もう落ち着いても良さそうなものだと思えるChina肺炎が、日本では横ばい状態ですが、欧州では第2波に見舞われているようです。
やはり、日本とは衛生状態などが違うのでしょうか。とは言え、一番おかしいのはChinaでしょう。全く情報が出てこないのも不気味です。まさか完全に収まったなんてことはあるはずないでしょう。
それにしても、見捨てられた日本人からの情報も殆ど無いのもおかしいですね。やはり、見捨てられるだけあってChinaが大好きなのでしょうか。
新型コロナウイルスの「第2波」に見舞われる欧州で感染者が急増し ている。https://t.co/QQf5sTyNpp
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 31, 2020
英国では、8月初旬に1000人未満だった1日当たりの新規感染者が9月上旬から増加。現在は2万人超となって いる。
フランスとスペインでは累計の感染者数が100万人を大きく超えた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 31, 2020
パリ中心部の大手家電用品店は30日、外出禁止令が始まったのに、店内に20人近く客がいた。
DVDや文具コーナーも開いたままだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 31, 2020
感染者全体では珍しいケースとみられるが、2回目の感染で重症化した例もあり、本来は感染を防ぐ抗体が悪い方向 に働いた恐れが指摘される。
これから冬に向かうというのにこの状況では、もっと酷いことになりそうです。来年のオリンピック開催なんて不可能でしょう。
金の亡者のIOCが何としてもやりたいのでしょうが、日本は返上すべきでしょう。