団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国「五中全会」、次期後継を示唆する人事はなかった

2020年11月03日 | 中国

 

習皇帝の終生皇帝への道は着々と進んでいるようです。何と、後継者人事もなかったそうです。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。それにしても、建軍百周年を迎える2027年までとか2035年までに『先進国』並みとか好きなことをほざいているようです。
  まかり間違って、それまでChinaが生き延びているなんてことになると世界は大変な事になっているのは間違い無いでしょう。
  そんなことを許さず一日も早く崩壊させたいものです。 

 
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月30日(金曜日) 通巻第6684号 

 中国「五中全会」、次期後継を示唆する人事はなかった
  「中国的特色をいかす『大国外交』を実践する」そうな

 10月29日、四日間にわたった中国共産党第十九期第五回中央委員会総会(五中全会)が閉幕した。開催場所も明示されず、 五中全会の議事進行は秘密裏に進み、終了後、コミュニケが発表された。

結局、決まったことは何かといえば、2035年までに『先進国』並みを実現し、その前に建軍百周年を迎える2027年まで に、中国人民解放軍を「完全に近代化」達成すること、経済は国内外両輪で発展させる(双循環)ことなど。

 具体的には2035年までに一人当たりのGDPを先進国並みの3万ドルにしたいとすることだが、貧富の格差が天文学的に開 き、ジニ係数が0・62という体質。
しかも四千年にわたってシナ人に染みこんだコアパーソナリティを変革することは殆ど不可能だろう。
農村では一ヶ月2万円以下で暮らしている人々が数億もいる。

 人事が発表されるという一部の観測があったが、筆者の情報筋からは「今度の大会で人事異変はない」と事前予測が強く、その 理由を「習近平は終身皇帝を狙っているからだ」と説明した。「

 習の子飼いのなかでも、李強(上海市書記)、丁せつ祥(中央弁皇室主任)、陳敏爾(重慶市書記)、李希(広東省書記)らが政 治局常務委員へ昇格するなどという予測もあった。軍人も習のお友達が軍事委トップを飾っており、移動が行われると予測され た。いずれも発表がなかった。

  子飼いを待たせると反乱なんてこともあるのじゃないでしょうか。と、期待はしたいところですが、それは可能性は薄いのかも。

  やはり、トランプさんの再選で一気に叩き潰して貰いたいものです。


★日本は世界一の派遣会社大国

2020年11月03日 | 日本的経営の崩壊

 先人が命を懸けて世界の奴隷解放を勝ち取ってくれた偉大な功績を、今、その後継者である日本が世界一の奴隷国に陥ったようです。

  今の日本人は先人に会わす顔がない。何とも恥ずかしい。やはり、先人を祀る靖国神社を蔑ろにするだけのことはあります。
  と言うか、こんな日本人に参拝して欲しくないのじゃないでしょうか。

  何とも、情け無いグラフをツイートしてくれています。


  このグラフを見てあの売国奴竹中平蔵は大喜びしているのでしょう。それを利用して内部留保を8年連続で増やして喜んでいる経営者たちも同罪です。

  世界一の奴隷国家を造ってそんなに嬉しいですか。全く、情け無い。先人の怒りが見えるようです。


★映画「めぐみへの誓い」、上映館ふえつつある

2020年11月03日 | 拉致問題

  映画「めぐみへの誓い」の上映館が増えつつあると西村幸祐さんがフェイスブックに書いてくれています。
  殆ど報じられないのでどうなっているのかと思ってましたが、少しは動きだしているようです。
  とは言え、やはりこれは政府・外務省が買い上げで全世界にも広めるべきでしょう。



  この映画は、同じものでしょうか。産経も分かり難い記事を書くものです。

  頭の悪い私には同じものかどうか判断出来ません。

  いずれにしても、菅(スガ)さんが本気で取り組んでくれることを期待します。


★日本学術会議会見 足並みそろわない一幕も 任命見送り問題受け

2020年11月03日 | 文科省・教育改正

 学術会議の偉いさんが会見を開いたようですが、その一問一答には凡そ日本人としての心が見えません。
  やはり、売国奴には日本の心は無いようです。これこそが優等生達の現実なのでしょう。
  政・官・財だけでなく学問の世界こそが日本の足を引っ張って来たとも言えそうです。
  本人達にその自覚がないのが一番の問題でしょう。 


  余りに見当を外れた答えに呆れるしかない。やはり、早急に民間でやって貰いましょう。何で、こんな人達に足を引っ張られなければならないのか。
  正に、反日売国左翼・在日共の代表です。


★中国は略奪者と米国務長官 インド洋進出を強くけん制

2020年11月03日 | アメリカ

 ポンペオさんのChina攻撃が止むところを知らないようです。もしかしたら、Chinaを爆発させる為の挑発なのでしょうか。となると、もっと激しく挑発してもらいたいものです。
 兎に角、Chinaが暴発させれば勝負は付くでしょう。世界も大きな損害を被るかも知れませんが、延命させる方がもっと酷くなるのは間違いないでしょう。
 何としても、叩き潰す為には多少の犠牲も覚悟すべきでしょう。

南シナ海問題で米国務長官が中国非難「違法な主張拒否する」 https://t.co/widvlS5qqh

  いずれにしても、今はトランプさんの再選待ちです。それまでにChinaが爆発するなんてこともあるのでしょうか。それも良いかも。


★日本人の民度と品格

2020年11月03日 | 文科省・教育改正

 今日の、「★台湾の日本への素晴らしい応援 」でも書きましたが、自虐史観に犯されていた為に、どうしても日本人が好きになれませんでした。
  野蛮で、民度が低いと思い込んでいたのです。何度も書いているようにネットのお陰でねずさん達に出会うことで完全に目覚めました。
  こんな凄い国だったとは想像もしませんでした。最近では、ネットで外国人が日本の民度の高さを賞賛してくれている動画も多くあり、やはり日本の民度は世界とは比べものにならない位高いことを確信しています。
  とは言え、まだまだ褒められるが面はゆいところも沢山あります。日本人が自虐史観から目覚め、特亜3国との国交断絶となれば江戸時代の民度を取り戻す可能性もありそうです。
  そうなって、もう一度世界の人々を迎えたいものです。それこそが、日本が目指すべき方向だと思います。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/10 /25

  日本人の民度 と品格

  ・・・略

 万葉集において、一般の庶民が歌を詠み、また文字を記したことが、世界の歴史では信じられない出来事であるがゆえに、昨今では 日本人なのかどうかさえも疑わしい一部の学者のセンセイが、庶民が字を書けるはずがないから、庶民の歌とされているものは、貴族 たちの贋作だ、などと証拠もないのにデタラメを述べていますが、そうした論説は、わが国が災害大国であるという事実を完全に見落 としています。
そういう馬鹿者が出ないようにするために、わが国では古来、学問を通じて、過去を忘れないという取り組みが行われてきたのです。
学問は、わが国において、人々が生き残る上での必要条件であったのです。

 そして国をあらためて統一していこうということになったとき、中央の朝廷が、この学問を中心とした文化の担い手となっていくとい う選択が行われました。
それまで、地方豪族ごとにバラバラだった神代文字を、あらためて神代文字を元にした漢字を用いることで、ひとつひとつの文字に、 さまざまな意思を重ね合わせて、歌を詠む。
この技術は、高い教養に裏付けられなければ、実現できないことです。
そしてその高い教養を、中央の朝廷が中心となって担い、国司がその伝達者となることは、国司が地方の豪族や庶民教育の担い手にな るということでもあります。
つまり、国司は、単に国司というだけでなく、地域社会における師匠の役割をも持つようになるわけです。

 なかでも、とりわけ優秀な地方の国司の子女は、中央の朝廷に采女として採用になるということも行われました。
そのなかで、よく知られているのが、源氏物語を書いた紫式部です。
紫式部の父は、越後の国司で、これまたたいへんに優秀な人でした。

 こうしてわが国は、文化といざというときのための災害対策という二つの面から、国の統一を図りました。
そしてそうすることでわが国は、征圧も虐殺も粛清もしないで、国を統一するということを、実現してきたのです。
これは世界史的にみて、まさに稀有(けう)なことであったのです。・・・中略

 そうした情報空間や、リアルの災害対策などの法制化などに関して、政治がなすべき課題は多い。
たとえば自動運転で運転手さえもいない車が、事故を起こしたら、その責任は誰の責任かという問題があります。
これまではドライバーの責任でしたが、今度はそのドライバーがいないのです。
運転はコンピューターが行っています。
ならば、そのコンピューター会社の責任なのか、それとも自動車会社の責任なのか、その車両の所有者の責任なのか。

 いまはまだ世界中の誰も答えを出すことができないでいます。
けれど、決めなければならないし、決めるためにはそれは世界標準の条約批准、つまり国際法にしていかなければならないのです。
そこに中共やコリアのような、平気で約束を破って自己の利益ばかりを図ろうとする連中がリードを取るようになったら、それこそ日 本のみならず、世界はおしまいです。

 つまり日本の政治は国際的にもしっかりと主体性を発揮できる政治にならなければならない。
けれどいまの、野党がただ無責任に反対するだけという、日本の政治の枠組みでは無理です。
だいたい「責任ある政治」を標榜する政党や政治家は多いけれど、これまで責任をとった政治家など、ごくわずかしかいません。
そもそも世の中というものは、「ないものねだり」です。
「責任ある政治」が標榜されるということは、いまの政治が無責任政治になっているということの裏返しでしかないのです。

 いま、コロナで自宅待機で、断捨離が流行っていますが、政治もまた、断捨離をすべきときです。
国の役に立たない政治家や政党は、掃除する必要があります。
ついでに雑巾がけして、磨き上げなければ、なりません。
そしてそれは、国民の役割です。
だからこそ、国民に民度が必要なのです。



  やはり、教育が全てのようです。戦後75年の日本人の劣化がそれを証明しているでしょう。とは言え、それでもまだ世界よりは民度が高いというのも凄いことです。
  つまりは、先人が素晴らしい教育をしてきた証拠です。やはり、日本再生は教育改革から。


★韓 国史上最大規模の性犯罪「N番部屋事件」韓国男性の100人に1人が加担!

2020年11月03日 | 韓国

 フィフィさんがKoreaの衝撃的な事件を動画で詳しく告発してくれています。

  ネットでは騒がれていたようですが、これ程酷い事件だと思ってませんでした。さすがKoreaです。


   日本でもおかしな事件が増えていますが、これも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が関わっているのじゃないでしょうか。


★台湾の日本への素晴らしい応援

2020年11月03日 | 台湾

 パソコンを始めたのがウィンドウズ95の発売に刺激されてからとPCの部屋等で何度も書きました。
  最初に買った富士通のパソコンのマザーボードが「ASUS」製と知ったのは、自作を初めてからです。
  「ASUS」の読み方も分からず、かって「エイサス」と読んで、正式名称が「アスース」となった今も勝手にエイサスと呼んでいます。

  そんな「ASUS」が東北大地震の時に、マザーボードに「「GOD BLESS JAPAN」」と印刷してくれているのがネットで話題になったものです。

  それ以来、何と言う素晴らしい会社だろうかと、益々「ASUS」のファンになりました。

  そんな古い話題をツイートしてくれているのがありました。映像もアップしてくれていて「GOD BLESS JAPAN」も確認できました。

  これが、何と現場の技術者が勝手にやったことで、会社もそれを黙認したのだそうです。やはり、素晴らしい会社です。

  ところで、お恥ずかしいですが、ネットを始めるまで台湾が日本だったことも知りませんでした。
  だから、何でPCが台湾なのかと日本の不甲斐なさに違和感を持っていましたが、ネットで台湾の方達がKoreaとは全く違って日本に好感を未だに持ってくださっていることも知ったのです。
  それからは、台湾製にも何となく親近感を持っていたので、あの「GOD BLESS JAPAN」は、余計に嬉しかったものです。


影に刻む祈り。

  それにしても、何とも粋な話です。Chinaの金に目が眩んだ日本には、もうこんな企業はないのかも。

  やはり日本は特亜3国とは手を切って、台湾との国交を回復すべきです。こんなに日本を想ってくれる台湾を大事にすべき。

何故、それが出来ないのか!