青山さんが10月終わりにトランプさんとバイデンのどちらが勝つかを予想してくれています。やはりカリフォルニアはアメリカから切り離したいですね。
さて、結果はどうでしょうか。まだ結論が出ているとは思えませんが、何があってもトランプさんであって欲しい。
それにしても、バイデンが勝つようではアメリカも世界も終わりでしょう。
青山さんが10月終わりにトランプさんとバイデンのどちらが勝つかを予想してくれています。やはりカリフォルニアはアメリカから切り離したいですね。
さて、結果はどうでしょうか。まだ結論が出ているとは思えませんが、何があってもトランプさんであって欲しい。
それにしても、バイデンが勝つようではアメリカも世界も終わりでしょう。
リニアをChinaの為に止めていると思われる静岡県知事を愛知のようにリコールする者は居ないのかと思っていました。
何と、それどころか知事の味方が表れたようです。工事の差し止めを提訴だそうです。
やはり、あの知事を選んだ県民だけのことはあります。
リニア工事差し止め求め提訴 静岡の住民「自然に影響」https://t.co/0HIIxtCCgO
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 30, 2020
住民らは工事による大井川の流量減少を懸念。
静岡県もJR東海との対立を深めており、10.7キロのうち静岡工区と呼ばれる8.9キロが着工できていない。
やはり日本人は平和ボケで真剣に選挙と関わってこなかったことが、おかしな知事があちこちで産まれたことを反省すべきでしょう。
知事の中にも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が多く紛れ込んでいるような気がします。
やはり、本気で日本の為に働く政治家を選びましょう。
ジュリアーニさんがバイデンに「君が行く処はホワイトハウスじゃなく連邦警察だ」と宣告しているようです。
バイデンはまだ金が欲しいのでしょうか。やはり、人間一度良い思いをするとその蜜の味が忘れなくなるようです。
今日辺りは、ある程度どちらが当選するか見えて来ているのでしょうか。それとも、混沌とした状況が続いているのでしょうか。
【激怒!】元ニューヨーク市長・ジュリアーニ「神様ょ、(ジ◯ー・ バ◯デンは)今直ぐ連邦警察署へ行け。君の行く処はホワイトハウスではなく、連邦警察署だ。君を捕まえないと。 また米国を売ろうとしているのだろう」https://t.co/WjNvL3IyPz
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 1, 2020
命を賭して正義を語る彼に感動!pic.twitter.com/mUL0kxUPb8
流石の二階もバイデンと比べたら可愛いものなのかも。さて、世界はトランプのChina潰しを見ることができるのでしょうか。
阿比留さんが、連合の政治ごっこがここまで政治を堕落させたと痛烈に非難してくれています。
連合が、あの堕落した反日売国左翼・在日野党を応援して来たことがどれ程日本を駄目にして来たかを考えるとその罪は余りにも大きい。
やはり、阿比留さんの言われるように政治から手を引くべきです。
一体、連合は何がしたかったのでしょうか。単に政治を操っている気分を味わいたいだけでしょうか。それとも、やはり裏に特亜3国の意向でもあるのでしょうか。
兎に角、一日も早く政治から手を引いてもらい日本を正常な政治のできる国にして欲しい。
日本には、災害に備えて政府を2カ所以上に分割しておくことは必要なのは間違い無いでしょう。
とは言え維新の構想には裏に売国奴竹中が暗躍しているなど何とも怪しげなところがあり全面的に賛成する気にはなれませんでした。
取り敢えず、今回否決されたことで危機は去ったようです。ここはやはり、政府・自民党が拠点を二つに分けることに真剣に取り組むべきでしょう。何もせずに放置していたことが維新に付け入られることになったのも間違い無いでしょう。
【大阪都構想】維新・公明会見(1)松井氏「2度目の敗北、すべて 私の力不足」https://t.co/gOp1wGLUGX
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 1, 2020
松井氏「しっかり受け止め、大阪が良くなるよう、今は市長ですから発展に全力を尽くしたいと思っています。これ だけ大きな戦い、問題提起をできたのは政治家冥利に尽きる」
オリンピックも万博も開催が危ぶまれる今、日本はChina肺炎でどん底になった経済をどう立て直すかに全力を傾注してもらいたい。
大東亜戦争が植民地解放の戦いだったことをねずさんに教えて貰った時は正に衝撃でした。それどころか、日本には奴隷が居なかったことや信長が黒人を家来に登用した話題など、日本を根本から覆されました。
やはり、我が先人は世界の野蛮さとは比べものにならない素晴らしい国を造り上げていたようです。
その素晴らしさを一切教えない戦後教育の悪意を感じずにはいられません。と言うか、未だにそれを教える文科省を頂点とした教育界の人達に呆れるしかない。
今日も、日本の素晴らしさをねずさんが書いてくれています。
何時ものように、全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/10 /27
外国や外地の 文化を尊重した日本
・・・略
戦時中の国民学校(いまの小学校)5年生の国語教科書から、「草原のオボ」をご紹介します。
モンゴルの大草原のお話です。
小学校の教科書で扱われる物語は、歴史であったり地理であったりしますが、それらは身近な物語として紹介されます。
戦時中の国語教科書に、このようにモンゴルの大平原の様子が挿入されたのは、戦前戦中の日本にとって、モンゴルの平原が身近な存 在であったことを示します。
そしてこの物語にあるような教えを受けた日本人にとって、外地は、満蒙から南太平洋の島々、東亜諸国を含めて、それぞれの国が持 つ文化は、あくまでも尊重の対象であったということを、是非知っていただきたいと思います。
このことは、諸外国が領土とした地域を完全支配下に置き、それら諸国の文化等を全否定したことと、まったく真逆の行動です。
そして日本だけが、そうした真逆な行動をとったことで、いまなお日本が侵略したのだ、植民地支配下に置いたのだという風説がまか り通っているのは、とても残念なことです。・・・以下略
それにしても、この素晴らしい日本が教育の為とはいえここまで劣化してしまうのですから恐ろしいものです。
何としても、取り戻したいものです。
流石文ちゃん筋金入りの北の下僕です。何と、施政方針演説で北に必死の訴えをやったようです。
やはり、一日も早く北との統一を実現させたいのでしょう。全面的に応援しますので是非実現させてください。
文ちゃんを選んだKoreanも喜んでいることでしょう。ざまあみろ。
「北朝鮮と生命・安全共同体に」 文大統領が施政方針演説で南北対話訴 え https://t.co/HCSDBuvFdY
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 28, 2020
「平和は南北双方のための共存の道だ」
それにしても、ここまで一貫して北との統一を考えているのは大したものです。後は、決断でしょう。何とも楽しみです。
今回の、河添・葛城コンビの【Front Japan 桜】は、興味深いものがありました。
河添さんは学術会議を操るChinaの組織を暴いてくれています。何とも恐ろしい組織ですが、やはりアメリカが日本への警告として二階・今井問題と同じように命令してきたものでしょう。
葛城さんの宗像での活動の中に驚くべき名前が出て来ました。何と、あのChinaべったりでリニアの邪魔をしている、あの静岡県知事です。
何と、環境問題に深く関わっているようです。葛城さんはそれをご存知なのでしょうか。
この知事は学術会議問題でも菅(スガ)さんを貶め、後に訂正したりして本当の売国奴のようですが、環境問題にまでに登場とは驚きです。何か裏があるのでしょうか。
リニアも水の問題を掲げているところを見ると環境繋がりかもしれません。とは言え、売国奴にも良い面はあるのかもしれません。
とは言え、複雑です。やはり環境問題は一筋縄では行かないようです。
折角の良い話題も、おかしなのが登場すると興醒めしますが、鬼平犯科帳の長谷川平蔵の決め台詞のように、やはり人間は善悪両面を持つ者であることは間違いないようです。