団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日米のレッドパージがあるか

2020年11月12日 | アメリカ

 篠原常一郎さんが又しても素晴らしい情報を報告してくれています。何と、あの大統領選挙のニセ投票用紙を輸送したグループが捕まったというのです。
  もし、これが本当なら、トランプさんの当選は間違い無いでしょう。

  その上に、アメリカで反トランプ派の大掃除があるかも知れないそうです。同時に日本でもありそうなのだそうです。本当であって欲しい。 

  投票用紙の透かしも気になりますが、これも期待します。と言いながら、こういうのが実際に実現したことがないのが心配です。どうか本当であって貰いたい。


★貴殿は日本の大臣としてアメリカ大統領を公式に馬鹿にしているのです

2020年11月12日 | 公明党

 公明党指定の国交省大臣が、ツイッターでトランプさんの諦めが悪いと書いて、指摘されると削除したようです。
  とうとう、親中の正体を露したようです。それにしても、何とも程度の低い大臣です。こういうのこそ野党が攻撃すべきでしょうが、お仲間なのか追求はないようですね。

  こんな程度の低い人を大臣にするのは、やはり、公明党を切れない政府・自民党の責任でしょう。
  一体、どこまで日本の足を引っ張れば気が済むのでしょうか。と言うか、やはり政府・自民党のだらしなさでしょう。


★安倍さんの靖国参拝批判はバイデンの意趣返し

2020年11月12日 | 靖国参拝

 バイデンの大統領は何としても止めたいものです。あの安倍さんの靖国参拝にクレームを付けて来たアメリカの唐突さはなんだろうと不思議でしたが、何と、バイデンが安倍さんに中止を断られたことを根に持っての意趣返しだったようです。
  これだけでも、止めなくてはならないでしょう。自民党の保守派もトランプさんを望んでいるのだそうです。

  日刊サイゾー / 2020年11月1日 20時0分
  
 自 民党保守派はトランプ再選を望んでいる−−靖国神社参拝で安倍政権と対立したバイデン大統領誕生で予想されるやっかい事

 11月3日の米大統領選の結果はふたを開けるまで分からない。ただここに来て、ジョー・バイデン前副大統領がやや優勢に なってきたようだ。

 ドナルド・トランプ大統領が選挙戦の敗北を認めず、4200万人以上が票を投じたとされる郵便投票の不正を訴える訴訟を各 地で起こし、熱狂的トランプ支持者の一部が過激な行動に出ることは予想されるので、選挙の最終結果が確定するには多少の時間 はかかるかもしれない。それでも順調に行けば来年1月20日にはバイデン大統領が誕生しそうな情勢だ。

 そのバイデン大統領誕生の可能性が増すにつれ、自民党の保守派の議員たちが苛立ちを募らせている。彼らの本音は“トランプ 再選”だ。

 安倍晋三首相に近いシンクタンクの幹部は「トランプは、日本政府に在日米軍の駐留経費の更なる負担増を要求しても思想的な ところには踏み込んでこない。バイデンは、自らの強い信条を持ち合わせていない分、民主党のリベラル、急進派に簡単に影響さ れるので、今後、日本に色々、ものを言ってくる可能性がある。2013年12月のようなゴタゴタはご免蒙りたい」と吐き捨て るように話した。
2013年12月の悪夢 安倍首相に靖国参拝を自制するよう要求したバイデン

 安倍晋三首相は第二次安倍内閣時の2013年12月26日、靖国神社に参拝した。在日米国大使館はその日のうちに、「日本 の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」とする声明文を発表した。この 声明文は今も在日米大使館のホームページに保存されている。

 当時、在日米大使館に勤務していた元外交官によると、この同盟国を厳しく批判する声明文の作成を主導したのが、当時副大統 領だったバイデンだった。声明文の原案には「失望」という表現はなかった。ホワイトハウスと米国務省が声明文の内容を調整す る過程で、バイデンが「失望」とする表現を盛り込むよう強く求めてきたという。

 この安倍総理の靖国参拝に先立つ12月12日、バイデンは安倍首相と電話会談を行い、靖国参拝を見送るよう求めたという。 詳細を報じた2014年1月29日付の共同通信によると、バイデン氏は約1時間行われた電話会談で「行くべきでない」と繰り 返して自制を求めたという。

 電話会談でバイデンは同月6日、訪問したソウルで韓国の朴槿恵大統領と会談した際に、朴に対日関係改善に全力を尽くすよう 求めたことを安倍首相に明らかにした上で、日韓関係の悪化に繋がる靖国参拝は米国の利益につながらないからと、靖国参拝見送 りを強く求めたという。これに対し、安倍首相は「行く行かないかは、自分で判断する」と強調したので、最終的にはバイデンも 「それなら首相自身の判断に委ねる」と引き下がった。

    話はそこで済むはずだった。しかし、面子を潰されたバイデンは個人の伝達でなく、米大使館を通じた米国政府の公式見解として、安倍首相の靖国参拝を非難し た。

 内政干渉とも言えなくもないバイデンが裏で糸を引いた米政府の意趣返しは、流石に安倍首相を取り巻く保守派の議員たちの怒 りを買った。当時、首相補佐官だった衛藤晟一参議院議員は動画サイトYou Tubeに、「むしろ、我々が失望だ。米国は中国にものが言えないようになっている。中国への言い訳として、“失望”と言ったに過ぎない」と投稿し、米政 府を強く批判した。

 自民党の関係者は「バイデンは大統領になれば、間違いなく中国との関係に重きをおく。中国、韓国、そして、その後にくるの が同盟国である日本だ」と、今からバイデン大統領誕生後に予想される日米関係の暗雲に懸念を示す。

 バイデンは4年前の大統領選で、民主党候補だったヒラリー・クリントンの集会で演説した際に、トランプが日本や韓国の核武 装を容認しているとみられている点を捉え、「核保有国になり得ないとする日本国憲法を米国が書いたことをトランプは知らない のか」とする旨の発言をしたという。

 今の日本国憲法が米国主導の元で書かれたのは事実であっても、日本国憲法の中に核保有を禁じる条文はないので発言は一部事 実誤認だ。いずれにせよ、当時は現職の副大統領だったバイデンがこうした形で唯一無二の同盟国である日本に言及したのだとす れば、内心は今もかなり日本を見下していると考えて間違いないだろう。

 トランプには安倍という猛獣使いがいた。

 菅義偉首相に対しても、安倍の後継ということでトランプは、これまでのところ、一定の敬意は払ってくれている。バイデンの 場合、自身の信条がない分、靖国参拝のような、日本人の心の琴線に触れるような問題でも、習近平ら中国指導部が強く物言いす れば、平気で日本に物を言ってくるかもしれない。

 政府は、11月3日の米大統領選でバイデンが勝利した場合は、来年1月20日の就任まで初会談のための菅義偉首相の訪米を 見送る方向で調整を始めたという。賢明な判断だ。その間に、バイデンが日本にどんな物言い、内政干渉をしてきても、しっかり とそれを跳ね返す準備だけは進めてもらいたい。

  トランプさんの再選が決まった時こそ、安倍さんと靖国参拝してもらいたいものです。その時は、菅(スガ)さんも誘って。

  それにしても、だんだんバイデンとの雰囲気が出来あがって来ているのが嫌な感じです。何としてもトランプさんの再選を願います。


★中国資本買収が80カ所

2020年11月12日 | 政治の崩壊

 今頃になってやっとChinaなどの外資による土地買収問題に手を付けることを、9日、第3559回の「★外資による土地買収問題で有識者会議を9日に開催」で、取上げました。
  そのChinaによる買収の概要が発表されたようです。一応は調査していたということのようです。
  あのChina肺炎の Chineseの比率を発表しないのと同じ匂いを感じます。政府は、国民を信用していないのでしょうか。

  産経ニュースより     2020.11.7

  《独 自》中国資本買収が80カ所 安保上重要な施設・離島 政府調査

 中国系資本が何らかの形で関与した疑いがある安全保障上重要な土地の買収件数が全国で約80カ所に上るとの調査を政府関係 機関がまとめていたことが7日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。政府は来年1月召集予定の通常国会で、防衛施設 や国境離島などの土地購入に関して政府の調査権限や届け出義務を盛り込んだ法案の提出を目指している。中国系資本による土地 買収の実態が明らかになったことで法整備の動きが加速しそうだ。

 政府関係者によると、防衛施設の周辺10キロ以内や国境離島にある土地で、リゾート施設やマンションの建設などの目的で中 国系資本が直接、間接的に買収に関与した疑いがある土地の件数を政府関係機関が調査した。その結果、今年10月までの時点で 少なくとも全国に約80カ所あることを把握した。

 また、同じ機関の調査で、再生可能エネルギー発電事業者として中国系資本が何らかの形で買収に関与したとみられる土地が全 国約1700カ所に上ることも判明。この中には防衛施設周辺などの安全保障上重要な土地も含まれ、約80カ所と一部重複す る。

 これらの調査結果は、法整備を進めている内閣府を通じ、10月に首相官邸に報告された。現状では森林や農地の事後届け出を 除き政府に土地買収者について調べる権限がなく、その手段も限られている。法整備に向けて9日から始まる有識者会議では外資 による安全保障上重要な土地買収の実態についても議題となる。 検討中の法整備では関係閣僚会議を新設し、防衛施設の周辺地 や国境離島に関する各省庁や自治体の調査結果を集約。一部区域を指定し、土地購入者に国籍などを事前に国に届け出ることを義 務付ける。調査結果次第では閣僚会議で法規制の強化を検討する。

  政府関係機関って何処でしょう。それにしても、ちょっと調べれば直ぐに数字が出て来るのもおかしい。それならもっと早くから調査すべきでしょう。どうも、国民を蔑ろにしているような気がしてならない。


★トランプ大統領「バイデン候補は誤った勝利宣言をすべきでない」

2020年11月12日 | アメリカ

 マスメディアのバイデンの違反を報道しない自由によって、負けを認める雰囲気が出来あがっているようなのが怖いですが、トランプさんはそんなことには負けずに最後まで戦ってくれそうに思えます。
  と言うか、そうでなければ困ります。今、China潰しが中途半端になって延命させることが世界にとっては最悪の自体だということがトランプさんには分かっているのです。 
  櫻井よしこさんがその米メディアを非難してくれています。


  こんな疑いも暴露されています。

  トランプさんは戦ってくれるようです。


  回りの潔く負けを認めるという雰囲気に流されずに最後まで戦って貰いたい。


★トランプかバイデンか。アメリカ大統領選の行方

2020年11月12日 | アメリカ

 これも5日の朝に書いていますので、今日までにもうトランプさんが再選されているでしょうか。それとも裁判に持ち込まれているのでしょうか。
  いずれにしてもアメリカは大混乱に陥っているかもしれません。

  ねずさんが、この選挙について面白い分析をしてくれています。やはり、Chinaやディープステートが暗躍しているのは間違いなさそうです。
  とは言え、何があってもトランプさんが再選されることこそが世界を救う道であることはたしかでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本よ り    2020/11/5

  トランプかバ イデンか。アメリカ大統領選の行方

  ・・・略

  そもそも民主党のバイデン候補がここまで健闘できたのは、メディアのあまりにもあからさまな偏向報道によります。
もしトランプ氏が勝てば、ここまでトランプを敵対視して偏向報道を繰り返したメディアは、今後、上院の査察の対象となるものと思われます。

 今回の選挙を通じて明らかになったことのひとつは、いまのアメリカは、清王朝の末期に似ているということです。
票が少なくても済む各都市から選出されるのが下院議員ですが、その下院で民主党が勝利しているというのは、都市ごとの選挙なら、中共の工作によって民主党側の候補を勝たせるのは容易なことです。

 こうして地域から崩していき、また中央においては皇帝の周囲にある者たちを次々に籠絡していく。
実際、オバマ時代にバイデンは副大統領でありながら、中共に取り込まれています。

 米国が、こうして内部から腐食されていくことが、何を意味するのかといえば、そのぶん、中共の力が増すということを意味します。
米国の横暴も決して褒めたものではありませんが、それ以上に歯止めの効かない犯罪集団である中共が世界を制することになったら、世界から正義の二文字が消えてなくなります。・・・以下略



  さて、どちらが当選しているでしょうか。それともまだまだ決着は先になるのか。いずれにしても、この決着で世界が変ることは間違いないでしょう。

  それにしても、世界は本当に腹黒い。何とも恐ろしい世界です。


★NHKは私の真実を歪めた

2020年11月12日 | NHK

 田北さんが「虎ノ門ニュース」で、4日、第 2702回の「★NHK は、軍艦島問題でKoreaの味方」で取上げた問題を、チャンネル正論で被害者である加藤センター長に直接インタビューして詳しく聞いてくれています。

  これが公共放送のやることでしょうか。やはり廃止しかなさそうです。尤も、政府・自民党もそんな覚悟も度胸もないでしょう。何と言っても、今の身分が大事なので、国や国民の為に戦うなんて人は殆どいないのでしょう。


  それにしても、ここまで国を貶める番組を公共放送が政策するのを放置している日本は異常過ぎます。
  一日も早く廃止すべき。


★チベット少年の魂の叫び、その喜びと悲しみ

2020年11月12日 | 中国

 これを書いているのは5日の朝ですが、やはり 大統領選挙は決着がつきそうもないようです。きっと法廷に持ち込まれるのでしょう。

  世界の為に戦ってくれているトランプを選ばず、売国奴バイデンを選ぶバカなアメリカ人が本文もいるとは信じられませ ん。とんでもない不正が行われているのも間違いなさそうです。

  そのバカなアメリカ人に読ませたい本を宮崎さんが書評でとりあげてくれています。チベットやウィグルの人達をこんな 目に合わせているChinaのポチバイデンを選ぶアメリカ人がつくづく嫌になります。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)11月5日(木曜日) 通巻第6689号

  書評 

 チベット少年の魂の叫び、その喜びと悲しみ
  感動を呼んで世界の人々が涙した

  ナクツァン・ヌロ著 棚瀬慈郎訳『ナ クツァン』(集広舎)

 激動、全体主義の圧政を生き抜いたチベット少年の「喜びと悲しみよ、幾歳ぞ」。涙に溢れる真実の物語である。
 ダライラマ法王が序文を寄せている(漢訳版序文より抜粋)
 「少年時代の回想録であり、その中では彼の故郷や、他のチベット地域の風土が詳しく描かれ、また彼が経験した、 1950年代の中国共産党による残酷な鎮圧が忠実に記録されている。著者は自の経験と見聞を書き記し、そこには誇張も偽 りもない。そのため、この本の出版は新しい世代のチベット人が、自の歴史を勉強するために重大な意味を持っている。ま た、チベット現代史の研究者にとっても大きな価値がある」。

 さて、本書は153ページまで漢人が登場しない。200ページ当たりから中国人民解放軍がドギツクいやな印象で登場す る。まるで狼の登場である。そうだ、彼らは狼だった。
 最初は友人のように這入ってきた。
 住民を集めて討論をさせる。最初からシナリオは決まっている。討論のあと、結論は、僧院は要らないであり、僧侶自ら経 典を捨てさせられ、仏像は投げ飛ばさせられ、小さい時から首につけたお守りを焼かされた。
 貴重な経典を焼かされ、仏像を破壊させられ、護符を燃やさせる。大切な護符も捨てさせられた。抵抗したチベット僧侶は 殺された。
 国民は監視され、なにも発言できなくなった。
 いま同じことがウィグル自治区で行われている。コーランは焼かれ、イスラム帽子は捨てられ、「神はいない」と教えられ る。洗脳である。共産主義的人間への改造である。共産党のロボットに造り替える教育がえんえんと続いている。
 漢人の侵略者がやってくるまで、チベット人の居住地域は平和で、明るく、牧歌的で、日々の信仰心が篤く存在し、人々は 信頼しあって生きていた。猜疑心が蔓延り、人間関係がズタズタになったのは、中国共産党の侵略以後である。
 信仰深い、日々の糧を求めての、のんびりとした生活は消えた。隣人が猜疑心を抱くようになり、平穏な家庭は共産党の監 視の眼に重層的に脅かされ、人間関係はぎすぎすとしていく。
 幼い時から牧歌的な生活に親しみ、草花とともに暮らしてきたチベット人の平和は破壊された。

  それにしても、こんな悪辣なChinaに金の為に擦り寄る人達にはトランプさんの爪の垢でも煎じて飲んでもらいたい ものです。
  選挙を好き嫌いでやって欲しくない。もっと真剣に考えろ。尤も、もしかしたら日本の方がもっと酷いのかも。

本当に情け無い!