団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★台湾、最大の親中チャンネルの免許更新せず

2020年11月23日 | 台湾

 台湾がいよいよ親中チャンネルの排除に動きだしたようです。何と、免許の更新をしないのだそうです。
  リベラル共が得意の表現の自由で反対しそうですが、ここは何としてもやって貰いたい。
  と言うか、日本でこそやって貰いたいところですが、日本の政治家にそんな度胸はないでしょう。

  産経 ニュー スより     2020.11.18

  台 湾、最大の親中チャンネルの免許更新せず 「偏向」報道理由

 【台北=矢板明夫】台湾でメディアを所管する独立機関、国家通信放送委員会(NCC)は18日、台湾最大の親中メ ディ アと して知られる「中天テレビ」のニュースチャンネルに対する放送免許を更新しないと発表した。委員7人の全会一致の決定とい う。

 NCCによると、同テレビは今年までの約6年間、「事実に基づかない偏向報道」などで25回、規定に違反し、中国 寄り で知 られる台湾人起業家の大株主による報道内容への不当な「口出し」も繰り返し確認されたことなどが理由。1月の総統選で同テレ ビは親中的な野党、中国国民党の候補に全面的に肩入れした報道も行ったとしている。

 総統府の張惇涵(ちょう・じゅんかん)報道官は決定について「独立機関が法律に基づき下した決定を尊重する」と強 調。 国民 党は「行政がメディアに干渉する行為」であり、「台湾の言論の自由の空間が制限され、メディアの自由は著しく後退した」と決 定を批判する声明を発表した。

  さて、どうなるのでしょうか。Chinaは早速報復に出たのでしょうか。こちらは台湾独立派の追求だそうです。

  いよいよ台中戦争が勃発するのでしょうか。


★生粋のアイヌ人への嫌がらせが酷すぎる

2020年11月23日 | 政治の崩壊

 アイヌを喰い物にしている奴等からの嫌がらせが酷いようです。「虎ノ門ニュース」で、アイヌ問題に疑問を呈してくれた生粋のアイヌの方への嫌がらせが度を越しているようです。
  「虎ノ門ニュース」で大高未貴さんが報告してくれています。菅(スガ)・二階・公明党などを筆頭にチュチェ思想一派などにとってはアイヌ問題が大きな問題になることはなんとしても防ぎたいのでしょう。何とも嫌らしい奴等です。

  この北海道や沖縄への特亜3国の攻撃は何としても止めなければなりませんが、菅(スガ)さんが絡んでいるとなるとやりたい放題になるのかも。


★外国人感染者数は未だに発表なし

2020年11月23日 | 厚労省・他

 China肺炎の感染者数が増えているようですが、これも外国人を受け入れだしてからじゃないかと思うのは私だけでしょうか。
  北海道の増加も Chineseじゃないでしょうか。どうも怪しい。

  厚生省は意地でも外国人の感染者数を発表しません。と言うか、どうあっても隠したい数字があるのじゃないでしょうか。

  ところが、何と、区議会では発表されているところもあるようです。くつざわ亮治さんがツイートしてくれています。
  自治体によって公表しているところといないところがあったり、厚労省は発表しないなどのちぐはぐな対応は一体何なのでしょう。 

  青山さんも疑問は持っているようですが深い追求はなさそうです。


  やはり、外国人感染者数を発表しない裏には余程都合の悪いことがありそうです。と言うか、発表しないことの異常さを追求して貰いたいものです。だれが隠しているのか。


★米大統領選「とっぴな人から普通の人に代わる」

2020年11月23日 | 日本的経営の崩壊

 又しても、反トランプ派が正体を表したようです。日本貿易会なんてところの会長が、トランプさんをとっぴな人なんて言ってるようです。
 トランプさんが米中貿易の戦いを何の為にやっていると思っているのでしょうか。当事者意識というかChinaの危険性が全く分かってないようです。

  完全に認識が狂っているようです。やはり日本の経済界は救い様がないのかも。


★米大統領選の投稿管理「適切」 議会証言

2020年11月23日 | アメリカ

 反日売国左翼・在日共のやりたい放題には呆れるしかないですが、それに輪を掛けたのがアメリカのリベラルのようです。
  SNS首脳等も議会の証言にも堂々と白を切り通したようです。証拠が無いというのは弱いですね。
  トランプさん一派の不正選挙の訴えも証拠が無いで攻め切れてないようです。こんな真っ黒な選挙も証拠が無いで有耶無耶になるのでしょうか。  

  やはり、最後は最高裁頼みになるのでしょうか。ここでは、証拠はどうなんでしょう。


  どうあってもトランプさんに勝って貰わなければなりませんが、それでも最悪の場合の覚悟も必要なのでしょうか。


★貨幣経済の次に来る新しい社会

2020年11月23日 | 誇れる日本

 Chinaがデジタル人民元を企んでいるようですが、デジタルマネーが何であるかも理解出来ないし、生きている間に日本がそうなることもないだろうと楽観しています。とは言え、どんな世界になるのか気にはなります。
  もしこれが、2極化を益々広げるものであれば困り者です。

  ねずさんが、このデジタルマネーを受け入れても良いのは日本人だけだと書いてくれています。それを世界が受け入れるときこそ本当の幸せが訪れるようです。そんな時代が来るでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/11/16

  貨幣経済の次 に来る新しい社会

  ・・・略

 結局、日本人は、日本の中にある、やさしさ、よろこび、たのしさ、かわいさ、快適さ、便利さこそが大切であるという思考に至 り、そのために自分の人生をより社会の発展や教育のために費やしていくことが大事なのだと、いまや大半の日本人が気付いてしまっ ているといえます。

 一部の大金持ちの手先となって、生活のために、おカネのためにアコギな道に足を踏み入れることよりも、もっと人と人とのつながり や、快適さを重視する社会風潮が生まれてしまっているわけです。

 そしてそれこそが、これからの世界の中心をなす思想となっていくであろうし、デジタルマネー社会において、もっとも大切な社会通 念です。

 民主主義や自由主義、共産主義といった主義が素晴らしいのではないのです。
そもそも○○主義というのは、実際には民主などそんざいしていないから民主主義が求められるのだし、自由がないから自由主義が求 められる、平等などどこにもないから共産主義が、一種のあこがれとして標榜されるものです。
 現実に民主や自由を求めて米国やフランスに行っても、そこには自由も民主もないし、共産主義国に行っても、そこにあるのは共同生 産的志向など、どこにもありません。
つまり○○主義というのは、そもそもが「ないものねだり」です。

 どのような主義をとるにしても、そこに必要なことは、社会のトップに立つ者の無私であり、公平であり、公正です。
そしてそうしたトップを支える、やはり無私で公平で公正な国民がいなくては、公平で公正な社会など、決して実現できるものではあ りません。
結局、日本的なもの、つまり人々に教養と道徳心があって、誰もが豊かに安心して安全に暮らすことができる社会というものが、人類 の理想であったし、それを万年の単位で必死に築こうと努力を重ねてきたのが、私達日本人の祖先です。

 そういうことに、多くの日本人が、いま気付きつつあります。
ということは、間違いなく日本は、良い方向に変わる、ということです。・・・以下略



  ねずさんが評価している程に今の日本人が素晴らしいとは到底思えないのですが、これこそが天照大神を信じてないと言うことなのでしょう。申し訳無い。


★サツマ「べにはるか」 無断流通 韓国で拡大

2020年11月23日 | 韓国

 イチゴやぶどうなどの農産品がKoreaやChinaに盗まれて農家に損害を与えているのに、日本政府や農水省などの無策には腹が立ちます。
  2018年6月15日、第 1830回の「★ 日本が開発したサツマイモの品種、韓国に流出!」で、サツマイモの危機も取上げましたが、やっと政府が思い腰を上げるようです。とは言え、実際に利き目が現れるのは何時の事やら。

  ツイッターにそんな情報がアップされていました。やはり、大きな被害を齎しているようです。


  それにしても、政府・農水省などは日本の為に仕事をする気があるのでしょうか。やはり、こんな国とは国交断絶しか解決策は無いでしょう。


★自由な発想で好きかってを言い合える不思議な政党が誕生

2020年11月23日 | 政治の崩壊

 神谷宗幣さんこそいずれ日本を背負って行く人になるのじゃないか。早く国政に出て貰いたいものだと期待してこの部屋でも何度も取上げました。

  その神谷さんが新しい党を立ち上げたことを知りその参政党のサイトを慌てて見に行きました。
  そのメンバーは玉石混交に思え、ちょっと気が削がれました。ということで、気にはなっていましたがこの部屋でも取上げることは躊躇していました。

  ところが、宮崎さんが書評でその参政党を取り上げてくれています。宮崎さんがどう評価するのか興味深く読ませてもらいました。期待度は高いようです。これは、改めて考えてみる必要があるのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)11月16日(月曜日) 通巻第6701号 
  
  書評 

 自由な発想で好きかってを言い合える不思議な政党が誕生
  しかし世の中、この新しい試みを冗談としか受け取るまい

 参政党篇『投票したい政党がないので自分たちでつくってみた』{育鵬社}

 題名が面白いというのか、現代風なのか、しかしこういうタイトルだと読者から軽く扱われるのではないか。
 そうした懸念が先に立ったが、ふらりと読み始めると、意外に中身が濃く、政策論も、充実している。
 環境重視の国である日本は日出国、豊葦原の国であると松田学氏が適確に発言している。
 この不思議な『政党』を立ち上げたのは松田学(元衆議院議員)、篠原常一?(政治評論家。元日本共産党代議士秘書)、KAZUYA、他。

 トヨタのハイブリッドをつぶす米国の深謀遠慮がテスラだとか、眉唾の話が混入していたり、初回の会議の話題が医療に集中していたのか、医療ツアーや、優秀な医者がなぜバラバラになって日本の医療制度に整合性がないのは医師会というロビィが存在するからだとか、農協の支配が日本の農業を駄目にしたようなものとか、視点が次々とガラリと異なる。
 なにしろ、この政党。専属職員ゼロ、綱領は? たぶん「ない」。党規約などという「ツマラナイ」次元の議論は忌避し、ネットで気軽に参加して意見の言える政党、与野党の議論を聞いていると欠伸が出るので、職員ゼロ、現職議員はもちろんセロ、出資者もゼロというネット上で呼びかけられたヴィーチャル政党なのである。

 退屈すぎる国内政治に飽き飽きした国民は多いだろう。
 評者もまた日本の政治は二流の人間があつまった三流の政治をやっていると思っているので、国会中継など見たことがない。日本は何時までこんなアホなことに大事な時間を使っているのか。そのうえ戦後七十五年も経過して、自虐史観ばかりか、占領軍の残滓が腐臭を放ち、憲法改正はいまや念仏のような議論となってしまった。

 改憲はGHQの占領基本法が無効であると表明し、五ヶ条御誓文に戻ると政府が声明すればそれでお仕舞い。防衛省は、一日も早く国防省として、外国に恥ずかしくない国防力強化を図るべきだろうに、票に結びつかないことには誰も言い出さない。まさに戦後政治家は『女性の唇と女陰に訴えている』(石川達三)のだ。

 辛口の作家、平林たいは、中曽根大勲位を評して『かんな屑より軽い』と言ってのけたが、その中曽根さえ超える政治家が、中曽根以後は、安倍を除いて出なかった。
 絶望的な政治状況に、ネットで殴り込んだ、この政党はたしかに清涼剤である。

  中曽根が「かんな屑より軽い」は言い得て妙ですね。神谷さんには期待するのですが、外の人達は余り知らないし、今、この方達の考えをじっくり見る気力も時間も無いのが現状です。
  とは言え、気にはなっています。

さて、何時か気力が沸いてくるか!