明治維新は植民地となることを防いだ意味がありますが、朝鮮を国と考えたことが間違いだったようです。
西郷さんや伊藤博文のように気が付いていた人もいたようですが、どちらも生を全う出来なかったという悲劇に見舞われています。
この辺りから朝鮮に関わると悲劇に見舞われるという予兆があったのじゃないでしょうか。
朝鮮の恐ろしさを教えてくれたねずさんが、朝鮮は国でなかったと喝破してくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本よ り 2020/11/3
国ではなかっ た李氏朝鮮
・・・略
日本は、李氏朝鮮にも使節を送りました。
もっとも使節となったのは対馬の宗氏です。
このことはとても重要な点です。
なぜなら、当時の李氏朝鮮は、国として認められていなかったからです。
あくまで「李氏朝鮮は清国の一部」という認識です。
だから使節も、日本国政府(明治新政府)が直接行うのではなく、対馬の宋氏に挨拶を委ねています。
単に地理的要因から宋氏が派遣されたということではなく、相手が清国の一部だから、日本側も日本の一部である宋氏が挨拶に出向い たのです。
繰り返しますが、李氏朝鮮は、当時の国際社会において「国」として認められていなかったのです。
これを属国といいます。
属国は属国であって、国ではありません。国のなかの一地方です。・・・中略
《朝鮮 人が日本人をあつかうの6ヶ条の秘訣》
1 遜辞・・自分を低くして接し言葉遣いも雰囲気もうやうやしくおだやかにする。
2 哀乞・・困りきったような情をあらわして憐みを乞う。
3 怨言・・精神を失ったかのように激しく怒り、はらわたから激しい怒りを表す。
4 恐喝・・威圧を加えて脅し、先手をとって威嚇する。
5 閃弄・・時に乗じて日本人をおもいのままにもてあそぶ。
6 変幻・・同じ態度を継続しないで、態度をコロコロ変えて眩惑し、日本人がコチラの心理を推し量れないようにする。・・・以下 略
やはり、何があっても関わってはならない国であることは明らかですね。変な色気を出さずに、未来永劫関わるなと憲法に書いておくべき。