明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



キンミヤ焼酎の専務が二升五合の祝80歳。女将さんの名前入りの焼酎を持って現れる。昔酒屋の奥に埃をかぶって飾っていたような特大瓶である。女将さんに抱えてもらって記念撮影。あと挨拶に来るとしたら某ビバレッジであろう。 それにしても女将さんの表情の変化がめまぐるしく、なかなかついていけない。この調子だと営業再開は早まるかもしれない。動きに関していえば、休業前と遜色ないように見える。あと肝心なのは、一部で◯大煮込みと呼ばれているらしい煮込みの再開であろう。 また再開したとしても注文時、耳の遠い女将さんと目が合うまで待てるくらいの客でないとならないだろう。

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