平成26年12月7日(日)
3年前に閉鎖した荒尾競馬。跡地利用を巡っていろいろ取りざたされていますが、荒尾市民病院移築計画が出てきました。現在、大牟田まで来ている沿岸道路が荒尾を通りお隣の長洲町まで延長され、ここ競馬場跡地をを南北に縦断する計画も出ています。今は荒涼としています。

第2コーナー付近です。北を望みます。向こうに四ツ山が見えます。

走路も削り取られています。白い建物は厩舎関係者の住居でした。

九州最南端、「海の見える競馬場」として有名でした。

この辺りでは騎手たちの激しい声も聞こえていました。

のどかなパドック。もう見ることが出来ません。

女性騎手たちの熱い闘いは人気がありました。

荒尾競馬最後のセレモニー。平成23年12月でした。この日だけは超満員でした。

馬も人もいなくなったフェンスにスズメがとまっていました。

初冬の陽が降り注いでいました。今は「ウインズ荒尾」として全国で開催される競馬の馬券売場、払戻所として名残をとどめています。

第1コーナーの見張り台。カササギが飛んでいました。

3年前に閉鎖した荒尾競馬。跡地利用を巡っていろいろ取りざたされていますが、荒尾市民病院移築計画が出てきました。現在、大牟田まで来ている沿岸道路が荒尾を通りお隣の長洲町まで延長され、ここ競馬場跡地をを南北に縦断する計画も出ています。今は荒涼としています。

第2コーナー付近です。北を望みます。向こうに四ツ山が見えます。

走路も削り取られています。白い建物は厩舎関係者の住居でした。

九州最南端、「海の見える競馬場」として有名でした。

この辺りでは騎手たちの激しい声も聞こえていました。

のどかなパドック。もう見ることが出来ません。

女性騎手たちの熱い闘いは人気がありました。

荒尾競馬最後のセレモニー。平成23年12月でした。この日だけは超満員でした。

馬も人もいなくなったフェンスにスズメがとまっていました。

初冬の陽が降り注いでいました。今は「ウインズ荒尾」として全国で開催される競馬の馬券売場、払戻所として名残をとどめています。

第1コーナーの見張り台。カササギが飛んでいました。
