平成26年5月24日(土)
去年の夏に次いで、オーストラリアの渡り鳥研究家のアランさんが見えました。荒尾干潟でのシギ・チドリの観察研究が目的です。

私も安尾さんと同行する予定でしたが、体調不良のため安尾さんがひとり案内されました。英語が得意の(!?)安尾さんは説明するのに四苦八苦したとこぼされていました。
夜に荒尾市中央公民でアランさんの講話がありました。


昨年夏には中学3年だったチョロ2もアランさんに会えました。青い帽子がアランさんです。

安尾さんがアランさんを紹介しました。九州大学から通訳される人が来てくれました

パワーポイントを使っての分かりやすい説明でした。

アランさんは特にキアシシギを熱心に研究されています。オーストラリアから黄海まで8日間、黄海から日本まで6,500キロを6日間、ノンストップで飛んできた記録もあるそうです。このキアシシギはアランさんが荒尾干潟で撮影。うまく小カニをとらえています。(スクリーンをどんこが写したので鮮明ではなく、ごめんなさい。)

なお、アサリ漁業などの調査に来られた立命館アジア太平洋大学Y准教授とアランさん、安尾さんは市長を表敬訪問されました。これにもどんこは体調不良で失礼しました。市長はオーストラアと姉妹都市が結ばれればいいなと喜んでおられたそです。通訳は英語がペラペラのY先生が低き受けられたそです。(写真向かって左から安尾さん、U観光保全課長、・前畑市長、Y准教授、アランさん。この写真はY准教授の提供です。)

去年の夏に次いで、オーストラリアの渡り鳥研究家のアランさんが見えました。荒尾干潟でのシギ・チドリの観察研究が目的です。

私も安尾さんと同行する予定でしたが、体調不良のため安尾さんがひとり案内されました。英語が得意の(!?)安尾さんは説明するのに四苦八苦したとこぼされていました。
夜に荒尾市中央公民でアランさんの講話がありました。


昨年夏には中学3年だったチョロ2もアランさんに会えました。青い帽子がアランさんです。

安尾さんがアランさんを紹介しました。九州大学から通訳される人が来てくれました

パワーポイントを使っての分かりやすい説明でした。

アランさんは特にキアシシギを熱心に研究されています。オーストラリアから黄海まで8日間、黄海から日本まで6,500キロを6日間、ノンストップで飛んできた記録もあるそうです。このキアシシギはアランさんが荒尾干潟で撮影。うまく小カニをとらえています。(スクリーンをどんこが写したので鮮明ではなく、ごめんなさい。)

なお、アサリ漁業などの調査に来られた立命館アジア太平洋大学Y准教授とアランさん、安尾さんは市長を表敬訪問されました。これにもどんこは体調不良で失礼しました。市長はオーストラアと姉妹都市が結ばれればいいなと喜んでおられたそです。通訳は英語がペラペラのY先生が低き受けられたそです。(写真向かって左から安尾さん、U観光保全課長、・前畑市長、Y准教授、アランさん。この写真はY准教授の提供です。)
