明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



足腰を別にすれば数値的には最近好調であり10年以上風邪もひいていない。以前は冬にTシャツ一枚でモニターの前。寒くなってきたな。何か着ろよ、風邪ひくぞ、なんて風邪をひいていた。小学校の図書室、始業のチャイムが鳴っているのに読んでる本が辞められない。治らないものである。あえていえば 少々貧血気味というので、最近、サバの水煮缶に16穀米、麺つゆ、酒少々で炊き込みご飯を一月近く食べている。缶詰ならではという意味でサバの水煮は缶詰の名作であろう。二日目がさらに美味い。セブンの缶詰が臭みもなく、こちらも良く食べる国産イワシ味噌煮でやってみたら、ちょっとした“プアマンズ鰻丼“の趣に。山椒をを降って食べた。こちらはその日のうちに。 陰影のない手法だが、雷鳴轟く半僧坊の一点だけ、極端な陰影を出すことにしようと思う。



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