平成26年1月13日(月)
比較的穏やかだった正月の2日、海岸へ出たら満潮の時刻にシロチドリやハマシギの群れが波打ち際に休んでいました。その数は400近くでした。


着地しようとしているのは上がシロチドリ、下の口ばしの長いのがハマシギです。

人や犬の気配を感じると飛び立ちますがすぐまた同じ場所へ戻ってきます。

「ボクも仲間に入れてくれないかなぁ」と左のシロチドリはつぶやいているようです。鳥にはいじめはないですよね。

冬の日を浴びているシロチドリ。

雄の幼鳥かな?シロチドリは市の鳥に指定されています。

ハマシギ。荒尾干潟にやってくる鳥では一番数が多い鳥です。

群れ飛ぶ姿は美しい。


比較的穏やかだった正月の2日、海岸へ出たら満潮の時刻にシロチドリやハマシギの群れが波打ち際に休んでいました。その数は400近くでした。


着地しようとしているのは上がシロチドリ、下の口ばしの長いのがハマシギです。

人や犬の気配を感じると飛び立ちますがすぐまた同じ場所へ戻ってきます。

「ボクも仲間に入れてくれないかなぁ」と左のシロチドリはつぶやいているようです。鳥にはいじめはないですよね。

冬の日を浴びているシロチドリ。

雄の幼鳥かな?シロチドリは市の鳥に指定されています。

ハマシギ。荒尾干潟にやってくる鳥では一番数が多い鳥です。

群れ飛ぶ姿は美しい。
