平成19年4月25日(水)
秩父へ行くことの目玉の一つがこのライン下りでした。私の住んでいる熊本にも日本三急流の一つ・球磨川下りがあります。
長瀞はもちろん初めてです。水が少ないので船底が岩に当たるかも知れないと船頭さんに言われました。
秩父鉄道で一番長い荒川橋梁が見えてきました。全長167米、水面からの高さが約20米あるそうです。
グラッと来ました。船頭さんの腕の見せどころです。
小さな鳥居が見えます。何を祀ってあるのでしょう?
これが有名な岩畳です。船の到着地になっています。幅が80米、長さ500米にわたり荒川沿いに続いています。「絹雲母石墨岩」と言う岩石からなっているのだそうす。
団体の観光客がガイドの説明を受けていました。
船着き場から駅へ通じる道の両脇には土産物店が立ち並び、客寄せの声が響いています。
秩父へ行くことの目玉の一つがこのライン下りでした。私の住んでいる熊本にも日本三急流の一つ・球磨川下りがあります。
長瀞はもちろん初めてです。水が少ないので船底が岩に当たるかも知れないと船頭さんに言われました。
秩父鉄道で一番長い荒川橋梁が見えてきました。全長167米、水面からの高さが約20米あるそうです。
グラッと来ました。船頭さんの腕の見せどころです。
小さな鳥居が見えます。何を祀ってあるのでしょう?
これが有名な岩畳です。船の到着地になっています。幅が80米、長さ500米にわたり荒川沿いに続いています。「絹雲母石墨岩」と言う岩石からなっているのだそうす。
団体の観光客がガイドの説明を受けていました。
船着き場から駅へ通じる道の両脇には土産物店が立ち並び、客寄せの声が響いています。