平成24年9月9日(日)
今回も荒尾海岸・秋の渡り鳥シリーズでシロチドリ編です。チョロ2との競作が続きます。絶滅危惧種に指定されたばかりですが、この日は50羽以上観察出来てホッとしました。このカメラとレンズは目下チョロ2専用になっています。
シロチドリはチドリ科。全長17.5㎝。一部はこの荒尾海岸で繁殖し、越冬します。右の子は幼鳥のようです。
この標識は荒尾海岸で付けられたものです。ちょっと可愛く撮れているようです。
飛んでいるシロチドリです。以上4枚がチョロ2の撮影です。
これからの3枚がどんこの写真です。 【私事ですが、安尾さんと西日本新聞熊本版に「荒尾干潟とともに」と題して共同執筆の連載が8月15日から始まりました。毎週水曜日に掲載されます。長期連載になる予定です。残念ながら西日本新聞のHPでは見られません。県内の皆さん、機会がありましたらご覧いただければ幸いです。】
今回も荒尾海岸・秋の渡り鳥シリーズでシロチドリ編です。チョロ2との競作が続きます。絶滅危惧種に指定されたばかりですが、この日は50羽以上観察出来てホッとしました。このカメラとレンズは目下チョロ2専用になっています。
シロチドリはチドリ科。全長17.5㎝。一部はこの荒尾海岸で繁殖し、越冬します。右の子は幼鳥のようです。
この標識は荒尾海岸で付けられたものです。ちょっと可愛く撮れているようです。
飛んでいるシロチドリです。以上4枚がチョロ2の撮影です。
これからの3枚がどんこの写真です。 【私事ですが、安尾さんと西日本新聞熊本版に「荒尾干潟とともに」と題して共同執筆の連載が8月15日から始まりました。毎週水曜日に掲載されます。長期連載になる予定です。残念ながら西日本新聞のHPでは見られません。県内の皆さん、機会がありましたらご覧いただければ幸いです。】