目覚める人が増えて来ている証拠でしょう。
  ねずさんこそが日本の救世主じゃないでしょうか。


★NHKの韓国推しが凄すぎて引く

2020年11月02日 | NHK

 昨日の倭寇小説にも呆れましたが、Koreaの日本貶めは日本国内で活動している在日の人達の方が何倍も恐ろしいのじゃないでしょうか。
  戦後の日本の劣化もそうした人達が日本の中枢に入り込んでしまったことが原因であることは間違いないでしょう。

  そんな恐ろしい例がツイッターにありました。何と、NHKに入り込み皇室まで貶めているようです。
  これは、日本の国体を破壊する工作です。これは流石に許せ無いです。やはりNHKは廃止しかないでしょう。

  ここまで汚染されているNHKの罪は大きすぎます。これを許している日本の平和ボケにも呆れるしかありません。
  国民全てが受信料をボイコットすべきです。

  それにしても、やはりKoreaとは国交断絶しか無いでしょう。日本が嫌いな在日の方達も一日も早く祖国にお帰りねがいたいものです。


★「中国、党主席制を2022年に導入」と報道 シンガポール紙

2020年11月02日 | 中国

 習皇帝がいよいよ毛沢東に並ぶ党主席を手にするのでしょうか。もし本当ならば、習皇帝は台湾侵攻を実行に移すなんてこともあるのでしょうか。
  いずれにしても、習が絶対権力を手に入れれば何か起こりそうな予感がします。

  いよいよ冗談抜きで第三次世界大戦も有り得るのでしょうか。と言うか、ここまでChinaを増長させた人達に責任を取ってもらいたいところですが、そいつらには何の痛みもないのでしょう。

  さて、どうなることやら。


★地熱を使った農業や町づくり紹介 札幌で地熱発電シンポ

2020年11月02日 | エネルギー 環境

 日本のエネルギー政策のおかしさは何故なのでしょうか。やはり、ディープステート辺りからの圧力でもあるのでしょうか。
  折角の原発も、アレ(菅)の仕掛けで殆ど稼働しないままです。青山さんのメタンハイドレートも遅々として進みません。

  私の大好きな太陽光発電も孫・アレ(菅)のコンビによって崩壊させられたと言っても過言ではないでしょう。

  安倍さんが手を付けられなかったのはやはり大きな圧力があるからなのでしょうか。本当に不思議です。

  そんな中、地熱発電の話題がありました。エネルギー源と言えばこれ程無尽蔵なものはないでしょう。これが無くなる時は地球も終わっているということでしょう。その前に太陽の爆発があるのかもしれません。
  いずれにしても、地球の内部のエネルギーを利用出来れば地球が存在する限り心配はいらないのじゃないでしょうか。

  それが、殆ど進んでいないという事は開発を阻む力が働いているのか、それとも単に技術的な問題があるのでしょうか。

  産経新聞が取り上げてくれています。


  地球に存在するエネルギーとしては枯渇の心配がないだけに何とか実用を進めて貰いたいものです。  
  とは言え、人類に無尽蔵のエネルギーを与えると碌でもないことをやりそうな怖さもあります。

やはり、人類は地球の厄介者かも!