平成30年2月27日(火)
ことほか寒かった今年の冬、雲仙普賢岳に積もる雪の量も多かったようです。市の大型商業施設から眺めた雲仙普賢岳です。2月9日の撮影です。
今季の冠雪はやはり壮観です。
海岸へ回ってみました。すっかり潮が引いています。
どこからかシギ・チドリの声がしますが姿は見えません。
アップしてみるの海苔網のヒビが見えます。
頂上付近です。
昨年の大雨で漂着しいた瓦礫などの処理がまだ行われていました。
どこへ運搬していくのでしょう。
ハマシギやシロチドリの群れです。(iPhone8+で2月17日撮影)。
同日、カルガモの群れ。
同じくiPhone8+での撮影です。
新年度に着工予定のビジターセンター(仮称)の盛土の様子。
こちらはちょっと手前の駐車場予定地の工事状況です。舗装される予定です。
それだけ公共を離れて久しいと言うことでしょうね。
中学生の頃、雲仙旅行に行かれた母校・荒尾一中の先生方の観光バスが
崖から落ちた事故がありましたが、「大したケガなかったのは
日頃の行いが良かったからだ」とHiro先生が良くおっしゃっていました。
その先生も昨年、98歳くらいで旅行先で亡くなられましたよ。
壮観に感じます。
冬場の写真では視界が良いので凄く綺麗に撮れますね。
撮り方によっては有明海が無く陸続に見えますよ。真夏の有明海の満潮時に泳いで
いた頃は紺碧(?)いや澄み切った海水でしたけど最近は良くなったと思いますが
昔のには程遠いでしょうね。
最近はPM2.5の影響からか霞んでいることが多いですが
澄んだ天気の時にはくっきりと雪の様子が分かりますね。
仁田峠の樹氷は冬の見ものですよね。
私も何回か見てその度に感動します。
ありがとうございます。新聞連載中の期間は張り合いがありましたね。
書かせてくれた荒尾支局長は本社のデスクに栄転されましたよ。
4月からは工事の槌音が聞こえてくることでしょう。
どんこさんの写真で 今年の普賢岳の冠雪は
いつもより多いのがわかります。
雲仙と言えば 樹氷を思い浮かべますね。
ハマシギやシロチドリもたくさん 荒尾で羽を休めていますね。
以前どんこさんからいただいた「荒尾干潟とともに」を
読み返しています。
ビジターセンターの着工が待ち遠しいですね。
芽を楽しませてくれますよね。
潮が引くと、姿は見せませんが
遠くでさえずりの声が聞こえてきます。これもまた楽しいです。
JRのダイヤは地元の自治体の要請にもかかわらず
原案通り大幅に削減されたようですね。
利益優先だと非難されていますが、弱者の足がなくなるのは考え物ですよね。
この冬は格別でした。それだけ寒かったのでしょうね。
こうして鳥たちが見られるのは平和な証拠でしょうね。
江戸時代の大噴火の時には
「島原大変 肥後迷惑」と言う言葉が生まれたほど
肥後・熊本は大津波に襲われ、多大の被害が生じました。
そんなことはもうあって欲しくはないですね。
男体山を毎日眺めていらっしゃるのでしょうか。
今年の冠雪は格別でしたね。
海苔は寒い方が赤くされ病などが発生しにくくて
良いようですよ。
一番海苔を食べてみましたが、縁起物でラッキーでした。
きょうは春の陽気でしたが
あすは春一番で嵐になりそうです。
あの爆発の時は対岸からでも凄かったようです。
私はあいにく東京出張でこの劇的な日は目撃していません。
でも帰ってきてからもずっと噴火が続いていて
風向きによっては火山灰で車が灰色になっていましたね。
学校の2階の執務室からいつも噴煙を眺めていました・・・。
世の中も今の雲仙普賢岳のように平雄であってほしいです。
まだ工事は始まっていませんが
そこから50メートルばかり手前の駐車場は
毎日工事があっていますよ。
山の姿は眺める場所によって姿を変えますよね。
雲仙普賢岳も同じ熊本県でも見る地点によって
全く表情が違います。
長崎、佐賀からもまた違う顔を見せますね。
私は見慣れているせいか、荒尾干潟から見える雲仙普賢岳が
一番のお気に入りですね。
、
雲仙普賢岳は休火山で噴火はしないと言われていたのに
あの平成3年、
私は出張先の東京でこの噴火を知り、衝撃を受けました。
奥様は九州の火山、いくつも踏破なさっているのでしょうね。
ビジターセンターも新年度より着工の予定です。
箱物も常用ですが運営面のソフトも重要です。
私なども参加したワークショップで練り上げられてはいますが
実際スタートしてみないと分かりませんが
衆知を集めていく必要がありますね。
たくさん来ていますね。
今は2週間後に迫った入院の準備でバタバタ
しています。
今度のダイヤ改正でJRのドンコ列車や快速も
だいぶ減少するようですね。
車を持っている人は何処へも行けますが足が
無い人には酷な国の政策です。
最近はめっきり使われなくなりましたね。
今年の冬が寒かったことは
雲仙普賢岳の冠雪の量からも証明できますね。
雲仙普賢岳では冬には樹氷が見られますよね。
ハマシギ、シロチドリなどの一部ははこの荒尾干潟で越冬していますよ。
4月、5月になると春の渡りの季節到来です。
見事に積もっていますね。
この冬は九州でも何度も大雪のニュースがありましたね。
こんな普賢岳 は滅多に見られないでしょうね。
ハマシギやシロチドリの群れ、カルガモも見えて長閑な海のようですね。
ビジターセンター、いよいよ盛り土がなされて着工ですね。
こちらの男体山と同じくらい
こんな普賢岳滅多にみられませんね
海苔は寒い方が良いとか聞きました
良い海苔が取れそう
ビジターセンターいよいよ着工ですね
この冬は九州でも大雪のニュースが何度もありましたね!
冠雪の普賢岳を望むと・・・静かで美しい!
この山も牙をむく事があったなんて・・・あの時の映像が忘れられません。
ハマシギやチドリが群れ飛ぶ海のかなたに遥かに見える普賢岳・・・いつまでもこのようであって欲しいです。
今日は朝から日差しが温かく春の陽気です
待ち遠しいですね。
勤務先の作業員の姿と重なります。
雲仙普賢岳 かなり積もってますね。
このところ立て続けに長崎に行きました。
JR白いカモメ(特急)で行くんですが 普賢岳が違う角度でみえます。
角度と言えば 今回の商業施設からの眺め
珍しいし素晴らしい・・・
この写真に魔法をかけて 絵本のような街にしたいです。
昨日は熱いくらいでした。 車冷房しましたよ。。
数日前、九州の話が出た。
桜島、阿蘇山、最近はあちこちで山が噴火するね・・・・・。
そんな時、普賢岳がひょいと飛び出した。
「普賢岳の樹氷、凍てつく地表を見て来たよ!」
あの普賢岳、どこの山と抱き合わせだったかなぁ~・・・・。
あんたは(Y婦)、吾輩より健脚だから・・・・・と、話を納めた。
・ 荒尾海千鳥の群れや普賢岳
着々と進むビジターセンタ、これを見ますとどんこさんにとっては、
人一倍、いや3倍くらいの荒尾干潟に掛ける思いが有ることでしょう。
干潟の横に並ぶカルガモの群れ、
早く出来上がって、多くの人達が我々を見に来てください!!と
雑談しているようで、鳥が囀っている。
まだ続いていますが・・昨夜は9時半に無性に眠くなり寝たら先程目が覚めました。
熱くて手は布団から出ていました。慌てて手を入れてももう寝れません。
そっと起きたらすぐそばにビンが来て寝ていました。
寒いかと思いホットカーペットを入れたらまた自分のケージに帰りました。
雲仙の普賢岳の冠雪・・今まで長崎に雪がなんて考えもしていませんでした
昔樹氷を見に行ったことが思い出されていますが
東京に来て60年・・こちらがあまり降らないからそう思っていたのかも!!
海の潮が引いていますね!!
もう千鳥たちが帰って来ていましたか??
早くたくさん来てほしいものですね!!
どんこさんたちが待ってるから!!