戦前なら今頃、日蓮宗系の方々が何やら蠢いていただろうな、なんて今日この頃、最近も『呪殺祈祷僧団』なる会があったはずだが、『帝都物語』の丹波哲郎みたいな事をするのだろうか。祈祷ではやれてせいぜい相手の腹を下す事くらいであろう。 そんな事はともかく。仕事のシフトが決まったら連絡くれるはずの金魚娘から、連絡がまだ来ない。そうだ、次号『タウン誌深川』には、素人の一般人を被写体に起用する場合の悲喜こもごもについて書こう。金魚娘には、くれぐれも直前に美容院に行くのだけは止めて欲しい、と言ってある。あと彼氏に相談するなんて輩は大抵ダメである。反対され焼き餅焼かれて喜んでいるのだから話しにならない。それまでの打ち合わせ、構想にかけた時間をどうしてくれる、という話しである。逆に、煮え切らない彼氏に、私にヌードを撮って貰うと言い残し、おかげでかどうか、すぐに結婚しお母さんに、なんて人もいた。 私にしてみれば、何がどうしてどうなろうと、腹が膨れて来ようが、角が生えて来ようが、バケモノに変身しようがなんでも構わないのだが、いずれにせよ撮影が終わってからにして欲しいのである。
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『タウン深川』明日出来ること今日はせず 連載第14回〝青春の日の一撃〟
『石塚公昭 幻想写真展 生き続ける作家た18年7/25~9/2 リコーイメージングスクエア銀座ギャラリーA.W.Pyoutubeこ2016年『深川の人形作家 石塚公昭の世界』 youtube