平成28年12月7日(水)
主に冬に見られる鳥たちの紹介です。今回は漢字の表記と食べるものを添えました。海の上を飛ぶアオサギ(青鷺)です。:魚類、カニやエビなど。
ダイサギ(大鷺)。:魚類、カエルなど。
猛禽類のミサゴ(鶚)。英語名はオスプレイ。:魚類。
オオバン(大鷭):水草の芽や根、葉、種子、昆虫類。
セグロカモメ(背黒鴎)。:雑食性、他の鳥の卵、ヒナなど。
ユリカモメ(百合鴎)。:小魚、ゴカイなど。水産加工廃棄物、昆虫など。
カワウ(河鵜)。:魚類。
上がマガモ(真鴨)。:落穂、青草、イネ科の種子など。下がカルガモ(軽鴨)。:落穂、青草、根、種子など。
イソシギ(磯鷸)。:水生昆虫ヤソノ幼虫、貝類、魚類、ユスリカ、ハエなど。
ダイゼン(大膳)。:ゴカイ類ガ大好物。他に甲殻類、昆虫類など。
クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)。:魚類、カニやシャコなど。
シロチドリ(白千鳥)。:ゴカイ類、甲殻類、貝類などノ幼生など。【食べるものについては叶内拓哉著「日本の鳥300」を参照しました。】
主に冬に見られる鳥たちの紹介です。今回は漢字の表記と食べるものを添えました。海の上を飛ぶアオサギ(青鷺)です。:魚類、カニやエビなど。
ダイサギ(大鷺)。:魚類、カエルなど。
猛禽類のミサゴ(鶚)。英語名はオスプレイ。:魚類。
オオバン(大鷭):水草の芽や根、葉、種子、昆虫類。
セグロカモメ(背黒鴎)。:雑食性、他の鳥の卵、ヒナなど。
ユリカモメ(百合鴎)。:小魚、ゴカイなど。水産加工廃棄物、昆虫など。
カワウ(河鵜)。:魚類。
上がマガモ(真鴨)。:落穂、青草、イネ科の種子など。下がカルガモ(軽鴨)。:落穂、青草、根、種子など。
イソシギ(磯鷸)。:水生昆虫ヤソノ幼虫、貝類、魚類、ユスリカ、ハエなど。
ダイゼン(大膳)。:ゴカイ類ガ大好物。他に甲殻類、昆虫類など。
クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)。:魚類、カニやシャコなど。
シロチドリ(白千鳥)。:ゴカイ類、甲殻類、貝類などノ幼生など。【食べるものについては叶内拓哉著「日本の鳥300」を参照しました。】
バッチリ・グッと、グット・バッチリ。
海上を飛ぶ鳥、青い空に向かって…バッチリ・ベリー・グット。
昨日菜園の里見公園近くに、に野菜を採りに出かけた。
天気も良かったので、里見公園を一回りすると大砲を担いだおじさんたちが、
野鳥を目当てに7~8人列になって大砲を眺めていた。
「何がいるんですか」
野鳥目当てで、返事もありませんでした。
野鳥家は、お目当ての鳥、珍しいのが来ますと夢中になるのでしょう。
飛ぶ鳥を落とす勢い、皆さん頑張ってレンズをのぞいていた。
ブログへ、upしてみます。
荒尾を訪れる鳥たちの写真、ばっちりですね。
おかげだ鳥の名前をだいぶわかるようになりました。
シロチドリの目が可愛いですね。
野鳥を撮るようになって2年を過ぎようとして
いますが、動いているものは失敗続きです。
シロチドリは確か荒尾市の「市の鳥」に認定
されていたと思います。
里見公園界隈には
どんな鳥がいたのでしょうかね。
問いかけに返事もなかったということは
それなりに写そうとする被写体がいたのでしょうね。
野菜畑の出来はいかがでしたか?
こちらでは田畑の出来を見にいくことを
「作回り」と称しています。
縄文人さんの作回りも上々だったことでしょう。
いっぱい集まってきます。
鳥の名前、憶えてくださってありがとうございます。
鳥たちもきっと喜んでいることでしょう。
シロチドリ、それこそつぶらな瞳ですよね。
長洲港フェリー乗り場にも乱舞しています。
飛ぶ鳥はシャッター速度優先で
私は平均1/640秒くらいの連写で撮っています。
そうです、シロチドリは荒尾市の鳥です。
私も制定の時の選考委員でした。
漢字の方が意味があって 私に近づいてくれたような気がします。
距離感が違います。
シロチちゃんのフラッグは 荒尾海岸でつけられたんですよね。
石橋だけじゃなく 熊本ツウ でしょう?(^_-)-☆
やっぱりシロチちゃんはかわいい・・
白千鳥は乙女になってから・・
鬼の霍乱で高熱を出しました。
カタカナのような表音文字にはない魅力がありますよね。
そうです、このオレンジとブルーのフラッグは
荒尾干潟で付けられたものです。
世界中で荒尾干潟だけのものと認知されるのです。
シロチドリは荒尾市のシンボルです。
荒尾干潟のロゴマークにしてほしいものです。
高熱!?知恵熱でしょうか、それともインフルエンザ?
お大事になさって下さい。
水鳥の漢字表記があれば 判り易いですね!
更に 『サントリー日本の鳥百科』を見れば、野鳥の解説が見られます♪(^^)
⇊
(表示出来ません^^;;)
今朝も空気は冷たいですが
快晴の穏やかな日和です。
本のご紹介、ありがとうございました。
日本野鳥の会熊本支部でも先に「くまもとの野鳥」(286p)を、、
本年度は「熊本県鳥類誌」(熊本県鳥類目録・301p)を刊行しましたよ、