団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アメリカ人はこんな奴等を選んだのか

2020年11月08日 | アメリカ

 バイデン親子の出所はChina系が多い様です。つまりはChinaの内部抗争なのでしょう。
  それにしても、アメリカ人の半分はこんな素晴らしい一家を選んだようです。マスメディアが報道しない自由を行使したことにも責任はありますが、ネットの時代にその情報を得ることが出来ない情弱が多いのも問題かも。

  小坪しんやさんが、そのハンターバイデンの見るに耐えない画像を意を決してアップしてくれています。 


 
  それにしても、こんな奴等を選んだアメリカ人は後悔することになるでしょう。どうかトランプさんが再選されますように。


★リコー ルに選挙管理委員会の姑息な邪魔

2020年11月08日 | 地方自治

 高須さんがトランプさ んより前に勝利宣言を挙げたいと宣言されていましたが、何とも姑息な方法で選挙管理委員会に阻止されたようです。
  何と、提出した名簿の一枚一枚にナンバーを夜中までに打たなければ受け付けないと宣告されたようです。
  急遽、スタッフを集め対処しているようです。どう考えても、あらかじめ指示しておくべきことでしょう。何とも嫌らしい。  


高須院長が愛知知事リコール署名提出 選管が審査へhttps://t.co/KfZVWg3Iz1

  これが大村の指示なんて恥知らずなことは無いと思いたいですが、どうも怪しい。それにしても、高須先生良く耐えますね。


★中国、「アント」の上場を突然延期し、馬雲を取り調べ

2020年11月08日 | 中国

 Chinaがドル集めに画策しているのかと、10月30日、第3531回の「★中国のアリペイ運営会社、11月5日上場へ 史上最大3・6兆円調達」で、取上げた上場が延期だそうです。何が起きているのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。これはChinaにとっては痛いはずですが、余程の裏がありそうですね。
  その辺りを宮崎さんが続いて書いてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)11月4日(水曜日)  通巻第6688号 

 中国、「アント」の上場を突然延期し、馬雲を取り調べ
   3兆6000億円が「蒸発」するのか?

 これは「大事件」である。
 「アント」は香港と上海の株式市場にIPO(株式公開)を行う予定だった。この予告があって、本来なら暴落気味の中国 の株 式が、一定されてきた。

 アントはアリババ傘下の金融子会社、庶民銀行と換言してもよい。利用者10億人、スマホ決済の主流になりつつある。
ということは中国当局の経済統制が限界を超える。国家金融主義で、通貨の統制を図ってきた中国共産党に取ってみれば、脅 威で ある。

 株式上場を予定してきたアント、投資家の熱狂も手伝って事前申し込みが殺到していた。株式情報筋によれば、史上空前の 3兆 6000億円というデビューを飾る予定だった。

 中国当局は馬雲(アリババ創業者)の取り調べを行っていた(11月2日)、この情報がもたらされると、アントの香港、 上海 同時上場の延期が発表された。
 馬は「新たらしい時代の証券への監督は対応できるが、古い感得監査は受け入れがたい」として、当局の神経を苛立たせて いた という。統制側からみれば、馬の発言は挑発的であり、共産党支配への反対声明とも受け止められるからだ。

 習近平は五中全会で、中国の「GDPを2035年までに二倍にする」と発言したらしい。
公式発表ではGDP数値目標は示されていない。2035年までに中国のGDPが二倍になる可能性は殆どないが、というよ りこ れからは縮小の方向へ向かうだろう。


  アントにどうやら怪しげなところがあるようです。これも宮崎さんが詳しく書いてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)11月5日(木曜日) 通巻第6689号 

 アントは中国マネー市場を食い荒らす蟻だった
  上海と香港で上場延期が与えた衝撃、市場は暴落気配

 米大統領選挙の報道の影に隠れた。トランプvsバイデン接戦報道で、日本では投資家いがい関心がないかも知れない。
 馬雲率いるアリババ傘下の金融フィンテック企業「アント」が香港と上海でIPO(株式公開)を準備していた。同時上場は快挙とも言われ、また株式市場の暴落を防ぐ効果的手段として、むしろ当局は推奨していたのだ。

 上海では申込金だけでも300兆円という天文学的数字、香港でも申し込みは155万人、空前の出来事だったのである。
上場によって、およそ3兆6000億円をかき集め、馬雲はビルゲーツを抜いて世界一の金持ちになるとも言われた。
 突然、舞台は暗転し、上場は「延期」された。再検討されて、上場となるのは半年先の話、あるいは上場はなかったことになるかも知れない。

 当局が延期を命じたのは、馬への嫉妬ではない。スマホ融資というフィンテックの実態が不明なことであり、また馬発言の「危険度」である。
 もし中国が「資本主義市場」というのなら、規制は緩やかで市場は自由にのびやかに、株式には夢に投資するものである。だから馬雲は、「中国にシステミックなリスクはない。なぜ? 中国にはシステムがないからだ」とずばり本質を発言してきた。中国人民銀行は監督官庁でもあり、11月2日に馬雲を呼び出して聴聞した。

 アントがスマホで貸し出した金額たるや、過去一年間で116兆元(邦貨換算で1860兆円、日本の国家予算の18倍!)。 現金流通の14倍である。
かくてアント(ANT)は、中国マネー市場を食い荒らす人食い蟻だった

  何ともとんでもないことが行われていたようです。この金は何処に消えたのでしょうか。
  やはり、何があっても、Chinaは叩き潰すしかなさそうです。さて、それをやってくれるトランプさんはどうなったのでしょうか。まだ決着は着かないのでしょうね。


★アメリカの選挙は狂っている

2020年11月08日 | アメリカ

 大統領選挙でとんでもないことが行われているようです。これこそがバイデンが言っていた、10月29日、第3528回の「★バイデンが不正投票組織を設立?」で、取上げた組織の仕業でしょうか。

  これは裁判に持ち込むべきですね。それにしても、何ともふざけた話です。これを郵便投票だと逃げる積もりでしょうか。
  流石のバカなアメリカ人もこれは許さないでしょう。と言うかそうあって欲しい。

  それにしても、こんなことを堂々とやる恐るべき組織。やはりディープステートか、それともChinaか。

  もうトランプを落とすためには形振り構わないようです。何とも恐ろしい後進国です。アメリカもChinaも  


★中国、搭乗2日以内のPCR・抗体陰性証明を要求

2020年11月08日 | 中国

 心配していた通り、菅(スガ)政権が中韓への締め付けを緩めそうです。何と、中韓などからの入国制限を緩めるようです。台湾なども入れてアリバイ作りをしていますが、目的はやはり中韓でしょう。
  つまりは、二階・公明党の意向に沿ったということでしょう。

  ところが、Chinaは逆に厳格化してきているようです。今の状況から言えばこちらが正解じゃないでしょうか。
  相変わらず日本のやることはズレているようです。

  未だに、国内のChina肺炎感染者の国籍を隠し続けている日本政府には呆れるしかない。一体何が目的なのでしょうか。


★日本人の博愛・・・ロベルトソン号事件を題材に

2020年11月08日 | 誇れる日本

 トルコのエルトゥールル号の遭難の話は今や多くの人が知るようになりましたが、他にも、伊豆のロシア船などもあるようです。
  これも、ねずさんが取り上げてくれて初めて知ったのが今回のドイツの船の遭難です。それにしても、先人は本当に優しいですね。今の日本にこんな心が残っているでしょうか。どう考えてもそうは思えないのが悲しいところです。
  きっと、警察等への通報で終るのじゃないでしょうか。今の時代は専門に任すとしてそれで良いのでしょうが、何となく味気ないような気もします。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

   ねずさんの学ぼう日本よ り    2020/10 /31 

  日 本人の博愛・・・ロベルトソン号事件を題材に

  …略

  船員たちは、月日を重ねて無事に本国に帰り着きました。
そうして、嬉しさのあまり、会う人ごとに、親切な日本人のことを話しました。
そのことが、いつかドイツ皇帝に聞こえました。皇帝は島の人々の親切をたいそう喜んで、軍艦を送って宮古島に記念碑を建てさせら れました。
その記念碑は、いまもなお残って、ながくこの博愛の美談を伝えています。・・・以下略


  
  それにしても、我が先人の素晴らしさに、我が身を振り返って恥ずかしくなります。やはり、先人に負けない心を取り戻したいものです。


★韓国「後で全額補填するから徴用工の賠償に応じて」

2020年11月08日 | 強制徴用

 ニセ徴用工問題で、日本がKoreaの罠に嵌るところだったようです。何と、後で全額補填するから賠償に応じてと言って来たそうです。
  これまでの日本ならまんまと騙されて後から蒸し返されるところでしょうが、何とか断ったそうです。本当でしょうか。
  それにしても、同じ手口を何度も使って来るとは日本も徹底的に舐められているようです。


  それにしても、こんなの受け入れていたら、又しても同じ手口で責めつづけて来たことでしょう。
  日本政府も少しは勉強したようです。とは言え、まだまだ油断はなりません。

  やはり、全ての問題解決は、未来永劫の国交断絶しかないでしょう。早く、決断してもらいたいものです。


★三島由紀夫が予期した日本は今

2020年11月08日 | 日本再生

 週末恒例の【討論】も、心配性の為の書き溜めが増えて一週間遅れになってしまいました。
  毎日書けば良いのですが、どうしても途切れるような気がして書き溜めてしまいます。
  ということで、遅れた情報が多くなりますが、ちょっと遅れて読むのも違った味があると受け止めて下さい。よろしくお願いします。

  ということで、今回は三島由紀夫さんです。宮崎さんも当然参加されています。

  宮崎さんは、これは森田さんの事件だと断言されています。これは、実際に森田さんとの付き合いもあった宮崎さんの言葉だけに真実味があります。


  それにしても、三島さんが昭和天皇に直接、武士道は残っているかと質問して、陛下が無いと返答されたというのが、日本の劣化を見事に表しているようです。
  三島さんも陛下も日本人の劣化を嘆いていたことは間違いないようです。
  さて、日本人は目覚めることができるのでしょうか。

きっと目覚めると信じましょう!