平成26年5月10日(土)
「シロチドリの雛がいます。」との安尾さんからの連絡で、近くの海岸まで駆けつけました。何と3羽もいました。

母鳥のそばにいるのが見えました。

生後、数日だと思われます。

歩きはおぼつかないように見えても、結構すばしこい走りをします。

天敵のカラスに食べられなければいいですが・・・。

こうして穴に身を隠す術も心得ています。

左が母鳥、右が父鳥、それぞれ寄り添っています。もう1羽は少し離れて散歩です。

「あんまり遠くへ行っちゃだめだよ。」

シロチドリは荒尾市の鳥。荒尾干潟へ来る渡り鳥の中では唯一、抱卵し、子育てをします。【まだコメント欄は休みです。こちらからの発信も失礼しています。】

「シロチドリの雛がいます。」との安尾さんからの連絡で、近くの海岸まで駆けつけました。何と3羽もいました。

母鳥のそばにいるのが見えました。

生後、数日だと思われます。

歩きはおぼつかないように見えても、結構すばしこい走りをします。

天敵のカラスに食べられなければいいですが・・・。

こうして穴に身を隠す術も心得ています。

左が母鳥、右が父鳥、それぞれ寄り添っています。もう1羽は少し離れて散歩です。

「あんまり遠くへ行っちゃだめだよ。」

シロチドリは荒尾市の鳥。荒尾干潟へ来る渡り鳥の中では唯一、抱卵し、子育てをします。【まだコメント欄は休みです。こちらからの発信も失礼しています。】
