団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国、海警法整備で「法律戦」

2020年11月13日 | 中国

 Chinaが尖閣を盗る決意を固めたのでしょうか。おかしな法律を作ったようです。バイデンなら何をやっても大丈夫と手を打ってきたのかも。 

  さて、日本が尖閣に公務員を常駐させても攻撃してくるのでしょうか。

  それにしても、バイデンになると日本はもう何も出来ずに好き勝手にやられるのかも。
  バイデンなら独立を目指す必要がありそうです。


★Twitterが赤化してしまったので新しいSNS環境を模索

2020年11月13日 | 日本的経営の崩壊

 トランプさんがツイッターに排除されたので新しい「gab」というSNSを使い出したそうです。
  全く、ツイッターやフェイスブックなどGAFAの売国共には困ったものです。

  日本でも、ツイッターから予備として「gab」を考えている人が出てきているようです。 

  英語が出来ないので困ったものです。やはり、日本のものが欲しいですね。日本企業にはその意欲もないのでしょうか。


★バイデン当選に祝意を表明していない御三家

2020年11月13日 | 国際

 

下で、蔡英文さんのお気の毒な祝意を取り上げましたが、世界の首脳にもいろいろあるようです。
  祝意を表明していない御三家と宮崎さんが書いてくれています。どこかと思えば、メキシコ・ブラジル・サウジだそうです。
 習皇帝・プーチン・金正恩もまだのようです。さて、その腹の内は。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)11月9日(月曜日)弐 通巻第6692号
 
 バイデン当選に祝意を表明していない御三家
  習近平に続く高笑いはハメネイ師、プーチンは不気味に沈黙

 世界の指導者が競うかのようにバイデンに祝電を送っている状況だが、「法的な決着が付くまでは祝意を示さない」という頑な な態度を明らかにしているのは、ロペス・オブラトル(メキシコ大統領)、ボルソナロ(ブラジル大統領)とサウジアラビアのサ ルマン皇太子である。

 習近平に続く高笑いはイランのホメネイ師、韓国は文在寅大統領、マハティール前マレーシア首相あたりだろうか。
 しかし最も高笑いしているのは反トランプの策謀を巧妙に続けてきたディープステーツの練習だろう。かれらにとってバイデン は「操り人形」なのだから。

 トランプと親しかったが、祝意を表明したのが、イスラエルのネタニヤフ首相、インドのモディ首相、そして比ドゥテルテ大統 領らである。
 落胆した順番から言えばトップは台湾の蔡英文総統、秘かに喜びを噛みしめたのは仏マクロンと独メルケル。
 かなりの衝撃を受けたと見受けられるのがジョンソン英首相あたりかも。

 不気味に沈黙しているのはプーチンと金正恩、アメリカでは暴動を起こそうと準備していた左翼過激派。

 さるにもバイデン当選。
 「御輿は軽くて莫迦がよい」と誰かがいうと、とうの海部首相は「いいから、いいから」と答えたとか。

  それにしても、世界の首脳もこんなことに気を使わなければならないなんて大変ですね。
  全くバイデンは人騒がせなことをやったものです。本当に、こんなのが大統領になるのでしょうか。


★立皇嗣の礼

2020年11月13日 | 国体・皇室・シラス

 China肺炎の為に延びていた立皇嗣の礼が無事に終わったようです。これで、とりあえず女系は一時的に防げるのじゃないでしょうか。



  最悪の平成で先人が築き上げてくれた世界二位の地位もChinaに明け渡し、もっと最悪になりそうな令和は予感通りとんでもない時代になりそうです。

  早く秋篠宮家の代になって日本を再生して貰いたいものです。


★台湾の蔡総統も祝福 バイデン氏の対中融和に警戒感も

2020年11月13日 | 台湾

 蔡英文さんもバイデンを祝福したようです。菅(スガ)さんもツイートしたようですし、こんな社交辞令も必要なのでしょうか。
  筋を通して、もしバイデンが当選したときに遺恨を残すことになっても困る。外交って面倒なもののようです。 

  それにしても、これ程言いたくない言葉を言わなければならないとはお気の毒です。


★真の敵に気付いた世界

2020年11月13日 | 中国

 今日のホンダの駅の話題で、アメリカは内戦になるのじゃないかと書きました。それに乗じてChinaがやりたい放題になるのか。もう世界は大混乱の時代になるのでしょうか。

  ねずさんは、この仕掛けはChinaだと断定されています。ディープステートでは無理だと考えられているようです。
  とは言え、まだまだ真相は分からないような気がします。果たして真相はどうなんでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/11/6

   真 の敵に気付いた世界

  ・・・略
 
  その組織は、何十年もかけて日米の政財界に侵入し、そこでポストを得て力を付け、その者たちが途中で裏切らないように常時監視をし続けることが出来る組織です。
そしてそこまでのことができる組織は、世界にはひとつしかありません。

 そういう意味からすると、これまで巷間言われてきた陰謀論などは、そうした世界的な工作活動から世間の耳目をそらすための偽情報であったといえるかもしれません。

 このことはトランプ陣営では、すでに予期していたことでしょうから、これから一斉に不正の糾弾が行われるものと思われます。
米国に正義が戻るのか、それともこのまま中共のスパイ支配に甘んじて国ごと沈没するのか。
いま世界は固唾を呑んで選挙後の行方を見ています。

 株式市場は、すでにこうなることは織り込み済みで、株価は世界同時値上げ傾向です。
不正は正され、公正な取引が再開されると市場は踏んでいるのだろうと思います。
ちなみにここまで露骨な不正を中共が仕掛けると、神々の怒りは近々三峡ダムに降りかかるかもしれません。・・・以下略


  ねずさんの言われるように日本のチャンスと思いたいところですが、今の日本を見ているとそう楽観的にはなれないものがあります。
  果たして日本人は目覚めて立ち上がることが出来るのでしょうか。それが出来なければChinaに取られて消滅でしょう。


★日本が汚染水を強行した場合、東京五輪ボイコットを検討する

2020年11月13日 | 韓国

 Koreaが素晴らしい事を言い出したようです。なんと、処理水を強行した場合東京五輪をボイコットすると言うのです。

  これは何があっても処理水の放出するべきですね。処理水とKoreaの五輪不参加という一挙両得の素晴らしい話です。日本としては乗らない訳には行かないでしょう。

  こうなると、どうでも良い五輪も開催する意義があるというものです。これは、何としても開催に持ち込まなくては。


   それにしても素晴らしい話です。これに中朝も乗って貰えば日本に取っては最高でしょう。Koreaの議員さんには何があっても実現させて貰いたい。


★東武東上線の新駅「ホンダ寄居前」 ライバルの鉄道×自動車でタッグ

2020年11月13日 | 自転車・公共交通

 本田が鉄道の駅を自社の通勤に利用する為に自費で造って貰ったそうです。何とも興味深い話題です。やはり、クルマは鉄道には勝てないのじゃないでしょうか。
  と言うか、やはり公共交通である鉄道を主体とした交通体系こそが目指すべき道かもしれません。

  クルマは今や自動運転を目指しているようですが、本当に実現するのでしょうか。どう考えてもそんなものに乗りたくないと思うのは私だけでしょうか。それでも、両者が協力するのも面白いのかも。

  それ以上に、アメリカが大統領選挙から内戦になってChinaが大喜びするように成った場合、ホンダやトヨタなんてChinaに乗っ取られてしまうのじゃないでしょうか。折角作った駅も利用者は Chineseばかりなんてことになりそうで怖い。

  それにしても、Chinaを潰しておかなかったことが世界に何を齎すか。世界はその平和ボケの付けを払うことになるのでしょうか。

何とも、嫌な世界になるかも!