平成２０年１月２５日（金）
シャコバサボテンがテラスで美しいピンクの花を咲かせています。別名をクリスマスカクタス。魅惑的な花に似合わず花言葉は「気まぐれ」。花言葉って何を根拠に誰が付けるのでしょうかね。
これは庭の四季咲きバラです。一輪だけ咲いていました。
花の名は知りません。
菊です。霜に打たれて少し傷んでいます。
これは息の長い花です。ずっと咲いてくれています。イングリッシュ・アイリス・イサベラと言う品種でしょうか。
先日知り合いから貰ったシネラリア（サイネリア・富貴菊）です。鉢に植えています。「快活」の花言葉が似合います。
水仙の花びらのポツポツはメジロがつついた跡です。
まだまだ寒さに向かう時候ですが、花は春を呼ぶかのようです。
次回は周辺を歩いて撮りたいと思います。
シャコバサボテンがテラスで美しいピンクの花を咲かせています。別名をクリスマスカクタス。魅惑的な花に似合わず花言葉は「気まぐれ」。花言葉って何を根拠に誰が付けるのでしょうかね。
これは庭の四季咲きバラです。一輪だけ咲いていました。
花の名は知りません。
菊です。霜に打たれて少し傷んでいます。
これは息の長い花です。ずっと咲いてくれています。イングリッシュ・アイリス・イサベラと言う品種でしょうか。
先日知り合いから貰ったシネラリア（サイネリア・富貴菊）です。鉢に植えています。「快活」の花言葉が似合います。
水仙の花びらのポツポツはメジロがつついた跡です。
まだまだ寒さに向かう時候ですが、花は春を呼ぶかのようです。
次回は周辺を歩いて撮りたいと思います。
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こんなに咲いてるなんて!
こちらもこの間まで、もう春が来るみたい! なんて言ってたんですが（もちろん花は咲いてません）、昨日からの大荒れの天気で、猛吹雪!
春どころの騒ぎではなくなってしまいました…。
わぁ～かわいそうですねぇ
えみりんも、白い水仙を花瓶にいれておりますが
なんともいえぬ、いい香りに春を錯覚しそうです。
ジャコバサボテンが綺麗に咲いていますねぇ
えみりんの家のは、紅白です。
蕾が少し膨らんできてはおりますが…咲いてくれるでしょうか？
外にほったらかしにしていたので、葉の傷みが目立ちます。
５５年前に学んだEnglishが頭をもたげた。
やめろ止めろと頭で命令するがマウスが動いてしまった。
今日の花と一句
★ サイネリア咲くかしら咲くかしら水をやる
〔正木ゆう子〕
今朝の深夜便でこの句を披露していました。
寒中に咲く花は尊い花です。Thank you、また言っちゃった
最初にサトウハチロウの詩が朗読されました。
サイネリアの花は 花壇の縁取り
わが母は 我が家の縁取り
その縁取りのおかげで・・・
1度っきりしか聴いていませんが耳に残っています。
書いたことがあったらごめんなさい。
この花を見ると思い出すんです。（母じゃなく詩を）
雨上がりでしょうか。。
花たちが “今 撮って”と言ってるようです。
この時期、お庭にこんなに花が咲くなんて。。
居ながらにして花鳥風月・・・いいなぁ。。。
たくさんの花が咲いているんですね。
私としてはやっぱり次回の記事に惹かれてしまいます。
素晴らしい記事を期待しちゃいます！
咲き乱れて・・と言う感じではありません。
あっちにぽつぽつ、こっちにひとかたまり
と言う具合なのです。
今年の新潟は雪が多いようですね。
吹雪ですか?! 春はまだまだ先かも知れません。
せめて写真でなりと春の香を楽しんでください。
満足せず花びらをつついてしまうようです。
間もなくワビスケも咲きますが、あっという間に傷だらけになってしまいます。これもメジロたちの仕業です（笑）。
ジャコバサボテンはテラスの下で放っているのですが、きれいなピンクの花を咲かせてくれました。
白もきれいですよね。早く開きますように。。。
そうそうＩＲＩＳでした。多分「イングリッシュ アイリス イサベラ」と言う品種だと思います。後でブログに追記します。
正木ゆう子さんは熊本出身です。才色兼備の俳人ですね。句集「静かな水」を読みました。2005年7月から8月にかけて地元の新聞に「十七音の履歴書」41回に亘って連載しましたよ。どんこはそれで彼女を知りました。
現在よみうり俳壇の選者をされているようです。
この詩は初めて知りました。
１回聴かれただけで良く覚えていらっしゃいますね。さすが元！文学少女です。
居ながらにして花々を愛でることが出来るのは不精者のどんこにおあつらえ向きでしょう。
撮ることの出来る対象がいっぱいあることは嬉しいことです。
花はそれなりに撮っても文句を言わないのがいいです。
このところこちらも南国とはいえ冷え込む日が続いています。
でもこうしてみると確かに暖かいとは言えそうですね。
今回は歩いて回りましたので行動範囲は狭いです。
あまり期待しないでご覧くださいね。
がっかりされませんように。