平成21年10月22日(木)
たまには海岸の鳥たちをアップしないと怒られそうです。朝夕めっきり冷え込んできました。この日は大潮で潮位が高く、コンクリート階段の上で南向きに日向ぼっこをしていました。

荒尾海岸の標識を付けているハマシギです。


時々散歩の人が近寄ると飛び立ちますがすぐ戻ってきます。



左がシロチドリ、右がメダイチドリでしょうか。

こちらはダイゼン。いずれも南の太陽の方を向いていました。やがて南半球のオーストラリア方面へ旅立っていくことでしょう。

少し北へ行った「一部港」下です。護岸工事用に大量の砂をえぐり取ってしまったために、・・・・線まであった鳥の憩いの場であった砂浜がすっかり消滅してしまっています。

安尾さんの蔵満海岸・カウント数の一部です。
(10月17日)シロチドリ、メダイチドリが140。
(10月18日)ハマシギ(101)、ミユビシギ(2)、メダイチドリ(7)。

たまには海岸の鳥たちをアップしないと怒られそうです。朝夕めっきり冷え込んできました。この日は大潮で潮位が高く、コンクリート階段の上で南向きに日向ぼっこをしていました。

荒尾海岸の標識を付けているハマシギです。


時々散歩の人が近寄ると飛び立ちますがすぐ戻ってきます。



左がシロチドリ、右がメダイチドリでしょうか。

こちらはダイゼン。いずれも南の太陽の方を向いていました。やがて南半球のオーストラリア方面へ旅立っていくことでしょう。

少し北へ行った「一部港」下です。護岸工事用に大量の砂をえぐり取ってしまったために、・・・・線まであった鳥の憩いの場であった砂浜がすっかり消滅してしまっています。

安尾さんの蔵満海岸・カウント数の一部です。
(10月17日)シロチドリ、メダイチドリが140。
(10月18日)ハマシギ(101)、ミユビシギ(2)、メダイチドリ(7)。