明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 

一日  


大谷はいよいよ50/50が現実的になってきた。最近は撃たれたピッチャーの表情が呆れて苦笑というより、これで自分も大記録に名前が残る、という笑顔に見えてしまう。 半僧坊の着彩を済ませ、夜撮影しようと思ったが、身体の奥に疲れが溜まっているのがわかり手が止まる。この疲れにはアルコールしか届かないし、今まで一回しか二日酔いをしたことがない私は良く知っている。二日酔いをしないこととカフェインが効かないことと何か関係があるのだろうか?扇風機を止めようと思った記憶はあるが、例によってピストルに撃たれたように寝た。



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