平成27年9月30日(水)
彼岸の中日の23日、好天に恵まれ秋の彼岸供養が行われました。
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受付には男性の役員が9人ほど詰めてくれます。
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庫裏(くり)では女性軍が前日から準備をし、当日も朝早くから弁当作りに頑張りました。100人分を超える弁当を作るので大仕事です。
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参拝者にはお饅頭も添えます。
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10時になるとお勤めが始まります。手前から御前さん、住職さん、そのお子さんたちです。
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今回の法話は和歌山からお越しの柳岡直樹師です。正楽寺住職さんと大学の同期のよしみで2回目のご来寺です。
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休憩時にあめ玉を配っているのは住職さんの長女さんです。
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長男さんは小学1年になりました。曾ばあちゃんも90歳を超えてお元気です。
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法話の休憩時には恒例の傘銭入れが回ります。
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今回のお弁当です。お汁付きです。好評でした。
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彼岸の中日の23日、好天に恵まれ秋の彼岸供養が行われました。
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受付には男性の役員が9人ほど詰めてくれます。
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庫裏(くり)では女性軍が前日から準備をし、当日も朝早くから弁当作りに頑張りました。100人分を超える弁当を作るので大仕事です。
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参拝者にはお饅頭も添えます。
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10時になるとお勤めが始まります。手前から御前さん、住職さん、そのお子さんたちです。
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今回の法話は和歌山からお越しの柳岡直樹師です。正楽寺住職さんと大学の同期のよしみで2回目のご来寺です。
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休憩時にあめ玉を配っているのは住職さんの長女さんです。
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長男さんは小学1年になりました。曾ばあちゃんも90歳を超えてお元気です。
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法話の休憩時には恒例の傘銭入れが回ります。
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今回のお弁当です。お汁付きです。好評でした。
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100人分ものお弁当を作るんですか
たいへんですね~
何時も思いますがお寺の行事(と言って良いのか分かりませんが)凄く盛大ですね
檀家さんの集まりも多いしお子さんたちもしっかりお手伝いされて
お寺と檀家さんのつながりがとても強いですね
私など法事以外はお寺にお参りして無くて・・・
いずれお世話になるのに~
だめですね~
コメしたことがありましたが、仕入れ、人数、炊き出し、オカズ・・・・・それは大変なことであったことでしょう。
これこそが、供養でありましょう。
・ 炊事場の 黒のエプロン 秋彼岸
・ 秋彼岸 皆でガヤガヤ これ供養
・ 法話から ほとばしりけり 和歌山の
23日、お彼岸、
どんこさんはてんてこ舞いの忙しさで、正楽寺でがんばっているであろう・・・・・?と、
最近凝っている五行歌作りしながら思っていました。
お疲れさんでした。
みなさん、仲がよろしいようで
こうした弁当作りは年に3回、つまり
春秋の彼岸供養(各1日)、
12月の御正忌報恩講(2日間)です。
1日に100食平均として年間400食になりますね。
本堂建設を契機に、ご門徒あってのお寺さんですから
より密接なつながりを持とうといろいろ工夫しています。
日常活動としては壮年部による一味会の活性化
子ども仏教会の活動、婦人部の活動(歌、写経、健康体操等)多彩です。
まだまだ活動を広げていかなければと思っているところです。
お寺は法事やお葬式のためだけではなく
広く心を寄せ合う場所にしたいというのが願いです。
ありがとうございます。
手慣れたベテランの方が次世代に伝授し
それを中堅がまた若い世代に受け継いでいくという
伝統が息づいていますが
目下の課題は若いご婦人層の開拓です。
今はお寺さんの庫裏を拝借していますが
近々門徒会館を建設することになり
庫裏も専用を作ることになります。
そうなればより仕事がしやすくなると思います。
まだ建設委員会は解散していないので
どんこがそのまま委員長の責務を果たしていくことになりそうです。
また建設の模様についてはアップしていく予定です。
今まで行ったことはありません。
住職のお母様のお話では、招待状を
出しても出席しない門徒が多いそうです。
いかがでしょうか?
今までと違う世界に出会えて
また視野が広がると思いますけれどね。
お寺さん本来の姿を見る感じがします。
寺総代を務めていらっしゃるので 大変でしょうが そういう方がいらっしゃるのでお寺さんも存続できるのでしょうね。
美味しそう・・・お味噌汁も それからお饅頭も。
若君はもう1年生 お誕生の記事を見たときは
見ているほうまで嬉しくなったものですがすっかり少年らしくなられましたね。
お嬢ちゃんとおばあちゃんと・・3人の笑顔が
カメラ越しにどんこさんを見られて どんこさんも笑顔でご覧になって
そんな図が想像されて こっちまでほんわかしました。
和歌山からお越し・・ 遠いですね~
テンプレート イメチェンされたんですね。
秋ですものね。
お孫さんを連れてお参りに見えますよ。
昔はお寺が文化の中心でしたよね。
随分、様変わりはしましたが
また地域の集いの場になればといろいろと工夫をしています。
若君は口も達者になり、お姉ちゃんと共に人気者です。
今度の創作ステージの公演も
住職であるお父様と観覧されるとのことです。
曾おばあちゃんも目を細めていらっしゃいました。
和歌山の副住職さんは大学の同級生で
再会を懐かしんでおられました。
久しぶりにまとまった
風も強いようです。
私も創作ステージ公演が迫り
益々忙しくなってきました。