平成27年2月17日(火)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
下記のような趣旨で「荒尾物語cafe」が開かれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7e/fba4a66f477f0fa072d8c1eaf46fa02f.jpg)
プログラムの合間々々にピアノ、オカリナ、フルート演奏してくれるのは「花の女性4人グループ ミヤビシモ」の皆さんです。(写真左前)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/16/3ab58454a6ef9ef75fd4a913b612bd8a.jpg)
司会は市産業振興課の馬場さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fd/f1c5c369f190670ef43a875ceebdae66.jpg)
フルート演奏の日高さん。ミヤビシモの皆さんは会を大変盛り上げてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/cf/257004d6116b7a10b70d9f8df9b1330a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a2/635823f5725ab1dcd2f1bbb35147bba6.jpg)
読み手は下田さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fb/dea170a076ee9a57dbe416f78424ae31.jpg)
次の読み手の前川さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e1/9946dd13a3d5bf233d7e1f56e35c6ea6.jpg)
司会の馬場さんは読み手も兼ねました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/14aef30998bee470e0d0e3c44988aea8.jpg)
最後の朗読は辛川さんです。ラムサール条約に向けた一人の男の物語のモデルはおなじみの安尾征三郎さんです。その安尾さんはきれいどころのミヤビシモ、朗読者の皆さんに囲まれて、ことのほかご機嫌でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/01/44d755f85769e5c2af2ff9e7f617fbfe.jpg)
第2部の荒尾物語cafeトーク。冒頭のプログラムにある4人の方がトークをされました。
カフェは毎回賑わいます。いつも献身的なHさんが中心になっておもてなしをされます。画面右下の鳥は有明海の流木を削って作られたものです。長洲町の水町さんの労作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
下記のような趣旨で「荒尾物語cafe」が開かれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7e/fba4a66f477f0fa072d8c1eaf46fa02f.jpg)
プログラムの合間々々にピアノ、オカリナ、フルート演奏してくれるのは「花の女性4人グループ ミヤビシモ」の皆さんです。(写真左前)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/16/3ab58454a6ef9ef75fd4a913b612bd8a.jpg)
司会は市産業振興課の馬場さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fd/f1c5c369f190670ef43a875ceebdae66.jpg)
フルート演奏の日高さん。ミヤビシモの皆さんは会を大変盛り上げてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/cf/257004d6116b7a10b70d9f8df9b1330a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a2/635823f5725ab1dcd2f1bbb35147bba6.jpg)
読み手は下田さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fb/dea170a076ee9a57dbe416f78424ae31.jpg)
次の読み手の前川さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e1/9946dd13a3d5bf233d7e1f56e35c6ea6.jpg)
司会の馬場さんは読み手も兼ねました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/14aef30998bee470e0d0e3c44988aea8.jpg)
最後の朗読は辛川さんです。ラムサール条約に向けた一人の男の物語のモデルはおなじみの安尾征三郎さんです。その安尾さんはきれいどころのミヤビシモ、朗読者の皆さんに囲まれて、ことのほかご機嫌でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/01/44d755f85769e5c2af2ff9e7f617fbfe.jpg)
第2部の荒尾物語cafeトーク。冒頭のプログラムにある4人の方がトークをされました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d5/212607f85542c04a849ace1492d983d5.jpg)
カフェは毎回賑わいます。いつも献身的なHさんが中心になっておもてなしをされます。画面右下の鳥は有明海の流木を削って作られたものです。長洲町の水町さんの労作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/68/a6985e8bc06329cbf342184884933c47.jpg)
駆り出されているのではなく
自分から好きで行っているだけですよ。
お気遣い、ありがとうございます。
この前、寒いのに海岸に半日いたのがこたえたようです。
不足していたのかも知れませんね。
身体の調子は良かったり悪かったりで
このような人が多く集まる場所へ出た後は
ガックリきますね。
おっしゃるように、地道な取り組みを
これからも根気良く続けていくことが
定着へとつながっていくことだと思っています。
遠方からこういう嬉しいエールを送っていただいて
感激ひとしおです。
ありがとうございました。
すんまっせん!
訂正しておきますね。
何か催し物があると駆り出されているように
感じます。
お体に無理がないようにして欲しいです。
いろいろお忙しくされておられるようですね。
お身体の調子は如何ですか?
地元密着型の手作りの催し・・・
和やかな雰囲気がいいですね。
子供さん方や学校の先生などの積極的な参加があると
もっともっと良かったですね。
こういった地道な取り組みを根気良くされることで
色んなことが根付くようになるのだと思います。
何事も種をまいて芽が出てそれが大きく育つには
時間がかかりますよね。
近ければぜひお邪魔したいところです。参加できずに残念です
男性もなかなかのモノですよ。
その代表が安尾さんです!
このブログはいつもご覧になっているようなので
きっと喜ばれると思いますよ。
北九州までフルートの音色が流れてきたでしょう。
いやいや、
2月も半ばを過ぎたというのに
いつまでも寒いですね。
市の広報でも案内してあったのですが
学校の先生も子どもたちの参加も
残念ながらなかったようです。
でも赤ちゃんが2人も
お母さんと参加していたのは感激でした。
有明海に流れ着いた流木というのがミソですね。
お年寄り教室で粘土細工を開講すればきっと人気になり、
大勢の参加が期待できそうですね。
私まず・・・女性の皆さんがおきれいなのにびっくりしました。
熊本県は水もいいけど女性も美しい・・
フルート奏者の方 メロディーが聴こえてきそうな感じ。。
これはモデルさんはもちろんですが
どんこさんがとらえられた瞬間が・・・・音が出そうです。
前にも書いたかもしれませんが
キャノン
音楽があるといいですね。
ネーミングも内容も素敵ですね!
子供たちが参加できるともっと良いですね~
あっ! 赤ちゃんがいました!
流木を使って作られた鳥たちには驚きました
粘土でもいいから好きな鳥が作れればいいな~なんて婆の手指訓練に
紹介することをこの頃は省略しています。
検索のお手間を取らせてしまい
全く申し訳ありません。
荒尾干潟がラムサール条約湿地登録になった第一の功労者です。
これから安尾さんなくしては
何事も前には進まないと言えるほどの
第一人者ですからね。
日本野鳥の会の柳生博会長も
条約登録の半年前に荒尾に見えられた折
荒尾市民の盛り上がりには敬意を表しておられました。
「荒尾干潟cafe」などど銘打って開いているのは
ご案内の通りです。すっかり定着しつつあります。
出来れば土曜日でしたので小中学生や高校生の参加がほしかったです。
次の世代への橋渡しこそ大事ですからね。
またこれからも元気な荒尾を紹介していきますね。
やがては大きな山になっていくのでしょうね。
出来上がっている冊子は薄いですが
携わった者の情熱は熱いものがあると自負しています。
第2部はちょっと時間不足だった、という参加者の声が多かったようです。
皆さん、それだけ関心が深いのだなあと嬉しくなりました。
「荒尾物語cafe」・・・お疲れ様です!
このような小さな取り組みが、 「郷土愛から 地球愛へ」と、 拡大・発展して行くのでしょうね!
>ラムサール条約に向けた一人の男の物語のモデルはおなじみの安尾征三郎さん・・・
安尾征三郎さんとは、誰?・・・と思い、検索しました。
沢山ヒットしましたが、以下の記事を読ませて頂きました!
《ラムサール登録1年 荒尾干潟保全へ
連携必要》
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/feature/CO004036/20130902-OYT8T00020.html
安尾征三郎さんは、 自然環境のこと、干潟のこと、『荒尾干潟保全・賢明利活用協議会』のこと、干潟の利用拠点施設の整備のことなど・・・広い視野と見識をお持ちで、全てのことを把握しておられるようですので、感心しました!
将来、「荒尾干潟保全・研究センター」(仮称)が出来たら、センター長になるべき方ですね!
荒尾干潟を中心に、荒尾市が経済発展に偏ることなく、 自然や郷土文化とバランスのとれた発展に成功されることを、祈念しますv
荒尾物ckafeなんて素敵な企画ですね。
これも荒尾を盛りたてようとする皆さんのお力のお陰ですね。
応援の気持ちを関東から送ります。
またこういういいお知らせを送ってくださるどんこさんに感謝です。
荒尾干潟・海岸(ラムサール条約湿地登録)が大きく成長して此処まで広がりを見せるのは、携われた方々にとってこの上ない喜びでしょう。
地下520mの坑道で鳥の死骸の山を発見。立て坑の吸気工から吸い込まれたものと判明。
荒尾物語の原点、きっといつまでも語り継がれることでしょう。
やっぱり音楽があると雰囲気が全然違いますね。
安尾さんもきれいな女性揃いで
とても
またこの種の会が開かれる折には
出演を依頼するよう事務局には言っておきますね。
楽しい企画でした。
また機会があったら、声かけしてもらえるといいなあと思います。