団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★12歳以下でヘディング禁止 イングランド協会が今季から試験導入

2022年07月24日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

ポリコレなどでおかしな主張が幅を効かす生き難い世の中になってしまいましたが、子供達に無理をさせて選手生命を奪ってしまうようなスポーツに制限を掛けるのは良いことじゃないでしょうか。

  何とヘディングを12歳以下で禁止するところが出て来たようです。高校野球でも大人の金儲けの為に選手に無理をさせて選手生命を奪うことが非難されだしたのも良い傾向じゃないでしょうか。

  このヘディング禁止はイングランド協会が導入したようです。いずれ世界に広まるのじゃないでしょうか。

  未だに、高校野球を喰い物にしている日本の高野連や新聞社もこうした選手を大事にする考えを取り入れてもらいたいものです。
  今年も、炎天下での試合を中止する気はないようです。それどころか入場料もアップするようです。
  どこまでも、金儲けが一番のようです。 


★苦労が育てた和泉式部の魂の歌

2022年07月24日 | 日本の女性

 日本女性の平安時代の活躍には本当に驚かされます。ねずさんがその中で和泉式部がお気に入りのようです。
  それにしても、もの凄い人生ですね。余程素晴らしい女性だったのでしょう。

  これだけの苦労を乗り越える力を持っているからこそこういう人生にもなったのでしょう。おおよそ縁の無い世界です。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/17

  苦労が育てた和 泉式部の魂の歌

  ・・・略

 百人一首に登場する百人の歌人のなかで「誰か一人好きな歌人は?」と聞かれたら、迷わずいの一番にお答えするのが和泉式部 (いずみしきぶ)です。
たぶん、同じ思いを持つ方は多いと思います。
そしておそらく古今の歴史上、最高の歌人といえば、和泉式部を置いて他にない。

 そして、その泉式部が、なぜそれほどまでの和歌を詠むことができるようになったのかといえば、もちろん才能もあったでしょう けれど、それ以上に彼女が本当に苦労したから。

 親も教育も人を育てるものですが、本当に人が育つのは、その人にとっての苦労です。
そして苦労を、ストレスとするのではなく、試練とすることで、人が苦労を乗り越えて成長の糧(かて)にしてきたのが日本の文 化です。さらにいうと、そんな苦労を乗り越えた先に、さらにすべてを捨て去る。

 何もかも失った先に、本当にたいせつなことに人は出会うことができると、そのように考えられてきたのです。

 ここに、古くて長い歴史を持ち、ひとりひとりを大切にしてきた日本文化の根幹があります。


  それにしても、日本の女性の凄さには驚かされます。それを許す日本の土壌も素晴らしい。やはり、日本は凄い。


★韓国が大犯罪!日本からパクった技術が凄すぎて重大な問題が発生

2022年07月24日 | 韓国

 Koreaが日本の技術を盗むのに何の罪悪感も持たないのに呆れるしかない。何と、日本の最先端の潜水艦おうりゅうのリチウム電池にまで手を出して痛い目にあったようです。

  【ポリティカ金字塔】が動画をアップしてくれています。  


  それにしても、今までのパクリの成功でこんな恐ろしい技術も平気で出来ると思っているようです。
  何とも、恐ろしい国です。日本のEVが爆発事故を起こさない意味が分かってないのでしょう。


★大東亜戦争の背後:米国、ソ連、英国、毛沢東、蒋介石のすさまじい駆け引き

2022年07月24日 | 中国

 ネットのお陰で大東亜戦争が日本が米国などによって引き摺り込まれたものであることは知られるようになりました。とは言え、まだまだ知らない人が多いのが現実でしょう。
  そんな人達の目を覚ましてくれる本が出たようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
  まさに、世界は腹黒いの証明です。こんな国々を相手にしたお人好しの日本が勝てる訳がないのも明かでしょう。
  しかし、こうした真実が明らかになり世界がその本当を知ることになるって、日本の素晴らしさが世界に認識される為にはあの船倉も仕方なかったのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月16日(土曜日)  通巻第7406号
   
  書評

  アメリカの研究家がスパイ戦争の真実をえぐり出した
   大東亜戦争の背後:米国、ソ連、英国、毛沢東、蒋介石のすさまじい駆け引き

  山内智恵子著、江崎道朗監修『インテリジェンスで読む日中戦争』(ワニブックス)

 インテリジェンス戦争の視点から第二次世界大戦、とくに日中戦争を捉え直してみると、歴史の真実は教科書でならったこ とと まるで異なる。
 事実は小説よりも奇なり。目がテンになる読者も多いことだろう。
列強のスパイ戦争の真実とは、米ソ、英国、そして毛沢東、蒋介石のすさまじい駆け引きがあり、その間に挟まったアメリカ 人軍人たちの縄張り争いと作戦の是非をめぐる路線対立があった。

 通常の思考では考えられない諜報工作が舞台裏で展開されていた。CIAの前身はOSS(社会主義者の巣窟だった)、ス ター リンはコミンテルン、そして蒋介石は藍衣社ほか、毛沢東は米英とソ連ばかりか国民党に大量のスパイを潜り込ませていた。欺し あい、内部の意見対立、英米の対中支援、軍事援助の実態は、通史と異なる。
この時点での米国の諜報能力は、英国、ソ連、中国に比較すると劣っていた。CIAの発足は戦後、1947年である。諜報 工作 の足りなさの反省から生まれた。OSSは1942年にドノバンをトップに発足したが、後にソ連スパイとわかるノーマンやタイ シルクのビジネスで当てたジム・トンプソン等もメンバーだった。

 米国は蒋介石が嫌いなスティルウェルを中国戦線へ送り込み、彼がやったことは蒋介石軍を結果的に弱らせてしまった。
 「スティルウェルが武器貸与法物資の分配と管理の権限を握っていた」(66p)。このため蒋介石とは甚大な対立関係と な り、また長引いたため、作戦上、不利な条件が積み重なっていく。
 スティルウェルの銅像を湖南省でみたことがある。かれを顕彰するのは蒋介石の軍事力を弱めてくれた結果だから、中国共 産党 が評価するのは当然だろう。かれは蒋介石を嫌う一方で、スメドレーと親しく、八路軍は素晴らしいと報告していた。あまりにも 的外れだが、途中で異常にきがついた米国はウェデマイアーと交代させる。ウェデマイヤーが引き継ぎに行くとスティルウェ ルは 引き継ぎもせずに去ったあとで、書類もなかった。
 その後、マーシャルがやってくる。米軍の援助体制は内部対立激しくはちゃめちゃだった。武器援助は巧妙に蒋介石に渡ら ず、 毛沢東のゲリラ側へ運ばれた。国民党軍幹部の横流しだけではなかった。

 ウェデマイヤーは警告したが、米軍上層部は握りつぶした。
蒋介石は日本との軍事衝突の後、共産党を殲滅して中国を統一する戦略に基づいているが、そのために武器を貯蔵したことも 事実 だったが、アメリカは単に日本をまかすために蒋介石を援助しているに過ぎない。両者の思惑のずれが顕著だった。
フライングタイガーにしてもちぐはぐな対応から生まれた。
 「(開戦前の)1941年4月、ルーズヴェルト大統領の補佐官ロークリン・カリーの計らいによって、陸海軍航空隊や海 兵隊 航空団の退役軍人によるアメリカ義勇軍」(62p)
が発足した。

 フライングタイガーは米軍義勇兵とされたが、事実上の隊長はシェンノートであり、この本には書かれていないが、評者、 湖南 省奥地のフライングタイガー記念館を訪問したおりの写真やパネル展示、文書などから、「くの一」にやられたのかと思った。 シェンノート夫人は中国人女性だった。
 シェンノートとスティルウェルとは犬猿の仲だった。蒋介石はシェンノートの航空戦闘力を高く評価し、信頼していた。
 その後の『ヴェノナ文書』によって、大統領補佐官のカリーもソ連のエージェントだったことが分かっている。
 英国は独自の、アメリカの工作を馬鹿にするかのように勝手な通信網を築く一方で、英国だけの利益に沿った活動を展開し た。 怒った蒋介石は彼らを追い出した。

 この本を現在進行中のウクライナ戦争を見ながら読むと、つぎつぎと連想が広がる。
 ロシア軍は作戦遂行に司令部が不在で、ちぐはぐな作戦が緒線でめだったうえ。情報が間違っていたようで部隊、兵器の投 入を 間違えた。
 ゲラシモフ参謀総長のハイブリッド作戦はクリミア併合で成功したが、こんどはウクライナが英米の戦争PR会社や心理戦 争の 専門家に助けられ、むしろ宣伝戦はウクライナがリードした。
 しかしウクライナ軍は、統合の作戦が成立していない。アゾフ連隊などが独自の闘い、軍事素人のゼレンスキー大統領には 統率 力がない。欧米からの武器はちゃんと戦闘現場に届いていない。
 英米の思惑は情報と武器の提供、ポーランドのNATO基地などにおけるウクライナ兵の特訓などが挙げられるが、フライ ング タイガーのように「志願」を装った特殊部隊が、現場で主導している。こうした伝えられていないウクライナ内部の事実は戦争が おわってから明らかになるだろう。
 NATO主要国はアリバイ証明的に武器を送るが、むしろ難民援助に力点を置いている。鵺的行動に出ているのがトルコと イス ラエル、なんとしても巻き込まれたくないのがベラルーシとカザフスタンという構造だが、ちょっと待った。徹底的に米ロ、ウク ライナ、そしてNATOの消耗をにやにやしながら傍観しているのが中国ではないのか。
まるで往時の毛沢東が選択した戦術である。それを「持久戦」などと美辞麗句を後でひっつけたが、ようするに米英と蒋介石 をみ ごとに欺したのだ。日本軍と蒋介石を疲れ果てるまで撤退的に戦わせて国民党の消耗をひたすら待っていたのが毛沢東率いる中国 共産党だった。
 ウクライナ戦争でも、米英とNATO諸国の疲労をじっとまっている中国。ロシアが救援を求めるほどの窮状に陥ると、中 国は ロシアに対してもえげつない要求を出すだろう。

 ▲まちがいだらけの戦後歴史教科書

 日本の戦後教科書は関東軍が「満州に侵略した」のであり、張作霖爆殺は河本大作の仕業であり、盧溝橋事件は、日本があ そこ に侵略軍としていたからだ等と教えている。
 いずれも間違いである。
第一に満州帝国は世界の多くが承認していたし、張作霖爆殺はソ連の謀略だった。盧溝橋事件は、日本軍がPKO(平和維持 軍) として駐在していたのであって、中国共産党が仕掛けた発砲で、日本は泥沼に引きずり込まれたのである。
英米は蒋介石に肩入れしていた筈だった。英米がウクライナに代理戦争をやらせているように、日中戦争は、英米ソ連がしか けた 代理戦争だった。日本と中国の間の戦争ではなかったのである。

 アメリカ人は日本が侵略者だったと教えられ、真珠湾はだまし討ち、広島・長崎は戦争をはやく終わらせるために仕方のな い選 択だったと信じている。
多くはルーズヴェルトの謀略も知らないし、五十以上の都市への無差別焼夷弾爆撃で五十万人以上の日本人非戦闘員が虐殺さ れた 事実をスルーするばかりか、スビック
で降伏したアメリカ兵捕虜を歩かせたことを「死の行進」だったとすり替え日本を非難する。フィリピンの「死の行進」の コース は僅か80キロ。沿道ではおにぎりも用意され、カフェブレークもあった。のろのろと「散歩」に近いもので、日本軍は武士道に よる処遇をしたのだ。米国は自らの非人道的虐殺を蔽い隠すためにパターン死の行進とか、南京大虐殺とかを創作し、自らの 戦争 犯罪にほおかむりした。
南京大虐殺は米国が仕組んだ嘘放送、中国共産党はしめたとばかりに、この偽報道によるでっち上げを悪用して、中国人民を 洗脳 している。日本を貶め、武士道精神を奪い、日本が再び立ち上がれないようにするWGIPの洗脳は日本でも最大効果を上げた。 シナ人が騒ぐ前に日本のメディアが靖国参拝の政治家に「私的ですか、公務ですか?」などと愚かな質問をしている。つま り、こ の戦後の工作では米中が共通の利益であった。

 ▲バイデンは戦略的発想ができない政治家のようだ

 戦後も一貫して米国は中国の扱いを間違えた。経済的に豊かになれば中国は民主化するなどと、アメリカは信じて中国に惜 しみ ない協力をなし、中国が民主化することは幻想で、経済繁栄でえた資力のすべて軍拡に使い。米国と敵対している真実にいまごろ 気がついたというわけだ。
 オバマ政権まで米国は中国を戦略的パートナーだと言いつのり、あげくにステークホルダー。いや「G2」だと叫んでい た。
 2015年のペンタゴン報告は「協力と注視」と記述しただけだった。2017年、トランプの登場によって、目が開かれ た。
「中国は米国の価値観、利益の対極にあるライバル」として対中外交を転換させ、2020年にはペンス副大統領演説、そし てポ ンペオ演説へと続き、「正面の敵」となった。
 従来の「関与政策」は誤りであり中国は自らのイデオロギーで国際秩序に挑戦していると認定するに至った。過去の政策が 「誤 り」だったというのだから、百八十度転換、しかもバイデンは報復関税、ウイグル族への弾圧はジェノサイド、スパイ摘発、 ウォール街からの中国企業の締め出し等の対中路線を「継続する」とした。

 しからば、ウクライナ戦争のパターンに戻ると、バイデンの決定的な戦略的誤謬が露呈する。
 中国を主要敵としたのだから、その背後にあるロシアを中国包囲の味方に取り入れるべきだろう。ところがバイデンは逆に ロシ アを敵視し、むしろロシアを中国側へ追いやってしまった。
大戦略がない、というよりバイデンを囲むブレーンらが、戦前のホワイトハウスがソ連のスパイだらけだったように、見えな い謀 略によって誤った方向へ暴走を始めた。だから中国は笑いが止まらないのである。

 さて本書の基軸となった弐冊の本がある。ポンペオ前国務長官のブレ-ンでもあったマイルズ・マオチュン・ユ教授が書い た 『龍の戦争』と『中国のOSS──冷戦の序曲』だ。
  ユ教授は次の五点を指摘した。
一、      米国の蒋介石支援は経済的にも軍事的にも不足した
二、      蒋介石と米国と英国の対中戦略に大きな齟齬があった
三、      米国政府内、中国国内工作において敵側スパイの工作を黙認した
四、      ホワイトハウス、米軍、米国務省、OSS(CIAの前身)というインテリジェンス機関の指揮系統の混乱、内ゲバなどで米国の工作が自滅した
五、      米国政府は蒋介石政権のことも中国共産党の内部事情もよく承知せず、中国情報は太平洋問題調査会という民間シンクタンクに丸投げしていた

 ウクライナに戻るが、米英間のインテリジェンスは相互乗り入れとは言え、おたがいに大事な情報を完全開示していない。 NATOは内部で疑心暗鬼甚だしく、お互いが腹の底を探り合いながら武器供与を小出しにしている。
そのうえタイミングを間違えている。
 ゼレンスキー政権も譲歩工作に疎く、また米英に正確な情報を挙げてこなくなった。戦果は大本営発表であり、これがしば しば 英米に誤断をもたらす。プーチンをとことんやっつけると言っていたバイデンは五月以後、まったくのトーンダウンで「いずれ話 し合いだ」とキッシンジャー流の妥協路線に大きく後退しており、こうなるとゼレンスキーとの間にすきま風が吹く。
 中国は関与国のすべてが疲労困憊したタイミングを待って大規模な台湾侵攻をやらかす可能性が日々強まったのではない か。

  こうした本が出版される時代に成ってきたのは時代が少しずつ良くなって来ているのかもしれません。
  これもネットのお陰と言えば言い過ぎでしょうか。安倍さんのように正しい国家観と歴史観を持った政治家が世界に正しいことを発信して行ける時代も案外早く来るのかもしれません。

期待したいものです!

★中国、住宅購入者がローン支払いボイコット

2022年07月23日 | 中国

 Chinaの終わりがいよいよ見えてきたようです。妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれていたローン支払いボイコットを宮崎さんも取り上げてくれています。

  いよいよChinaは追い詰められたようです。これを延命に持ち込むなんてことが出来るとは思えないのですが、どうなることやら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月19日(火曜日) 弐 通巻第7409号

 中国、住宅購入者がローン支払いボイコット
  物件は完成せず、引き渡しもないのにローン支払いの義務はない

 支払い拒否の負債総額は現時点で41兆円。物件は完成せず、引き渡しもないのにローン支払いの義務はないとばかり、支払い の継続をやめたのだ。中国不動産市場の絶叫が聞こえないか。

 直近の驚くべき数字がある。中国は過去半年で保有していた米国債を1000億ドル以上売り越していた。4月に1兆1530 億ドルだった。6月には9986億ドルに激減していた。同様に米国社債を、225億ドルから44億ドルに(これは中国企業が ウォール街から排除されたことが大きい)。
 そして米国株への投資は704億ドルあら91億ドルに。いずれも手持ち外貨枯渇のためドルを充足させる必要からだろう。

 恒大集団など中国大手デベロッパーが建設を始めるや販売する。広告は贅沢なイメージ写真を並べ交通至便とか、何年後に地下 鉄が開通予定とか、マンションギャラリーには次々と人が見学に来た。購入者は富裕層、つまり共産党員だから、一般庶民から見 ればザマヲミロとなる。

 主要都市における不動産価格を見ると、値上げとなっているのは大都市の中心部だけで残りは価格下落が続く。ちなみに値下げ が顕著な都市の全体に占める割合は、2022年1月が20地区だった。
 同年二月に24,三月は29,四月39,五月46,六月には48となった。

 個人資産の内訳を中国と米国、日本、英国と比較するとなぜ中国人が狂信的なほどに不動産投資(というより投機)に入れあげ てきたかが分かる。

国名      不動産     固定収入     株投資
===     ====    ======   =====
中国      620億ドル  190億ドル   130億ドル
米国      340     480      470
日本      100     140       70
英国      100      70       40
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
単位 億ドル 出典「ゼロヘッジ」2022年7月18日号

 デベロッパーは先んじて分譲価格の全額を手にするから、次の土地の手当て、あたらしい分野への挑戦、テーマパーク建設、余 勢を駆ってハリウッド映画買収、世界の名門ホテル買収、ボルドーのブドウ畑買収などやりたい放題だった。

 上海封鎖でサプライチェーンは機能不全となり、景気が大きく後退したが、中国全体の波及力はなんといっても不動産バブルの 崩壊、それも巨大地震が一度に十数回くるような災禍、人類史はじめての恐慌となる。
 中国は手元資金枯渇、外貨準備払底のため、海外資産売却、一帯一路プロジェクトの中断、ついには海外渡航の実質禁止措置を とっている。

 次に何が起こるか? ぺしゃんこ、パニック。そして暴動。。。。。。。。。。

  こんなChinaから未だに撤退しない企業はもう呆らめているのでしょうか。

  妙佛 DEEP MAXさんその危機を報告してくれています。


  ここまで追い込まれてはさすがの中京も手の打ち様が無いのじゃないでしょうか。と言うか、そうあって欲しい。
  いい加減に諦めて崩壊しろ。


★統一教会の支援を受けながら、公表していない人

2022年07月23日 | 公明党

 青山さんが統一協会の支援を受けていながら公表していない政治家を国民への裏切りと指摘してくれています。
  なる程、これで表面に出なかったんですね。何とも卑怯なやり口です。やはり、自民党は腐っています。
  公明党とも手が切れないはずです。  

  On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~より   022-07-18

 自 由 民主党の立候補者と ( 旧 ) 統一教会の関係をめぐって、わたしが参院選の前に行動したこと

 ・・・略
 
 ▼選挙中にも、ある中堅政治家に、この視点で諫言 ( かんげん ) を致しました。 ( 旧 ) 統一教会の支援を受けながら、公表していない人です。いや正確に言うと、支援を受けていると思われる人です。最終確認はできていません。
「裏支援は、選挙という民主主義の根幹の場で行われるとき、主権者、日本国民への裏切りになりますよ」と申しました。
( ただし、この中堅政治家は、今回の参院選の立候補者ではありません )・・・以下略


  こんな卑怯なことをやっているようでは自民党がまともになることを期待することはできそうもないですね。
  このまま、公明党とも手をきることが出来ないようではもう自民党は崩壊しかないでしょう。
  それ程までに職が欲しいのか。何とも情けない奴等です。


★ダボス会議の正体

2022年07月23日 | マネーゲーム

 金の亡者共が庶民を騙して金を巻き上げる目的で開催しているのじゃないかと思われるダボス会議に対する疑惑の目が広まっているようです。

  西村幸祐さんがフェイスブックにアップしてくれています。世界を導くようなおためごかしで持たざる者達から金をむしり取る金の亡者達の集まりと言えそうです。 


  なる程、世界の為に働く安倍さんは奴等にとっては邪魔者でしか無いのでしょう。ありそうですね。


★朝日新聞川柳が物議 7本全部が安倍氏国葬皮肉る

2022年07月23日 | 朝日新聞

 朝日新聞が又しても国民を敵に回したようです。何と、安倍さんの国葬を皮肉る川柳を載せたようです。それも7本全部。もう常軌を逸しているようです。
  余程中京からの強い指示があったのでしょうか。これでも倒産しないのが日本の平和ボケの証拠でしょうか。 


  阿比留さんが面白いものをフェイスブックにアップしてくれています。


  それにしても、日本人は何時までこんな新聞を許すのでしょうか。やはりNHKと共に退治しなくてはならないでしょう。


★徐々に明らかになったウクライナのダークサイド

2022年07月23日 | 国際

 

宮崎さんが指摘されていたようにウクライナに提供された武器は金の亡者達のやりたい放題のようです。

  宮崎さんが報告してくれています。やはりウクライナとロシアのどちらが悪いとは判断し難いものがあるようです。
  と言うか、腹黒い奴等の金儲けの手段なのかもしれません。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月19日(火曜日) 通巻第7408号  <前日発行>

 やっぱりそうだったのか。身内にスパイがごまんといたってわけだ。
  徐々に明らかになったウクライナのダークサイド

 首をかしげた事故報道だった。
7月17日、ギリシア北部の山林地帯にアントノフ輸送機が墜落して炎上、乗組員7名は全員がウクライナ人だった。アントノフ はウクライナの民間会社所有だった。

 発表によればセルビア製の地雷など武器を積み込み、バングラデシュへ向かうべくセルビアを飛び立ったばかりだった。地雷の ほか有害物質が積み込まれていた可能性があり、消防団員が負傷した。

 なぜセルビアの武器をウクライナが? セルビアはロシアに味方するバルカン半島の軍事国家である。バングラデシュはなぜ武 器をインドから買わないで、セルビア製を買い付けるのか。安いか、支払い条件が良いのか。目的は不明だが、ミャンマーとの国 境対策であろう。

 さて18日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ペネディクト検事総長と、パカノフ保安庁長官の二人を更迭した。保安庁と いえば、ロシアにおけるFSB、米国のFBIに相当するはずだが、解任理由はロシアのスパイが夥しく出た責任を取らせたとい う。

 親ロシアのFSB職員等が、そのままロシア側占領地に居座っているばかりか、とくに西側の兵器搬入ルート、中継場所の情報 が漏れており、すでに検察は651件を取り調べているという。ウクライナに情報中枢に最大の欠陥があったことになる。

 米軍の虎の子ハイマースは隠蔽場所の機密が漏れ、ロシア軍のミサイル攻撃で破壊されたばかりである。

  結局は金の亡者達の金儲け手段に利用されているということでしょうか。何とも、嫌な世界ですね。
  こういう奴等が撲滅されて世界が平和になるなんてことは有り得ないのかも。人間なんてこんなものなのでしょうか。情けない。


★新しい時代

2022年07月23日 | 日本再生

 子供の頃には当たり前で何の不満もなかった生活でした。家電なんてものは何一つ無かったがそれが当たり前で何の疑問ももたず日々楽しく暮らしていました。
  小学校高学年の頃にテレビが我が家に初めて来たころから生活が変わってきたようです。
  あのテレビが無ければ私のような人間でももう少しまともな人間になったのじゃないでしょうか。
  それが今やパソコン三昧なのですから人類の歴史でこれ程の変化があったのは初めてでしょう。
  それが、良かったのかどうかは難しいところですね。

  これからはそれ以上の変化があるのかも知れませんがそれも良いのかどうか。

  そんな新しい時代をねずさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/16

  新しい時代

  ・・・略

 このように考えますと、いままでのマネジメントとして考えられてきた「計画、組織、統制、効率」も、実はその本質は、「理 想やよろこびを共有するための媒体」でしかなかったということがわかります。

 お伊勢様では「元々本々(もともとをもととす)」と言われます。
困ったとき、新たな事態の転換期に必要なことは、「もともと」あった大切なこと、つまり原点をしっかりと見極め、そこを本に して再出発しなさい、といった意味の言葉です。

 人が生きる上で、もともとたいせつなことは衣食住です。
衣食住は、健康をもたらし、健康は活力をもたらします。
そして活力は、よろこびや理想の共有へと向かいます。

 いまの時代は、マネジメントが不要になったわけではなく、マネジメント以前にあるもっと根幹にあるもの・・・つまり快適さ や、よろこびや理想の共有そのものを深く探求する時代です。
そういうことが求められるようになってきたということは、時代がいま、大きく変化しようとしているということです。
従来の価値観に基づく行動が、まさにグデンとひっくり返るときです。

 新しい時代は、もう始まっているのです。



  もう経験は出来ないでしょうがどこまで変わるのか見てみたい。もしかしたら碑となって経験出来るのでしょうか。それも面白いかも。


★米教授「韓国政権は即刻日本に謝罪すべきだ!」

2022年07月23日 | 韓国

 Koreaにも日本について本当のことに気が付いた人が発言するようになったようです。
  今度はアメリカで大学教授になった方が文ちゃんがやったことをズバリ発言してくれているようです。

  とは言え、これを受け入れるKorean は殆どいないのでしょう。


  それにしても、これも子供の時からの嘘の教育に汚染されているのが大きいのでしょう。
  何とも、面倒な国です。


★全町避難の福島・双葉町、8月30日に居住再開へ

2022年07月23日 | 原発

 やっと決断した原発稼働も腰の引けた基数なのに納得が出来ないものがあります。そんな時、避難の双葉町がやっと居住再会になったようです。
  これも、何を恐れているのか政府・自民党がアレ(菅)の残した仕掛けに手をつけることがなかったからだ。

  それにしても、原発に対するこの異常なまでの恐れは何なのでしょうか。と言うか、触ることで自分の職を失うことが怖いのでしょう。
  詰まりは、正しい国家観と歴史観を持たない奴等が日本を率いるとこうなるのでしょう。

残念なことです!

★西側諸国のウクライナへの武器供与、密輸の恐れはないのか

2022年07月22日 | 国際

 

ウクライナ戦争が長引いているようです。と言うか何が起きているのかは闇の中のようです。

  宮崎さんが西側の提供した武器がどうなっているのかと心配されています。実際のところ何が起きているのか。どうやらウクライナは闇の中のようです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月18日(月曜日。祝日) 通巻第7407号

 西側諸国のウクライナへの武器供与、密輸の恐れはないのか
   レズニコフ国防相が「あり得ない」と明確に否定

 7月15日、英フィナンシャルタイムズの独占インタビューに応じ「西側諸国のウクライナへの武器供与、密輸の恐れはないの か?」という質問にウクライナのオレクニー・レズニコフは「密輸などあり得ない。心外だ」と真っ向から否定した。

 「まず155ミリ榴弾砲だが、あんな重いものをどうやって盗み出すのか。しかもGPSで居場所はつねに監視されている」
 また「スティンガーやいわゆる『神風ドロ-ン』に関してGPS監視は無理だが、特殊部隊が使用しているので管理は厳格にコ ントロールされている」

 そうはいうもののいくつかの疑問は残る。
 第一に英国の名門紙が疑問視しているポイントが見逃せない。英国で懐疑論が蔓延っている証拠だろう。英国の『熱意』たる や、バイデンに発破をかけるほど、積極性がありました。
 第二にネットのダークサイトには、実際にダンピングで供与した武器の一部が売り出しが行われている(これはロシアのフェイ ク、もしくは潰乱、攪乱情報と言えなくもないが)。
 第三にポーランドからウクライナに搬入されるのが一般的ルートであり、偵察衛星により位置はロシア軍に筒抜けではないの か。したがって現地司令官が到着したと逐一の報告がある。
 第四に、そうはいうもののウクライナマフィアの存在がある。
かれらは武器、麻薬、人身密輸入が得意であり、往時は中国マフィアと組んで、大量の中国人をウクライナ経由でEU諸国へ送り 込んだ「実績」がある。

  まさか、こんなことが本当に起きているのでしょうか。やはり世界は腹黒い。果たして停戦なんて有り得るのでしょうか。


★統一教会による政治浸食が深刻・創価学会と共に追放しろ

2022年07月22日 | 公明党

 安倍さん暗殺で表面に出て来た統一協会問題の闇は限りなく深いようです。この機会に創価学会と共に徹底的に解明して貰いたいものです。
  それで、公明党を切って憲法改正が成れば安倍さんの仇討ちにもなるでしょう。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  瀬戸弘幸さんも早くから追っていたようです。


  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2022/07/17(日) 

  統 一教会による政治浸食が深刻・創価学会と共に追放しろ・改善策は宗教法人への原則課税と規制強化

  せと弘幸 BLOG『日本よ何処へ』より   2022年07月17日

  統 一教会と国際勝共連合(1)

  いつの間にか騒がなくなっていたのはこうした政治家の動きもあったのでしょう。多くの女性が集団結婚で犠牲になっているのを放置していた政治家共は本当に最低ですね。
  拉致問題が動かないのも同じようなものでしょう。本当に最低の政治家共です。


★国葬に一番困っているのは中国の習近平であろう

2022年07月22日 | 中国

 石平さんが面白いツイートをしてくれています。何と、今度の安倍さんの国葬に一番困っているのは習皇帝だそうです。  
  国葬に集まるのは自由世界の各国首脳というのが不都合なのでしょう。国葬に反対しているのはChinaの指令を受けている奴等のようです。

  どうせなら、習皇帝を国葬に招待して世界の首脳で徹底的に洗脳してやるのはどうでしょう。
  と言うか、それでも考えを変えることは不可能でしょう。やはり、一日も早く崩壊してもらうしかないでしょう。