団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★パラオ大統領選は決着 親台湾路線継続か

2020年11月11日 | 台湾

 アメリカの内乱もありそうな今、嫌なニュースが多いですが、良い事もあるようです。
  何と、あの親日パラオの大統領選挙で親台湾派が勝ったようです。やはり、China嫌いの国もあるのです。パラオは何時もはっきりしています。
  日本も見習って貰いたいものです。 

  何時までもどっちつかずの態度ではこんな親日国も日本から離れて行くような気がします。
  もうそんな先送りをやっている場合じゃ無いでしょう。


★バイデン、国民に向けて演説

2020年11月11日 | アメリカ

 バイデンが国民に向けて演説をしたようです。アレだけの不正が明らかになっているというのに、流石恥知らずです。
  それでも、勝利宣言を控えるだけの良識は残っていたのでしょうか。

  それにしても、良くここまで証拠を残してくれていたものです。これで大統領に成ったところで何も出来ないでしょう。

  その証拠に下院でも議席を減らしているようです。

  と言うか、トランプさんも国民もこのままこの恥知らずが大統領になることを認めることは無いでしょう。


  それにして、どうなることやら。やはり、トランプさんに頑張って貰うしかなさそう。


★アメリカはいよいよ内乱か

2020年11月11日 | アメリカ

 以前からカリフォルニアの崩壊やアメリカの内乱を予想していたMax von Schuler-小林さんが今回の選挙で何が起きるかを語ってくれています。

  やはり、内乱・暴動は避けられないのかも。どうせならカリフォルニアに民主党を集めて殲滅すれば世界は平和になりそうです。
  冗談抜きで、そのくらいの覚悟で望まないとこのアメリカの混乱は収まらないのじゃないでしょうか。 

  トランプさんもその覚悟じゃないでしょうか。


  ツイッターやフェイスブックにも手を付けたようです。いよいよ左翼との戦いの始まりです。

トランプ大統領TwitterFacebook、SNSが中立的立 場を利用して、政治的発言を行い、保守派の言論を弾圧する行為、トランプ大統領のツイートにフェイクニュースと 警告を出したツイッター社等に免責による保護を制限する大統領令に署名

  最悪の場合は第3次世界大戦まで行き着くのかも。地球の癌である人類が増え過ぎた付けじゃないでしょうか。劇的に人口を減らすことが神のおぼしめしかも。


★愛知知事リコール断念 がん悪化で高須クリニック院長

2020年11月11日 | 地方自治

 高須院長がとうとう癌の悪化でリコールを中止するようです。署名も予想の半分くらいと苦戦だったようです。
  愛知の多くの人達が高須さんを支えて頑張ってくれていましたが残念です。

  後を続けてくださる方が出て来ることを期待したいものです。それにしても、アメリカといい、売国奴どもののさばりが酷すぎます。アメリカも日本もこれを機会に奴等の一掃をしないと、日米共に消滅しそうです。

 
  それにしても、高須さん悔しいでしょうね。大村の高笑いが聞こえるようです。

★バイデンはトランプが再選すればヒラリーも自分も捕まるから選挙に出た

2020年11月11日 | アメリカ

 前回のトランプさん当選を予測した藤井厳喜さんが「虎ノ門ニュース」で、今回の選挙をズバリと批判してくれています。
  何と、捕まるのを避ける為だそうです。

  それにしても流石の、藤井さんもバイデン陣営がここまでやるとは思っていなかったのじゃないでしょうか。  

  言論空間が消えるとも主張してくれています。

  やはり、トランプさんに最後まで戦って貰うしかないでしょう。


★相沢忠洋の磨製石器に学ぶ人間の強さ

2020年11月11日 | 誇れる日本

 ネットでは日本が世界でも有数の古い国であることが知られてきたのじゃないでしょうか。縄文時代なんて野蛮な時代と教わって来たのも自虐史観の一環だったのかもしれません。
  それとも、戦後になって新たな発見があったことで見直されるようになったのでしょうか。とは言え、そこには先駆者としの苦しみを味わった方がいるようです。

  この磨製石器を発見された相沢さんもねずさんに教えて貰うまでは全く知りませんでした。その裏には、やはり日本人の欠点である嫉妬も関係しているようです。

  ところが、ねずさんはこれこそが神の試練だと言うのです。この考えは凄いですね。指図め何の試練も受けずに死期が迫った身としては寂しいものがありますが、これも人生でしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本よ り    2020/11/4

  相沢忠洋の磨製石器に学ぶ人間の強さ

  ・・・略

 「神々が、その人に何らかの使命を与えようとするときは、必ず先にその人を苦しめる。どのように苦しめるかというと、まず、志が挫折するような事態を起こし、その人の心を苦しめる。
そして、過剰な肉体労働を強いて体力を使い果たさせ、餓えに苦しませ、その身を極貧暮らしにまで追い落とし、その人の行おうとすることに、ことごとく反する事態を招き起こす」というのです。

ではなぜ、神々がそのようなことをするかというと、それは、その人の心を鍛えて忍耐強くし、出来ないことを出来るようにさせるためだというのです。そして神々は、その人の苦悶が顔にまで出て、思わず悲痛な叫び声をあげざるをえないところまで、徹底してその人を追い込むのだそうです。

「それを乗り越えたとき、はじめて天は、その人に、使命を与える」・・・以下略 



  神も、こいつは見込みがないと思った者には試練さえ与えないのでしょうか。試練に耐える自信が無いことを確信する身には堪えます。


★国ではなかった李氏朝鮮

2020年11月11日 | 韓国

 明治維新は植民地となることを防いだ意味がありますが、朝鮮を国と考えたことが間違いだったようです。
  西郷さんや伊藤博文のように気が付いていた人もいたようですが、どちらも生を全う出来なかったという悲劇に見舞われています。
  この辺りから朝鮮に関わると悲劇に見舞われるという予兆があったのじゃないでしょうか。

  朝鮮の恐ろしさを教えてくれたねずさんが、朝鮮は国でなかったと喝破してくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。 

  ねずさんの学ぼう日本よ り    2020/11/3

  国ではなかっ た李氏朝鮮

  ・・・略

  日本は、李氏朝鮮にも使節を送りました。
もっとも使節となったのは対馬の宗氏です。
このことはとても重要な点です。

 なぜなら、当時の李氏朝鮮は、国として認められていなかったからです。
あくまで「李氏朝鮮は清国の一部」という認識です。
だから使節も、日本国政府(明治新政府)が直接行うのではなく、対馬の宋氏に挨拶を委ねています。

 単に地理的要因から宋氏が派遣されたということではなく、相手が清国の一部だから、日本側も日本の一部である宋氏が挨拶に出向い たのです。
繰り返しますが、李氏朝鮮は、当時の国際社会において「国」として認められていなかったのです。
これを属国といいます。
属国は属国であって、国ではありません。国のなかの一地方です。・・・中略

 《朝鮮 人が日本人をあつかうの6ヶ条の秘訣》
1 遜辞・・自分を低くして接し言葉遣いも雰囲気もうやうやしくおだやかにする。
2 哀乞・・困りきったような情をあらわして憐みを乞う。
3 怨言・・精神を失ったかのように激しく怒り、はらわたから激しい怒りを表す。
4 恐喝・・威圧を加えて脅し、先手をとって威嚇する。
5 閃弄・・時に乗じて日本人をおもいのままにもてあそぶ。
6 変幻・・同じ態度を継続しないで、態度をコロコロ変えて眩惑し、日本人がコチラの心理を推し量れないようにする。・・・以下 略

 


  やはり、何があっても関わってはならない国であることは明らかですね。変な色気を出さずに、未来永劫関わるなと憲法に書いておくべき。


★樋口中将の遺作発見「樺太に玉と群れなお」 防衛戦司令官が込めた心情は

2020年11月11日 | 誇れる日本

 日本を救ってくれた樋口季一郎さんの記念館が出来たことを、9月23日、第7661回の「★樋口季一郎中将の記念館開館」で、取上げました。
  その樋口さんの遺作が発見されたのだそうです。産経新聞が取上げてくれています。と言うか、反日売国左翼・在日マスメディアは絶対に取り上げないのでしょう。

  それにしても、こんなに素晴らしい方を素直に評価できないことこそが戦後日本人の劣化の証拠なのでしょう。それとも、これこそが日本人が持つ欠陥とも言える嫉妬深さなのでしょうか。

  北海道もアイヌの博物館に無駄な金を使うより、本当の北海道の恩人である樋口さんの記念館を建て、オトポールの功績を世界に拡散するべきでしょう。
  それが素直に出来る日本になった時こそ日本が再生されたと言えるのじゃないでしょうか。

  これも日本人の嫉妬深さの所為なのでしょうか。

余りにも情け無い!